iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業本部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に
IT担当相・竹本直一氏のYouTube、「高く評価した動画」にアニメ海賊版など 公式サイトはドメインロックで表示できず IT担当相として初入閣した自民党の竹本直一氏(78)。公式サイトはドメインロックがかかって表示できず、公式YouTubeでは不適切な動画を含んだリストを公開していた。ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 9月11日の内閣改造で科学技術(IT)担当相として初入閣した自民党の竹本直一氏(78)。最先端のIT分野を担当するにも関わらず78歳と高齢で、ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 竹本氏は、公式WebサイトやTwitter、Facebook、YouTubeなどネットメディアを通じて情報発信しているが、公式サイトは9月13日現在、閲覧できない状態だ。さらに、公式YouTubeでは、アニメ海賊版など不適切な動画を含むリストを、「高く評価した動画」として
愛媛県は12日、情報公開請求を受けて開示した学校法人「加計学園」(本部・岡山市)の獣医学部(同県今治市)設置経費に関する文書について、非開示部分の黒塗りを全て忘れ、そのまま開示したと発表した。10日の開示後、請求者がインターネット上に掲載したため、削除を依頼する。 県によると、今治市民から8月、「県今治新都市中核施設整備費補助金交付要綱が規定するところの文書一切」の情報公開請求があった。同県情報公開条例は、法人や団体の権利など正当な利益を害する恐れがある情報などは公開すべきでないと定め、条例に基づき部分公開と決まっ…
五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」 2枚 東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で行われているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として降雪機を使った実験を行った。午前10時10分から5分間、観客席に向けて合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに使用前後で変化はなし。組織委は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)当たって清涼感を与えるものだと考えている」と見解を示し、効果を検証した上で他会場も含めて導入するかどうかを検討するとした。 前代未聞の実験が大まじめに行われると、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれた。観客席脇のトラックの荷台に置かれた降雪機が音を立てて起動すると、食用氷を砕いたものを空中に放出。粒の大きさはムラがあり、中にはやや大きめの塊のようなものも見られ
「学校は命をかけてまで行く所ではありません」――。岐阜市議会の一般質問で12日、早川三根夫教育長が、いじめられている子へメッセージを送った。岐阜市内では7月、市立中学3年の男子生徒が転落死し、自宅からいじめを示唆するメモが見つかった。 渡辺貴郎議員(自民岐阜)の質問に答えた。早川教育長は、生徒の死後、各学校がいじめ防止の方針を見直し、ガイドラインを校内の目につきやすい所に掲示して守っていくと説明。その上で「苦しんでいる子どもたちに伝えたい」と語った。 「今あなたが悩んでいる班とか学級とか部活は、狭い世界です」「苦しいのに我慢して学校へ行くことはありません」――。転校や、不登校の生徒に配慮した特例校(2021年度開校予定)、図書館など、別の「学びの場」があることも紹介した。 渡辺議員も長男(小5)と次…
「死んだならたった五両と笑うべし、生きていたなら二分と貸すまじ」という言葉がある。 江戸期に作られたそうだが、現在の貨幣価値で喩えるならば、 死んだ人に対しては「50万くらいなら貸したのに」と言うのだが、実際にその人が生きていたときは2千円すら貸さないと言った感じだろうか。 死んだあとならなんとでも言える。 でも生きているうちは相手がそんなことで死なないとタカをくくっている。 2千円がなくて死んで行く人はたくさんいるのだ。 難病などにかかってしまった赤ちゃんを救う募金活動を見かけると心がモヤァーとしてしまう。 アメリカでの手術を訴えるものが多く、費用はだいたい1億〜3億くらいだ。 この費用があればキモくてお金がないおっさんの数百人くらい救えるのではないかとモヤモヤするのだ。 かといっておっさんを救ったところで特別良いこともないのだけれど。 こういった費用がなぜ莫大なものになるかというと、そ
ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは本当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く