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【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (12) 楽器アプリの作り方 (3) - Audio Queueを使う | エンタープライズ | マイナビニュース
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【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (12) 楽器アプリの作り方 (3) - Audio Queueを使う | エンタープライズ | マイナビニュース
今回は、Audio Queueを使ってみよう。Audio Queueは、Audio Toolboxフレームワークの中において、主役と... 今回は、Audio Queueを使ってみよう。Audio Queueは、Audio Toolboxフレームワークの中において、主役と呼べるライブラリだ。柔軟なオーディオの再生が可能になる。 楽器アプリを実現するためのライブラリとして、前回はSystem Sound Serviceを使った。今回のAudio Queueがこれと大きく異なるのは、再生音の繰り返しの有無である。Audio Queueを使えば、任意のポイントで繰り返し再生を行う事ができるようになるのだ。これにより、楽器アプリの表現力は大きく広がる事になる。 Audio Queueとバッファ Audio Queueの特徴は、名前の通り、音データをキューイングすることだ。音データを格納するためのバッファを複数用意して、そこにデータを格納してキューを作成する。バッファへのデータの格納は、アプリケーションへのコールバックで行われる。 Au