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unixに関するkicchomu3のブックマーク (14)

  • MITが「Multics」のソースコードを公開 - OSの歴史の一幕がオープンソースに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のInformation Services and Technologyグループが、1960年代に開発されたオペレーティングシステム「Multics」のソースコードを公開した。ライセンスには、初期開発者の表示を再配布の条件とするBSDスタイルのものが適用される。 Multicsのオープンソース化は、1991年に米Honeywell社のコンピュータ部門を買収した仏Bull社により決断された。Multicsは、Bull社が1985年にMulticsの開発を終了した後、1988年にはMITによるサポートも終了していた。 「Multiplexed Information and Computing Service」を語源とするMulticsは、MITの調査プロジェクトとして1964年に誕生。1965年秋にはMITとゼネラル・エレクトリック(GE)、AT&Tベル研究

  • Unix基本のキ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular コマンド、デバイスファイル、ログファイル、設定ファイルなどの代表的なものを分類して、それぞれに最低限の説明を加えている。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    Unix基本のキ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

  • ITmedia エンタープライズ:第4回 Emacs 対 vi (1/2)

    ハッカーといっても一枚岩ではありません。いろいろな趣味、いろいろな文化ハッカーが存在します。そして彼らは、自分の意見や文化についてしばしば論争を起こします。今回は「Emacsかviか」を例に、ハッカー文化圏について眺めてみましょう。 論争のタネ ハッカーといっても一枚岩ではありません。いろいろな種類のハッカーがいます。悪ぶっているだけの「自称ハッカー」は論外としても、いろいろな趣味、いろいろな文化ハッカーが存在します。そして彼らは、自分の意見や文化についてしばしば論争を起こします。そのような論争のテーマはたくさんありますが、典型的なものは「どのプログラミング言語が一番優れているか?」、「どのOSが最も良いか?」、または「サイコーのエディタはEmacsかviか?」などです。今回は最後に挙げた「Emacsかviか」を例に、ハッカー文化圏について眺めてみましょう。 TECOから進化したEma

    ITmedia エンタープライズ:第4回 Emacs 対 vi (1/2)
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • Wataru's memo(2007-03-25) Advanced UNIX Programming 2nd Edition

    ● [Books][UNIX] Advanced UNIX Programming 2nd Edition 今回は、Marc J. Rochkind 氏による Advanced UNIX Programming 第二版をご紹介します。 UNIX プログラミングに関するリファレンス書として、書は APUE と並び双璧を成していますが、初版発行は APUE よりも遙かに古く 1985 年となっています(APUE の初版は 1993 年)。初版の出版社は Prentice Hall でしたが、続く第二版は 2004年 Addison Wesely が出版しています(ちなみに、APUE 第二版の出版も同じく Addison Weseley ですが、こちらは翌 2005年)。 両者を一言で表現するなら、APUE は "classical" であるのに対して、書は "practical" と言える

  • 意外と知られていないファイル探索方法(grep --include) - 技術メモ帳

    書こう書こう書こうと思っていたら先に書かれてしまった。 404 Not Found この行き場の無い感情をどうにかボクの中から排除しなければならない。 そう考えたときに独り言のようにこのブログロに記述すれば良いじゃないかという 結論にたどり着いたのはもはや必然とも言える。 find | xargs による探索だが、それが簡単なものであれば 実は grep コマンドだけでうまくいく。 GNU grep、BSD 系の grep コマンドでは include、exclude オプションで再帰検索時に検索対象とするファイルを絞り込む事が出来るのだ。 --include=pattern --exclude=pattern たとえば、カレントディレクトリ以下の *.rb から test という文字列を 含むファイルを探索したい場合は次のようにすれば良い。 fgrep -r --include='*.r

  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 英単語トリビアと look コマンド

    話のネタになるかもしれないトリビア50個 > * "Almost"は、全ての文字がアルファベット順になっている単語の中で最も長い単語。 >  A→l→m→o→s→t。他にどんな単語があるのでしょうか。 > > * "Rhythm"は、母音の無い最も長い単語。 >  これも他の単語が気になります。 英単語トリビアが気になったので調べてみる。 UNIX には look というコマンドがある (1979年リリースの V7 から存在する)。引数で与えた文字列から始まる英単語を表示するだけのものだ。 % look fuga fugacious fugaciously fugaciousness fugacity fugal fugally テキストファイル (FreeBSD だと /usr/share/dict/words) に英単語が羅列してあって、そこから grep しているようなものである。テ

  • UNIXの歴史:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > UNIXの歴史 UNIXの歴史 2006/11/8 UNIX系OSの歴史と分岐を表している図です。 History of UNIX flowchart http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/50/Unix_history-simple.png UNIX history (凄く細かい) http://www.levenez.com/unix/history.html Linux http://www.kde-files.org/content/files/44218-linuxdistrotimeline-6.8.2.png (消えてた 2009.6.9時点) http://commons.wikimedia.org/wiki/File:LinuxDistroTimeline.png MacosX入り http

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

  • 詳解UNIXプログラミング - いやなブログ

    詳解UNIXプログラミング いつか全部読もうと思いつつ、長らくつまみ読みしかしていなかった『詳解UNIXプログラミング』を、ようやく思い立って最初から最後まで読みました。 こののすごいところは、ほとんどすべてのページに、Unix のシステムプログラミングを行う上で重要なことが書かれていることです。書を通読しながら、「こんなこともできたのか」「こんな落とし穴があったのか」「こういう仕組みだったのか」といった発見が数え切れないほどありました。 買った当初は、とりあえず持っておいて必要なときにリファレンス的に使えばいいや、と考えていたのですが、リファレンスというものは「何ができるか」をある程度知っていないと有効に活用できません。そういった意味でも通読して、Unix のシステムコールでどんなことができるのかを一通り知ったのは大きな収穫でした。 書では全編を通じて、システムプログラミングにあり

  • http://www.paginar.net/matias/articles/gd_x_howto.html

  • UNIXの楽しみ

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