2018年11月20日のブックマーク (3件)

  • “入場料のある本屋”が六本木にオープン 3万冊を1日楽しめて1500円 - ねとらぼ

    出版販売が12月11日、六木に入場料のある屋「文喫」をオープンします。入場料1500円(税別)で一日利用でき、約3万冊の書籍を販売。1人でと向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。 画像はニュースリリースから 用意された店内施設 見取り図 との新たな出会いをテーマにしており、人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで幅広い書籍を用意。営業時間の9時~23時まで、じっくりとを探せます。エントランスでは約90種類の雑誌を販売。他の書店の店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、新たな興味の入り口となってくれそうです。 また、企画展も定期的に開催予定で、第一回企画展は「雑誌の力」。泊昭雄さんがクリエイティブディレクターを務めるヴィジュアルマガジン「hinism(ヒニスム)」10年ぶりの復刊に先立ち、「hin

    “入場料のある本屋”が六本木にオープン 3万冊を1日楽しめて1500円 - ねとらぼ
    kichine
    kichine 2018/11/20
    昔「本の雑誌」で「本屋入場料制」のネタがあったが実現したのか
  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下 当社)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下 トーハン)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております。 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われる

    物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
    kichine
    kichine 2018/11/20
  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン(代表取締役社長近藤敏貴、以下 当社)は、日出版販売株式会社(代表取締役社長平林彰、以下 日販)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われるものであり

    kichine
    kichine 2018/11/20