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2009年2月3日のブックマーク (5件)

  • 国際化はすげぇつらかった - D-6 [相変わらず根無し]

    国際化はすげぇつらかった MojoMojoを使ってみて国際化についてちょっと研究してみた。CPANにはLocale::Maketext, Locale::Maketext::Lexicon, Locale::Maketext::Simple等々色々あって正直よくわからんかったのだが、今回調べてみてようやく把握した。 まず先に行っておくけど、Locale::Maketext::* 系のモジュールのコードは正直クレイジーなので、暇じゃなきゃあんまりソースコードを漁るのはお勧めしない。 国際化の大まかな流れは、文字列IDがあって、それに対応する言語の「翻訳」が存在する、という感じ。Catalystを使っているなら、Catalyst::Plugin::I18Nを使用して、MyApp::I18N名前空間以下に.poや.moファイルなどをおくのが主流。 問題はHTML::FormFuなど、他の国際化さ

  • JavaScriptによるブラウザ判別の実際 - os0x.blog

    1 行でブラウザ判別を行うスクリプト (IE 用の日語紹介記事、Firefox、Safari 用の日語紹介記事) を発端に、SpiderMonkey の判別とブラウザ判別: Days on the Moon や JavaScript でのブラウザ判別 - 「仕様の盲点」ではなく、「プロパティの有無」を使う方がマシ - 2009年2月 - Blog - EOFなどの記事があがっています。 ここでは少し実際的なケースごとにサンプルコードを紹介していきたいと思います。(サンプルコードは適当に書いているので、不正確な箇所があるかもしれません。ご了承ください。間違い等ご指摘いただけると助かります。) なお、これらは汎用的なJavaScriptライブラリを使っていれば意識しなくても良いケースがほとんどです。 分岐する必要がないケース 分岐する必要がないなら、ケースとしてあげる必要はないと思われるか

    JavaScriptによるブラウザ判別の実際 - os0x.blog
  • ChucK : Concurrent, On-the-fly Audio Programming Language

    ChucK is a programming language for real-time sound synthesis and music creation. ChucK offers a unique time-based, concurrent programming model that is precise and expressive (we call this strongly-timed), dynamic control rates, and the ability to add and modify code on-the-fly. In addition, ChucK supports MIDI, OpenSoundControl, HID device, and multi-channel audio. It is open-source and freely a

    ChucK : Concurrent, On-the-fly Audio Programming Language
  • ChucK 日記:マイクトリガー - Radium Software

    ChucK でマイク入力をトリガーに使う実験。 ノート PC のマイク入力を拾い,一定の入力レベルを超えていた場合に,Aマイナースケール上の音を2個ランダムに選び,和音を構成して鳴らす,というもの。マイクで拾った音はエフェクトをかけたうえで出力することにより,それ自体が打楽器っぽく使えるようにもしてある。リズム感がイマイチなのはご愛嬌。 バックでうっすらと鳴っているベースは,なにげに重要。これが無いとキーが分からなくなって,コード感が出なくなってしまう。このベースも ChucK で鳴らしている。 こんな感じの,トリガーを拾って自動演奏するネタは大好物。ただし,今回のプログラムのように入力をダイレクトに出力へ繋いで使う場合は,正帰還を作らないように注意しなくちゃいけない。耳が潰れるよ!

    ChucK 日記:マイクトリガー - Radium Software
    kicchomu3
    kicchomu3 2009/02/03
  • アラン・ケイ - 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? [邦訳]

    アラン・ケイ Is “Software Engineering” an Oxymoron? By Alan Kay (訳注: 以下の文章は、http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080806/p1 に紹介されていたアラン・ケイの文章 -- Is “Software Engineering” an Oxymoron? -- を訳したものです。原文もsumim さんのサイトからダウンロードしました。最初に書かれたのは 1999年から2000年ごろと少し古いので注意してください。日語で矛盾語法(oxymoron)とは聞き慣れない言葉ですが、ジーニアス英和大辞典によると an open secret (公然の秘密) や、living death (生き地獄) のような矛盾する二つの単語を組み合わせた熟語の事を言うらしいです。) 真のソフトウェア工学はまだ未来のものだ。一年と

    kicchomu3
    kicchomu3 2009/02/03