おはようございます。 delyでkurashiruのwebグロース全般を担当しているinternet_ghostです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の12日目の記事です。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 昨日はサーバーサイドエンジニア兼、新米slackBot整備士のjoe (@joooee0000) さんが tech.dely.jp という記事で弊社の「哲学部」のslack botの運用について書いてくれました。 ちなみに哲学部、割と人気です。slack bot使いこなせると日々のKPI追ったりなど超活用できると思うので、興味のある方はぜひ読んでみてください! さて、はじめに アドベントカレンダーで
住宅ローンを借りると「10年で200万円」もらえる いま住宅ローンを借りると、「借入額の1%を所得税還付」でもらえるということをご存じだろうか。 たとえば4000万円の住宅ローンを借りている人は、概算で「4000万円×0.5%=20万円」の金利を1年間で支払っている。 それに対して、住宅ローン控除は「4000万円×1%=40万円」が還付される。 つまり、4000万円の住宅ローンを借りている人は、じつは「40万円-20万円=20万円」のトクをするという逆転現象が起きているのだ。 いま銀行におカネを預けていても、ネット銀行ですら金利は0.5%を割り込んでいることを考えればこれは驚くべきことである。 住宅ローンの還付が10年間継続すれば、当然、還付金は累計400万円にまで膨れ上がる。10年で支払う金利分を差し引いても、200万円の現金がもらえるわけだ。 住宅ローンは借金のはずが、借りた人はむしろ
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