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2010年5月29日のブックマーク (4件)

  • YouTube - iPad magic

    あなたのiPad でも、マジックを。iPhone & iPad magicレクチャーブック http://amzn.to/xUIPcq 「コミュニケーションの過去と未来」 をテーマに、iPadを使用したマジックです。 人は「伝える」ために様々な発明をしてきました。 人の歴史はコミュニケーションの歴史でもあります。 その歴史で最も古く遠くの人へものを伝える手段が、のろしです。 やがて人は文字を開発します。 その文字を紙に残し伝える手段。それが、です。 文字の次に人は空間を切り取って残そうと考えました。 それが写真です。 今では、動画や携帯、写真など、様々な伝える手段があります。 では未来には、どんなコミュニケーションが生まれるのでしょう。 たとえば、「ワープ」。 人を転送させるのは難しいですが動物ならできるようになるかもしれません。 「タイムトラベル」もできるようになるかも。

    YouTube - iPad magic
    kiaran
    kiaran 2010/05/29
    これはすごい。iPadの使い方うますぎる!
  • BOTフォローのマナーについて。 - BOT説明書

    お世話になっているBOT管理人様がマナーについて記事を書いてくださったので、私もBOT管理人としてもう一度理解を深めるために熟読しました。 そんなもの分かってるわよーという方も、これからBOT作ってみたい方も、フォローはしているけれど仕組みがいまいち分かっていない方も、目を通してもらえたらなあと思います。 以下、ご好意に甘えて引用(一部改変)させていただきました。 ■BOTの仕様、仕組み、注意点。 1. Twitterの自動botは、なんらかの形でプログラミングされて動いています。 2. Twitterの仕様で1日に千回、1時間に150回しかお喋り出来ません。 3. 自動botは定期的にプログラムの置いてある場所に巡回するcron(クーロン)サービスを使用して動いている事が多いです。 4. プログラミングされた事以外、基的に動作しません。 5. プログラムの置いてある場所、cronサービ

    BOTフォローのマナーについて。 - BOT説明書
    kiaran
    kiaran 2010/05/29
    twitterの仕様の項目は若干疑問が。150post/hは投稿規制の話じゃないよね。経験から言うと100超えたらいつ規制食らってもおかしくないし、規制時間も一様じゃないし。APIの話なら早く350回の方に乗り換えた方がいいと思う
  • Twitterヘルプ: パロディやコメンタリー(解説)、ファンアカウントに関するポリシー

    パロディやコメンタリー(解説)、ファンアカウントに関するポリシー Twitterユーザーは、パロディ、コメンタリー、ファンアカウントなどを作ることは可能です。Twitterは、ユーザーに幅広いアイデアやコンテンツを共有したり受け取ったりできるプラットフォームを提供しています。ユーザーの皆様の表現については、高い価値を見出していますし、尊重しています。 これらの理念により、利用規約に沿っている限りは、ユーザーのコンテンツを積極的に監視したり、修正・削除したりすることもしません。 各ユーザーが、提供するコンテンツに対し責任を負っています。明らかに、他のユーザーを欺いたり、混乱させたりする意図があるアカウントは、なりすましアカウントとして凍結の対象となります。なりすましの報告をする場合は、なりすましを報告するためのガイドラインをご覧いただき、ご連絡ください。 パロディ、コメンタリー、ファンアカウ

    kiaran
    kiaran 2010/05/29
    別にbotだったら「bot」でもいい気がする>「ユーザーは、そのアカウントがパロディやコメンタリー、ファンアカウントであることを、別の言語で明確に示すということも可能です。」とかあるから「bot」でも大丈夫?
  • Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you

    OAuth の Read と Write 先日, ツイート君に会話をまとめてもらい, 大変嫌な思いをした. Twitter の OAuth には Read 権限と Write 権限があって, Write 権限があると つぶやく 誰かをフォローする 誰かをリムーブする などのことが行えてしまう. つまり, Write 権限を要求するアプリケーションを許可することは, 「このアプリケーションが私のアカウントを使って勝手に変なことをつぶやいたり, 勝手に誰かをフォローしたり, 勝手に誰かをリムーブしても文句は言いませんよ」ということに等しい. さて, それでは OAuth の権限付与画面を見てみよう. ここでは冒頭に上げたツイート君が権限をこちらに要求してきている. では, いったい何の権限を要求してきているのだろうか. Read なのだろうか. それとも Write なのだろうか. 答えは R

    Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you