不動産情報ライブラリとは、不動産の取引価格、地価公示等の価格情報や防災情報、都市計画情報、周辺施設情報等、不動産に関する情報をご覧になることができる国土交通省のWEBサイトです。
家の30年後とかの残価値経済的残存耐用年数が30年なので今でもこれ心配する人が多いですが昔の湿気対策ゼロの家が30年なだけです 資材と工賃が高騰している高騰と書くと「今だけ」という感じがしてしまいますがこれからも高騰は続きます 得に工賃が高いのは職人不足が原因ですが職人が増える予定はまったくありません(嘘だと疑う人は求人率などを調べてみてください) つまり「買う時が一番安い」です メンテ費用が毎年それなりに出ていく最近はてブで話題になったせいで大袈裟にいう人が増えてしまいましたがメンテ費用は毎年10万から15万円ほどです しかもずっと住み続ける場合はというだけで、自分が死ぬと同時に家も死んでいいならもっと費用は下がります また分譲マンションの方が修繕費は高い上に同時に家も死んでいいなんて選択肢は取れません 空き家が余りまくり。中古をリフォームした方が良い空き家は余りまくってますが残念ながら
5月26 新幹線から見えるあの住宅街を見に行った カテゴリ:ぼくが熱中した! ぼくはサラリーマン時代、よく大阪に出張に行っていた。東海道新幹線を頻繁に使う人なら気になっているであろう車窓風景が、神奈川県平塚を通過するときに北側、新幹線の座席でいうとE席から見えるあの住宅街だ。 ↑これ。新幹線車内から高速で通過するのをなんとかとらえた。D席に座ってたおじさまが「なんだこいつ…」って怪訝そうだった。 この新幹線車窓からの一枚と、最初のタイトル画像に使った道路からの写真はほぼ同じ部分だ。結論から言うと、これが今回の成果です。 ↑航空写真で見るとこんな。白い線で囲ったのがくだんの住宅街。それにしても南東の平塚駅付近から北西に向かって田んぼが市街地化されているのがよく分かる。面白いのは新幹線でその市街地化がせき止められるように終わっている点だ。まるで防波堤のようだ(大きな地図で表示) まわりが田んぼ
昔から今も変わらず、ずーっと陶器。ねぇ、なんで? 米Gizmodoでサンフランシスコ在住のフリーライターレイチェルさんが、便器=陶器について語っています。 便器。我々は、もう何世紀も同じものに座ってし続けているわけだ。下水だって完備されたし、便座だって多種多様な材質/デザインのものが生まれているのに、便器そのものはもう何百年も同じもの、陶器のまま。 なぜ? なぜ、現在の進化にあわせて便器だけよりよい材質に変わっていかないのだろうか? Kohler(バスルーム、キッチン等の水回り製品を取り扱う米国の会社)の便器担当シニアプロダクトマネージャーであるブライアン・ヘドラング氏(Brian Hedlung)によると、便器には必要な条件が3つあるのだそうだ。まずは、水を流す仕組み。そして、防水で衛生的にクリーンであること。最後に、頑丈であること。人が座るわけだから、頑丈なのは必須条件である。(中には
2、3階建て仮設が大好評 結露や隣家の音、気にならず 宮城 仮設住宅の用地不足を解消するため、女川町が苦肉の策で整備した全国初の2、3階建て仮設住宅が好評だ。 頑丈な輸送用コンテナを利用した仮設住宅は、一般的な平屋仮設住宅が抱える「結露」「隣家の音」が大幅に軽減されたという。町内で最後に建設された仮設住宅だけに、住民から「待った甲斐(かい)があった」「残り物に福があった」との声も上がっている。 女川町は、東日本大震災の津波で町の6割に近い約5700人が避難所暮らしを強いられた。被災者を一日も早く不自由な生活から解放するため、必要な仮設住宅は約2500戸と試算されていた。 ところが、リアス式海岸沿いの町に平地は少ない。頼みの高台の公共用地も、地割れで一部が使用不能になった。隣の石巻市で用地買収済みだった県道石巻北部バイパス予定地にも平屋の仮設住宅を整備したが、それでも足りなかった。 実現の糸
前回のエントリでは、「更新料は単なる更新時の費用でしかない」という判断がなされているところまで読みました。 じゃあ、しかし、何故「更新時の費用」を受け取る契約は違法になるのでしょうか。今回はそのあたりから。 消費者契約法10条後段 更新料の訴訟でしばしば争点となるのが消費者契約法10条後段です。 第十条 民法 、商法 (明治三十二年法律第四十八号)その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項 に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。 消費者契約法 前段の部分、「消費者の義務を加重する消費者契約の条項」であることについては、原審でも裁判所が認めていますので、問題は強調した後段部分になるわけです。 そこで、主な2点において、原審と控訴審の判決を比べてみま
子供も大きくなり、勤務先が変わり、老後の心配もあり、貯金も貯まったので念願の家を建てることにした。 2004年秋に土地探しを始め、2005年に間取りで悩み、2006年2月に工事が始まって、夏に竣工。 なぜ家を建てる? コンセプト 土地 2004年 工務店 2005年 基本構造 間取り 冷暖房・エネルギー 建材、設備 照明、配線、内装 建築工事の様子 基礎工事 2006年2-3月 上棟式、木工事 2006年4月4日-5月 内装工事 2006年6月 ほとんど完成 2006年7-8月 外構 検査と税金 住んでみると 2006年9月 住んでみると-歳時記- 2006年11月 温度センシングシステム 屋内各所の温度センサー記録 最近1、2,4週間のグラフ 現在の各室の温度 エネルギー費、一年間の総括 オール電化
国土交通省は18日、社会資本整備審議会の部会を開き、「追い出し屋」被害など賃貸住宅の滞納・明け渡しトラブルの解決策を検討した。家賃滞納歴など入居者の信用情報をデータベース(DB)化する家賃保証業界の構想などをめぐり、消費者保護に取り組む専門家と業界関係者の間で激しい議論が交わされた。 「全国追い出し屋対策会議」代表幹事の増田尚弁護士が参考人として出席。DB化構想に対し「一度でも滞納してDBに載れば、次の住まいが借りられなくなり、入居差別につながる」と指摘。更新料など借り主に不利な契約の是正に取り組む「賃貸住宅トラブル全国ネットワーク」代表幹事の野々山宏弁護士も、DB化について「社会的弱者を排除するものだ」として反対を表明した。 一方、全国宅地建物取引業協会連合会常務理事の川島健太郎氏は「一部だが(何度も滞納する)悪質な入居者もいる。ほかの業界と同様にDB化は必要だ」と主張した。増田弁護
不動産屋がdisられていたので過剰反応してみます。 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart あれは業界ぐるみで何とかしないとダメなんですよね。自分とこだけシステム入れても他業者からFAXで来るんだからどうしようもない。個店レベルでどうにかできる問題じゃないんです。業者によっては「空室一覧はデジタルデータで送るな」という社内規定があるところがあって結構疲れます。 もちろん、何とかした方がいいのは超同意です。誰か何とかして下さい、めんどくさいです。 紙は
賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 あー、確かにそうですね。不動産の物件データなんて、簡単に全部データベース化できそうなものですができていない、というよりもわざとしていないのでしょうね。常識的に考えて、不動産屋の売りたい物件の情報は手の届きやすいところ(=ネット)に、売りたくない物件は手の届きにくいところにある、という推測はつきます。売りたくない、というより手を尽くさなくても買い手が簡単に見つかるということになるでしょうけれど。 結局、手の届きに
俺は、賃貸物件を眺めるのが趣味で、友達の物件探しにわざわざ不動産屋まで付き合うぐらい好きだ。 物件探しの相談とかにもよく乗るんだけど、最近もある人の相談におせっかい気味に乗った。 そんなある人こと、id:Ewigkeit や、家探し初心者の方のために、東京で物件探す場合のポイントを思いつくまま適当に書いてみる。 まず大体の住みたい地域を決める。 予算も考えつつ決める。感覚としては、電車で郊外に10分進むたびに相場が5千円〜1万円下がる。 地域の決め方は基本的には職場(学校)の路線沿いで決めるか、大雑把に○○区みたいな範囲で決める。 お勧めは乗り換え無し。もっとお勧めはチャリで通える範囲(30分ぐらい・・・俺は清澄白河から西新宿まで1時間かけて通ったこともあるけどw)。チャリで通える範囲で生活すると世界観が変わるというと大げさだろうか。 ブクマのコメントでいただいたんだけど、東京都犯罪発生マ
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