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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • 世界5500万ユーザーの「TimeTree」、iPhone登場期からのiOSエンジニア達が負債解消とネイティブ開発の魅力を語る

    株式会社TimeTree iOSエンジニア 佐藤新悟氏 iPhone登場初期からのiOSエンジニアたちは「TimeTree」をどう見る? ──自己紹介をお願いします。 佐藤新悟(以下、佐藤):まだスマホがない2006年に旧Yahoo! JAPAN(現LINEヤフー)に新卒入社しました。Mac好きでしたのでYahoo!メッセンジャーのMac版クライアントを担当させてもらえることになり、iPhone登場前からObjective-Cに触れています。その後、社内でiOSアプリ開発メンバーに選ばれたことがきっかけでiOSエンジニアになりました。TimeTreeの創業メンバーと一緒に仕事をしていた縁で、2016年からTimeTreeに入社してiOSアプリ開発をしています。 荒木秀太(以下、荒木):私も旧Yahoo! JAPAN出身で、当時はデスクトップのウィジェット開発をしていました。ウィジェットのよ

    世界5500万ユーザーの「TimeTree」、iPhone登場期からのiOSエンジニア達が負債解消とネイティブ開発の魅力を語る
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    khtno73 2024/08/08
    うちの場合は嫁との予定共有、Google Calenderよりもこっち。課金して使ってる。シンプルなのが良い。
  • AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース

    Amazon Web Servicesは、コードを変更することなくオンプレミスやAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)、または他のクラウドで実行されているアプリケーションをコンテナ化する際に役立つコマンドラインツール「AWS App2Container」を、6月30日(現地時間)にリリースした。 「AWS App2Container」は、サーバで実行されているアプリケーションを検出し、依存関係を識別してAmazon ECSおよびAmazon EKSへのシームレスなデプロイに関連するアーティファクトを生成する。さらに、AWS CodeBuildAWS CodeDeployを組み合わせることで、コンテナアプリのデプロイを可能にする。 アプリケーションのコンポーネントごとに、アプリケーションファイル/フォルダ、Dockerファイル、Amazon Elastic C

    AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース
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    khtno73 2020/07/05
  • データ分析の前処理を行えるPythonライブラリ「pandas」、最も基本的なデータ構造「シリーズ」を解説

    機械学習データ分析には、収集したデータを使いやすい形に整える前処理が不可欠です。その際によく利用されるのがPythonのライブラリ「pandas」。今回は『現場で使える!pandasデータ前処理入門』(翔泳社)より、pandasの最も基的なデータ構造であるシリーズの概要と操作方法について抜粋して紹介します。 記事は『現場で使える!pandasデータ前処理入門 機械学習・データサイエンスで役立つ前処理手法』の「CHAPTER 2 pandasのデータ構造」より「2.1 シリーズ」を抜粋したものです。掲載にあたり一部を編集しています。 2.1.1 シリーズの概要 シリーズはインデックス付けされた複数のデータ型(int、str、float等)を持つことが可能な1次元配列のオブジェクトです。 インデックスとはデータに対して付与されるラベルです。データの参照や様々な処理で使われます。インデック

    データ分析の前処理を行えるPythonライブラリ「pandas」、最も基本的なデータ構造「シリーズ」を解説
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    khtno73 2020/04/27
  • 小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)

    連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。記事では、小規模なフルスクラッチの業務システムをビジネスとし、開発を実施する際に参考となるAWSのアーキテクチャや工数のかかる工程、留意すべきセキュリティに関するポイントを紹介します。 はじめに 比較的小規模なフルスクラッチのシステム開発(1〜20人月程度)を受託するビジネスとする場合、AWS上に「多層アプリケーション(Web層、AP層、DB層)に即したインフラ環境を構築する」ことが多いと思います。 多層アプリケーションの構成例 このような構成をシステム毎、顧客毎に構築することになりますが、AWSで構

    小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
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    khtno73 2018/11/29
  • スクラムとウォーターフォールの違いはどこにあるのか? シミュレート可能なモデルを構築して検証する

    社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。ソフトウェアを開発するにあたり「ウォーターフォールモデル」と「アジャイル開発」は比較対象として取り上げられ、どちらが優れているのか、あるいはどちらが正しいのかという議論がよく見られますが、果たして比較可能な対象でしょうか。これらに限らず、さまざまな開発手法の違いを客観的に比較することができないだろうか、といった疑問を持ちました。客観的な基準があれば、何を採用するのかといった議論もスムーズに行えるはずです。任意の開発手法に対する比較は困難ですが、「ウォーターフォールモデル」と「アジャイル開発」に絞ったモデルを作成することで、それぞれの違いを比較できるところまで示すことができました。 開発手法の選択はなぜ難しいのか? システム開発を進めるための手段には多種多様なものがあり、

    スクラムとウォーターフォールの違いはどこにあるのか? シミュレート可能なモデルを構築して検証する
    khtno73
    khtno73 2018/09/04
    情報システムが自社利益の源泉、ゆえに継続的改善が必須、よって継続的に予算人員投入する、の認識がオーナーにあればそらアジャイルがベスト。システム=コスト/必要悪、次は5年後ねってんならWF以外ない。
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