REVOLUTION(旧・原弘産)、QUOカードPay年12万円の株主優待が破格すぎて何か匂うと逆に怪しまれる
お久しぶりです。 今日は技術的な話題では無いですが、社外・社内にメールを出す時のテンプレ的なものを紹介したいと思います。 初めに言いますが、クッッソどうでも良い話題です。面接のスーツに何を着るかぐらいどうでも良い話です。 ただ、学生だと志望会社にメールを出すときに変に文面悩んだり、エンジニアだと社外にメール出す経験があまり無くて変に文面悩んだりとか、ここで悩むのは更に無駄なので、 ニートという身軽な身分のうちに、日本の会社で大体OKっぽいメールの書き方を適当に紹介します。 アホらしいですがメールの行間から仕事慣れてない感がでるとマイナス印象になったりもするので、それっぽいメールの書き方は知っておいて良いかもしれません。 自分もコンサルの新卒の時にいきなりクライアントにメールするのは怖かった記憶があるので、自分が学生の時に知りたかった内容的なのを書いておきます 業務メール書き方チートシート
bicycle1885.hatenablog.com こちらの記事を拝見していて、ちょっと気になったので注釈。 PythonやRを使っている人で、ある程度重い計算をする人達には半ば常識になっていることとして、いわゆる「for文を使ってはいけない。ベクトル化*1しろ。」という助言があります。 これは、PythonやRのようなインタープリター方式の処理系をもつ言語では、極めてfor文が遅いため、C言語やFortranで実装されたベクトル化計算を使うほうが速いという意味です。 昔からよくこういう言い方がよくされるが、本当にPythonのfor文は遅いのだろうか。 聞くところによるとRのfor文はガチで遅いそうだが、Pythonの計算が遅いのはインタープリタ方式だからでも、for文が遅いからでもない。もちろん、Pythonはインタープリタなので遅いし、for文だって極めて遅い。しかし、これはPyt
TensorFlow + Kerasが便利 ディープラーニングをするとき、TensorFlowと合わせて使うと便利で有名なのがKerasというライブラリです。Kerasの使い方に関しては、ほけきよ(id:imslotterさん)の以下記事が非常に参考になります。 なので、基本的なことは上記記事を読んでもらうとして(激しい手抜き)、今回は、手っ取り早くKerasを使うとMacやRaspberry Piで画像認識がどれだけ簡単にできてしまうのかということを紹介してみたいと思います。 MacでTensorFlow + Kerasを使った画像認識 環境設定 必要なライブラリは以下です。 Python3(Anagonda3) TensorFlow 1.4.0 Keras 2.1.2 opencv-python 3.3.0.10 Python2でも出来た記憶がありますが、以下でh5pyをインストールし
Windows 10、次期アップデートでLinuxのdaemonもサポートする見通し、Windows Subsystem for Linuxで対応 Windows環境でLinuxバイナリを実行するためのWindows Subsystem for Linux(WSL)の新機能として、Linuxの常駐プログラムであるdaemonを含むバックグラウンドプロセスがサポートされることが分かった。 Windows 10はこれまで春と秋の年に2回ずつ大型のアップデートが行われてきました。そしてWindows 10におけるLinuxバイナリの実行環境であるWindows Subsystem for Linux(WSL)も、この大型アップデートごとに機能が強化されてきました。 前回の大型アップデートは2017年10月に行われた「Windows 10 Fall Creators Update」で、このアップデ
横浜市の会社から購入するなどした振り袖が成人の日に届かなかった問題をめぐっては相談が相次いでいますが、ネット上で品物を売り買いできる「メルカリ」に2か月ほど前から振り袖などが大量に出品されていたことがわかりました。メルカリの運営会社は「規約に違反する『法人利用』の可能性がある」として横浜市の会社との関連も調べています。 問題の発覚後、ツイッターにはネット上でフリーマーケットのように品物を売り買いできる「メルカリ」に、振り袖やその関連の商品ばかりが出品されているという指摘が投稿され、この出品者のページには2か月ほど前から振り袖のほか帯や草履など70品以上が出されていました。 その多くは買い手がついていましたが、9日午後6時半すぎまでにこのページから品物の画像がすべて削除されました。 これについてメルカリの運営会社はNHKの取材に対し、「横浜市の会社と関係があるかは不明だが、『法人利用』の可能
昨年末、ブログをネタにTwitterで議論したことを akipii さんが「アジャイル開発にはモデリングや要件定義の工程はあるのか、という問題とその周辺: プログラマの思索」というエントリにまとめてくださいました。ありがとうございます!。 ブログで書かれたことに直接の返答にはならないのですが「アジャイルにおける事前合意はどうあるべきか?」ということを書きたいと思います。 アジャイルは最初に全てのCDSを決めない まず、狭義のアジャイル開発プロセスは優れたマネジメント手法です。システム開発を評価するQCDS(品質/コスト/期日/スコープ)ですが、Q(品質)というは「そのシステムにとって問題ないレベルにする」でしかないので、CDSの調整が論点になります。 ウォーターフォール型開発というのは、 「スコープは最初に確定」し、 「コストや期日はスコープを達成するために必要な分を最初に設定」し、 必要
『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』 AIにハリポタ全巻喰わせて、新作を生成させたそうな。まあご覧あれ。 Botnik Studios こいつを見て、あまりに感動してしまいました。この支離滅裂、異常な構想力、唐突な破綻ぶり。デスイーターたちが何だか知らないけど無意味にやおいらしきものを始めるところ。人工知能には創造性がないとかいっている連中がいるけれど、これでも、あるいはアルファゼロの囲碁でもそうだけれど、むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。ウィリアム・バロウズが人間の矮小な構成力とキャパシティでほんの片鱗だけやってみせたことを、人工知能は鼻くそほじりながら(比喩的に)一瞬でやってのけている。 追記:このプロセスについてもう少し詳しく見た人がいる。これは本当にほぼカットアップ
2017年12月の年末のこと。渋谷の喫茶室ルノアールで静かにPCに向かい仕事をしていたら、「あの人はビットコインで◯◯◯万円を儲かったらしい」「お前も早く買わないと出遅れるぞ」という会話が立て続けに聞こえてきました。 さらには、年始の休暇で沖縄を訪れたときのこと。隣りのテーブルから「2018年はディズニーの仮想通貨がアツい」みたいな会話が聞こえてくるではありませんか! まさか沖縄でドラゴンチェーンの話を聞けるとは…。 この数か月で「仮想通貨」をめぐる話題がブレイクし、一気にホットなテーマとなりました。知らない人がいないぐらいの大ブームです。これはKOMUGIとしても「言語化」して考察を深めないわけにはいきません。今回のテーマは「ビットコインの本質」です。 ブロックチェーンとは何か? ビットコイン、ブロックチェーン、ICO、DAO、マイナー、PoW、ハッシュ関数、暗号、フォーク、トークン、ス
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