2016年12月26日のブックマーク (2件)

  • みんながやっていないときこそチャンス。ブログや勉強など継続しているものは淡々とやる

    勉強やブログなどクリスマス・年末年始などみんながやらないときこそ淡々とやりましょう! みんながやっていないからこそ効果があります。 みんながやらないときにやる クリスマスが終わり年末年始が近づいてきました。 この時期は休みの方が多いでしょう。 仕事だけでなくブログや勉強など普段続けているものもやめてしまう人が多いです。 ですが、、せっかく続けてきたのですから年末年始も続けましょう! 特別な才能がない人が目立つ・勝つためには継続は大きな武器になります。 というか継続することでしか勝つことはできません。 私は税理士試験は継続したから合格できたと考えています。 ブログだって全くの初心者の状態からここまでアクセスが増えて仕事の依頼をいただけているのも継続しているからです。 参考ブログを続ける意味。覚えてもらえる・知ってもらえる・仕事をいただける 12月31日の深夜に試験勉強 税理士試験の勉強をして

    みんながやっていないときこそチャンス。ブログや勉強など継続しているものは淡々とやる
    khtax16
    khtax16 2016/12/26
    なるほど、更新するか迷ってたけどできる限りやってみるか
  • 〔図解〕役員報酬の払い方2つをざっくり解説!~社長の給料にはルールがある~ – 谷口孔陛税理士事務所

    こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。 会社を設立すると早い段階で出てくる「社長の給料いくらにするのか問題」。 この社長へのお給料、会計的な言葉をつかうと「役員報酬」といいます。 「自分への給料なんだからいついくら払ってもいいでしょ」 というご意見をときどきお聞きするのですが、残念ながら給料を自由に決められない場合があります。 今回は、 なんで自由に払えないのかどんな払い方だったらいいのかについてざっくり解説をしてみますね! 役員報酬とは どんな決まりがあるの? 役員報酬とは役員報酬とは、一番ざっくりした言い方だと「社長へのお給料」ということになります。 それともし複数人で起業していた場合、「取締役」「監査役」などの肩書きがつく方は全員役員になります。その役員へのお給料も「役員報酬」に含められます。 (税金の法律では「役員給与」という言葉が使われているのですが、細かいこと

    〔図解〕役員報酬の払い方2つをざっくり解説!~社長の給料にはルールがある~ – 谷口孔陛税理士事務所
    khtax16
    khtax16 2016/12/26
    法人設立後間もない方、設立予定の方向けに書きました