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2016年11月28日のブックマーク (8件)

  • とんかつQ&A「この世界の片隅に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. ロースおじさんは『この世界の片隅に』観ました? どうでした? お名前:面科さん A フンッ………………… フハァアア…………………………… ハアッ……………… ……………………………… ………………………… ……………………… フゥゥゥーーーーーー…………… ハァ…ハァ…ハァ… あ、ゴメンゴメン。おじさん、『この世界の片隅に』のこと聞かれたら、肘とつま先で体を支える体勢を3分間維持する「プランクチャレンジ」でやり過ごすことにしとるんよ。というわけで、この脂ぎった吐息がおじさんの「答え」や。さよなら。 ってわけにもいかんよね、やっぱり。でもねえ……正直気が進まないんよ。『この世界の片隅に』についてなんか言おうとするとき、おじさんの眼前に重々しい扉がそびえるんよね。具体的にはキルアの実家の門ね。こじ開けるのにメチャメチャな筋力を消費するし、開ける奴のパワーによって開く扉のサイズがぜんぜん

    とんかつQ&A「この世界の片隅に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
    『『この世界の片隅に』が導く先の感情には名前がついてないんよ。だからか、観たあと胸に残った「感じ」を持てあましてみんな途方に暮れてる気がするわ』
  • エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み

    少なくとも90%以上のSIerはクソだと思っている。 もちろん、これはポジショントークだ。SIerの中の人なら「SIerは最高だ」と言うだろうし、エンジニアをWeb系に売り込んで紹介料を稼ぐ転職エージェントなら「SIerはクソだ!Web系こそ至高!」と言うだろう。そして中立的な第三者であれば、一歩引いて日にとってSIerは必要悪なのかどうかという視点で語るかもしれない。 しかし俺はエンジニアであり個人事業主だ。その上「技術的にはそこそこかもしれないが、人間としてはクソ」という特徴を持つ。だからこんな世渡りが下手な人間にとって便益があるかどうかという狭い視点でしか語れない。これが一般的な観点と言われれば否かもしれない。 それを前提で書かせてもらうと、よほど未熟でもない限り、エンジニアSIerで働くのは時間の無駄だ。 なぜなら、SIerとはエンジニアの為の組織ではないからだ。 SIerの主

    khtno73
    khtno73 2016/11/28
    自分がやりたくない(けど必要な)仕事を「ピンハネ」呼ばわりがこの手の意見の常套手段。顧客や営業折衝の前線にも立たず僕の仕事は「技術」で受注や案件回しは違うとさ。それをやるから30代年収1,000万なんだぜ?
  • 新人SEが犯しがちな5つを犯した気がするので発表する | こばらいふ

    こんにちは! こば(@kobakobalife)です! 私、直近の仕事がSEだったのですが そこでのミスった経験を備忘録として残しておきたくて、書いてみました。 完全に業界の内容なので、つまらん可能性大っす(*`・ω・´) これは・・新人SEあるあるなのか?私だけなのか?とりあえずやらかしてしまった5つのこと 私がSE時代にヒヤッとミスったこと5つ勝手にあげてみます。こんにちは! こば( @kobakobalife )です! 私、直近の仕事がSEだったのですが そこでのミスった経験を備忘録として残しておきたくて、書いてみました。 完全に業界の内容なので、つまらん可能性大っす(*`・ω・´) これは・・新人SEあるあるなのか?いや私だけか?とりあえずやらかしてしまった5つのこと 私がSE時代にヒヤッとミスったこと5つ勝手にあげてみます。 1.開発環境と思っていたら番環境にソースUPして心

    新人SEが犯しがちな5つを犯した気がするので発表する | こばらいふ
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
    新人エンジニアが犯すミスでやりがち、かつやってはならないのは「本番へデプロイ」だの「コメントが不明瞭」だの人間なら誰もが犯すミスではなく、そうしたミスを黙っていること。
  • なぜ、製造業のIT化が進まないのか? 〜お金をちゃんと投資しよう | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしが中小企業診断士の資格を取ったのは、もう20年以上も前のことだ。その頃、診断士の試験は「鉱工業」「商業」「情報」の3コースに分かれていた。どの試験を通っても、おなじ診断士の資格を名乗れる。わたしは情報系を選んだ。「情報」コースには、さらに専門試験科目が「流通情報」と「生産情報」の二種類あったので、わたしは「生産情報」を選んで試験を受けた。工場づくりをビジネスとするエンジニアリング会社に勤める人間としては、当然の選択であった。 ちなみに診断士試験に「情報」コースができる前は、「鉱工業」と「商業」の二種類しかなかった。これはちょっと不思議である。だって、まるで中小企業には製造業と流通業しかないみたいではないか(鉱業も入っているが、石炭産業の盛んだった戦後ならいざ知らず、鉱業にはほとんど大企業しか残っていない)。しかし、たとえば運送業にも建設業にも、中小企業はたくさんある。それなのに専門試

    なぜ、製造業のIT化が進まないのか? 〜お金をちゃんと投資しよう | タイム・コンサルタントの日誌から
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
    「燕に五臓あり」
  • 元welqライターからの告発(2016.11.26執筆) | クラウドワークス批評「労働組合つくったろか」

    ②初出は2016年11月26日 ③記事は下記の「More」をクリックすると閲覧できる ④新着記事は記事の下に配置 . . . 「『信頼性薄い』批判受け、DeNAの健康情報サイト『welq』、専門家が監修へ」という記事を読んで、これについては書かなければならないと思った。 というより、以前からwelqについては疑問を持っていた。 元ライターとして。 私はwelqの開設当初から病気の解説記事を書いていた。 胃や皮膚や関節の病気や難病まで、なんでも扱った。 welqの仕事は、クラウドワークスを経由して受注した。 テスト記事に合格すると、チャットワークに登録させられ、そこで業務の詳細な指示が出る。 つまりこの時点で、クラウドワークスはまったく使わない。 welqのサイトには、登録ライターの一覧表あるが、このライター達は一斉に同じ「記事のテーマ表」を閲覧する。 そしてその中から、自分が書けそうだ

    元welqライターからの告発(2016.11.26執筆) | クラウドワークス批評「労働組合つくったろか」
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
  • 【告発も追記】やってはいけない一線を越えたDeNAのウェルク(Welq)をとりあえず直ちに閉鎖すべき理由(シリーズ第2回)|More Access! More Fun

    【告発も追記】やってはいけない一線を越えたDeNAのウェルク(Welq)をとりあえず直ちに閉鎖すべき理由(シリーズ第2回) 一昨日書いたブログ DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回) がバズりました。このページを読んでくれた人の数は20万人弱。週刊文春がABCで60万部くらいですので、文春砲の1/3くらいの効果はありました。ただ、文春みたいな印刷メディアは病院の待合室にも置かれて爺ちゃん婆ちゃんも読む。しかしネットだとリテラシー低めの人たちには到達しづらいから、ぜひとも文春さん始め、既存のメディアの人たちにもお願いしたい。人の生き死にや病気で、しかもパクリで悪どい金儲けは許さない。 そもそもウェルクについて知ったのは、知り合いの医師達が半年くらい前から「最近ウェルクっていうサイトで知った話と先生がいうことが違う」といって

    【告発も追記】やってはいけない一線を越えたDeNAのウェルク(Welq)をとりあえず直ちに閉鎖すべき理由(シリーズ第2回)|More Access! More Fun
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
  • WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

    WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。

    WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
  • 業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列

    前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上ののように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ

    業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列
    khtno73
    khtno73 2016/11/28
    ベースとなる「数字が無い」から失敗する。無駄仕事は改善策の実装より、メンバー数、頻度、改善したらどうなる、ってのがチームで共有できてることが先で、改善した場合評価になるよう上長にネゴっとくのも要る。