『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
業務でiPhoneアプリを開発することになったのでここ1週間ほどひたすらiPhoneSDKと格闘中でなんか予定が狂いっぱなしなのですが、やっと情報がまとまりだしてブログに書けるかなという感じになってきました。 色々調べる中で一番悩んだのがInterfaceBuilderです。慣れていないこともありますが、複雑な遷移や画面内の細かい調整をしようとするとかなりイラっとします。ラベルのフォントサイズとか固定で表示できないし。 で、iアプリみたいに全てコードで書きたいと思ったのですが、コードのみで解説されている記事があまりないのがまた悩ましい。。ということで、ここではIBを極力利用せずに全てコードで作る方法をまとめて行きたいと思います。今回はViewの表示です。 1. 新規プロジェクトでWindow-Based Applicationを選択します。(sample01) 2. 新規ファイルでUIVi
内容の保証はできません。 /System/Library/Frameworks/UIKit.framework クラス UIGestureRecognizer † NSObject | +--UIGestureRecognizer ↑ 概要 † UIGestureRecognizerは、UITapGestureRecognizer?やUIRotationGestureRecognizer?などの具象ジェスチャーリコグナイザクラスの抽象基本クラスです.ジェスチャーリコグナイザオブジェクト(または、単純にジェスチャーリコグナイザ)はジェスチャーを認識するためのロジックを分離し、その認識に対して作用します.これらのリコグナイザオブジェクトは、その一つが一般的なジェスチャーを認識するか、いくつかのケースでジェスチャーの変化が生じたときに、指定された各ターゲットオブジェクトにアクションメッセー
今回は、Audio Queueを使ってみよう。Audio Queueは、Audio Toolboxフレームワークの中において、主役と呼べるライブラリだ。柔軟なオーディオの再生が可能になる。 楽器アプリを実現するためのライブラリとして、前回はSystem Sound Serviceを使った。今回のAudio Queueがこれと大きく異なるのは、再生音の繰り返しの有無である。Audio Queueを使えば、任意のポイントで繰り返し再生を行う事ができるようになるのだ。これにより、楽器アプリの表現力は大きく広がる事になる。 Audio Queueとバッファ Audio Queueの特徴は、名前の通り、音データをキューイングすることだ。音データを格納するためのバッファを複数用意して、そこにデータを格納してキューを作成する。バッファへのデータの格納は、アプリケーションへのコールバックで行われる。 Au
スマートフォンサイトでチェックボックスやラジオボタンを実装しようとした時、labelタグが使えないため困ったことはありませんか? labelが使えない問題点 labelが使えるPCの場合、チェックボックスやラジオボタンの隣にあるテキストをクスマートフォンサイトでチェックボックスやラジオボタンを実装しようとした時、labelタグが使えないため困ったことはありませんか? labelが使えない問題点 labelが使えるPCの場合、チェックボックスやラジオボタンの隣にあるテキストをクリックしても選択したことになります。 しかしiPhoneは、labelで囲んでいるテキストをタップしても選択したことになりません。 これだと使いにくいためテキストをタップしても動作させる必要があります。 チェックボックスとラジオボタンの準備 labelにonclickを記述する以外は普通の記述方法で問題ありません。
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
iPhone の In App Purchase に関する作業ログ第二回目. 概要に関しては、前回のエントリ(『In App Purchase 概要』d:id:It_lives_vainly:20091101)を参照のこと 今回は、主にiTuneConnect 上での登録作業についてまとめる. iTuneConnect 上で必要な申請処理 アプリ内課金の配信の実装を始める前に、アプリが有料課金配信を行える状態になっている(銀行情報などの許可が下りている)必要がある. アプリ内課金で配信されるアイテムの登録は、iTuneConecct上から、[Manage Your In App Purchase]によって登録を行う必要があるが、 有料課金配信の申請が通っていない場合には、[Manage Your In App Purchase] の表示が出こない. 解説サイトなどを眺めただけでは気づきにく
iPhoneアプリを開発する際にiPhone Dev Centerでやる作業がこまごまとして面倒くさいので、そのときに参考にしたサイトをまとめておく。 テスト端末の登録 アプリを実機で動かす を参照。 このときProvisioning Portalで作成したAppIDは申請フローの際に使い回す。 審査の申請フロー 全体の流れは 【iPhone】App Store申請用アプリをビルドする を参照するとよい。 審査をするアプリを作る際のDistributionというConfigurationの作り方は 目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート 第10回 App Storeでアプリを開 を参照。 申請の際、スクリーンショットの追加方法がちょっと分かりづらい。 Choose Fileボタンでファイルを追加していき、Upload Filesボタンで一気にアップロードする。 このとき優先度の低いもの
iPhoneアプリをApp Storeで販売するためには 配布用のビルドをする必要があるそうです。 その時の手順をメモ。 iPhone Developer Programへアクセス。 Apple Developer Connection - iPhone Dev Center - Overview 配布用の認証キー作成とダウンロード ローカルで認証キーを作成する IDP でCertificates → Distribution → Add Certificates 作成した認証キーをアップロードする 認証キーをダウンロード キーチェインに登録 配布用のプロビジョニングの作成とダウンロード IDP でProvisioning → Distribution → Add Profile Distribution MethodはApp Storeをチェック Profile Name は自分の好き
本連載もいよいよ最終回を迎えました。ここまで開発してきたアプリケーションを、App Store上で全世界に公開する手順を解説し、これまでのまとめを行います。 アプリの登録に必要なもの App Storeへアプリを登録するためには、以下のものを用意する必要があります。 57×57ピクセルのアイコン 512×512ピクセルのアイコン (JPEGまたはTIFF) スクリーンショット アイコンを作る アイコンは、アプリを起動するためのホーム画面に並ぶアイコン用に57×57ピクセルの物と、iTunesのApp Store上で表示するために512×512ピクセルの物の2種類が必要です。そこで、はじめに512×512ピクセルのアイコンを作っておき、それを57×57ピクセルに縮小すると手間を省くことができます。もちろん、App Store用とアプリ用でアイコンを別の物にしても構いません。 アイコンは2つ用
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
今年の2月位から、始めた自作アプリの販売構想も、やっと完成しApp Storeに無事登録することができた。 最後の手順はこの通り。 1. 登録素材 ・ZIP圧縮したアプリケーション ・App Store上で表示するアイコン(512×512ピクセル:JPEG or TIFF) ・アプリケーションのスクリーンショットやイメージ(最大5枚) ・解説文 ・サポートサイトの用意 2. 登録の流れ ・iTunes ConnectのManage your applicationにログイン ・Add New Applicationで登録 ・初めてアプリを登録する場合「デフォルトの言語」と「開発元の名前」を登録する。 ※他の言語圏でもリリースする場合「デフォルトの言語は、Englishを選択した方が良い」 ※開発元の名前は、個人の場合自分の名前でなくとも、ブランド名プロジェクト名等、自由に決められる。 ・登
久々にアプリの審査申請をしようとしたら、申請手順が今までといろいろ変わっていたのでメモ。まず、今までのApp NameとSKU Number以外にBundle IDを設定するようになってました。今まではアプリの情報がそのまま反映されてたようなので、厳しくなったみたい(アプリのアップロード時に整合性のチェックが入る模様)。 ・Bundle IDをプルダウンから選ぶ。自分は「*」しか登録してないので、これを選択。 ・Bundle ID Suffixを入力する。下のYour Bundle IDが、アプリを作ったときのinfo.plistのBundle identifierと同じになるように入力する。(自分の場合はmunehiro.プロジェクト名) アプリケーションのアップロードは、SDKに添付されているApplication Loaderを使うようになったので、これでアップロードして審査待ち。久
2010年5月21日金曜日 iPhoneアプリのリリース日について 今関心があるのはアプリのリリース日について。 いろいろ調べた結果、 AppStore上のリリース日は Ready For Saleになった日付Availability Dateの日付 のどちらか古い日付になる らしい、ということ。 なので Availability Dateが申請から直近の日付すぎると、レビュー完了前にその日付をすぎてしまい、Ready For SaleになってAppStoreに並んだ時点で結構過去のリリース作品になってしまうので、新着としての表示がかなり後ろの方(または圏外?)になってしまう。 表示されるリリース日:Availability Date AppStoreで入手可能になる日:Ready For Saleになった日 Availability Dateを申請期間を見越して大分先に設定
Apple の iOS プラットフォーム用に開発したゲームを配布するには (特に、App Store にゲームを提出するには)、さらにいくつかのステップをたどる必要があります。開発用プロビジョニングをセットアップしたときのプロセスと同じように、配布を行うには、Apple のデベロッパサイトとコンピュータ上のアプリケーションの間を動き回ることになります。このドキュメントでは、開発が完了した後に App Store にアプリケーションを提出するまでのプロセスを準備段階からご案内します。 重要: App Storeへの提出プロセスを完了するには、Mac に Application Loader (アプリケーションローダー) がインストールされていなければなりません。 配布用プロビジョニング 配布ビルドには、Apple からの新たなモバイル プロビジョンと署名証明書が必要となります。これらは、開発
新作でTwitter,はてな,Google Readerから横断的に情報収集し、マルチポストするアプリを作っているのですが、そこでTwitterのリプライPush機能を実装したので、Push Notificationを実装する方法をまとめてみます。 Push Notificationの流れ Push Notificationに関する登場人物は、 iPhone Apple Push Notification Service(APNs) Provider の3者です。 iPhoneはいわずもがな、みんなの手元にあるiPhone。APNsはAppleが用意しているPushしてくれるやつです。Providerは、開発者が用意するもので、こいつがPushしたい情報を送る役割を持ちます。 この3者間でのデータの流れは大きくデバイス登録とPush通知の2つのフェーズに分かれます。 デバイス登録
とやるだけ。 あとはconnectメソッドで_imageが設定されてたら_imageの画像データも送るようにすればいい。 注意)同時にname="up"、value="アップロード"ていうデータも送らないと登録作業に入ってくれない。imageup.php側でif ($_REQUEST["up"] != "")とやってるんだからあたりまえ。 このBBSProxyクラスは「iPhoneアプリ開発、その(145)」で"name"と"comment"を送るために用意してたので、送る内容は、だいたい以下のようになるはず(このフォーマットの詳細は「iPhoneアプリ開発、その(139)」を参照)。 Content-Type multipart/form-data; boundary=--xcc2009 --xcc2009 Content-Disposition: form-data; name="na
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く