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slony-iに関するkicyonのブックマーク (13)

  • Slony-I その2 - ふゆのあらし

    片系が完全に吹っ飛んだ時を想定して、残ったノードのDBをダンプリストアして復旧したノードにリストアしてみたら、誤ったレプリケーション情報*1が復旧したノードのDBに入った状態になってしまって復旧に失敗します。DROP NODE とか UNINSTALL NODE もエラーになります。 Slonyスキーマを消そうと思って試してみました。 1.ダンプでスキーマを消す pg_dump --schema=public で取ってみたらデータが入っておらず、publicスキーマの空DBが復旧(?)する模様。初期データが無いけれども、Slony-Iの設定を1からしてやれば復旧できます。データが大きくなった時はやばいかも。 2.復旧後にスキーマを消す DROP SCHEMA で強引に・・・、と実行しましたがエラーになって消せませんでした。 特定のスキーマだけ外してダンプできないかなと思って調べましたが、P

    Slony-I その2 - ふゆのあらし
  • Slony-I

  • Microsoft Word - Slony-I-concept_coverJ.doc

  • CentOS5.3: Slony-I 2.0を使ってみた (1) - aaabbb_200904の日記

    Slony-I (http://www.slony.info/) はPostgreSQL用のマスタースレーブ型のレプリケーションサービスであり、MySQLのレプリケーションと同様、 1. スケールアウト 2. ディスク引き継ぎ無しでのフェイルオーバー などに使用できる。また、MySQLでは、ある時点でDBのデータとログの情報が一致していないとレプリケーションを始めることができないが、Slony-Iではスレーブ側のデータが空でも、レプリケーションを始めることが出来る。(テーブルの作成だけは必要。) 一応、目標としては、Red Hat Cluster と組み合わせてフェイルオーバーを行うことなのだが、 ・ Fedora 11についてはPGDG (https://projects.commandprompt.com/public/pgcore) でRPMが出ていない ・ CentOS 5.3 で

    CentOS5.3: Slony-I 2.0を使ってみた (1) - aaabbb_200904の日記
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  • 一行入魂 Slony-I同期監視

    以前紹介したシステムプロパティをDBで管理するを利用して、Slony-Iの同期を監視してみます。 マスターのシステムプロパティを変更して、しばらく待ってからスレーブのシステムプロパティを確認して、同じ値ならばSlony-Iの同期が正しく行われていると判断します。 まずは初期値を設定します。 select set_property('sync_count', '0'); 次にこの値を更新するPL/pgSQLを用意します。 この関数を呼ぶたびに、sync_countの値がインクリメントされます。 CREATE OR REPLACE FUNCTION up_sync_count( ) RETURNS text AS $$ DECLARE w_result text; BEGIN w_result := get_property('sync_count'); w_result := (w_resu

  • matsuou1.net :: Slony-I

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (30) レプリケーションシステム「Slony-I」の導入 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    pgpoolについては、負荷分散機能の性能やデッドロックを防ぐStrictモードの動作など、まだ書き残していることがいくつか残っているが、まずは一通り他のレプリケーションシステムもおさえた上でないと比較検討もしにくい。そこで、今回からしばらくは「Slony-I」を試してみることにしよう。 Slony-Iは、pgpoolやこのコラムで次に紹介する予定の「PGCluster」と同様、PostgreSQLデータベースを複製するレプリケーションシステムだ。最近、バージョン1.0としてリリースされたばかりだが、PostgreSQLのコアメンバーの一人であるJan Wieck氏が中心となって開発されていることもあって、多くのデータベース管理者の注目を集めているようだ。まずは、ざっと特徴を眺めておこう。 Slony-Iは、ひとつのマスタと複数のスレーブで構成される、シングルマスタ、マルチスレーブのシステ

  • Slony-I HEAD_20050613 ドキュメント

    Slony-I HEAD_20050613 ドキュメントThe PostgreSQL Global Development GroupChristopher Browne製作著作 © 2004-2005 : The PostgreSQL Global Development Group 目次Slony-I 序文1. Slony-I 概要2. Slony-I の通信コスト3. システム要求仕様4. Slony-I インストレーション5. Slony-I の概念6. Slony-I クラスタの定義7. Slony-I レプリケーションセットの定義Slony-I 管理1. あなたの最初のデータベースの複製2. Slon デーモン3. ノードの購読4. 監視5. Slony-I の保守6. クラスタの再構成7. Slony-I で行うスイッチオーバとフェイルオーバ8. Slony-I 待ち受け経路

  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • » 第 1 回 Slony-I を使用したシステム構築 – 大規模参照ソリューション | PowerGres

    このページに記載の情報は、2005 年にリリースした PowerGres Plus V2 を対象としています。PowerGres Plus V2 の販売はすでに終了しています。 PowerGres Plus の最新バージョンに関する情報は、製品紹介ページまたは PowerGres 体験記ページを参照してください。 最近では、小規模で始めた事業が、ヒット商品の出現やメディアで紹介されることで、一気に流行し、インターネット上でのアクセスが数十倍に増えることもめずらしくありません。 そのような場合、その企業は、迅速、かつ簡単にシステムを増設しなくて はなりません。 Slony-I はチェーン方式と呼ばれる方式により、システムを簡単に増設できるレプリケーションソフトウェアです。 PowerGres Plus では、Slony-I を利用して、大規模なデータ参照を行うシステムを簡単に構築することがで

  • Slony-Iインストール

    いろいろあってSlony-Iを導入することに。 何年か前にもやったころあるんだけど、設定をslonikに読ませたり、add tableでテーブルを全部書いたりと、設定するのが面倒だった記憶がある。なるべく楽に設定しようとpgAdmin-IIIから導入できないかなーとみてみたけど、pgAdmin-IIIのドキュメントにWindows版の設定の仕方しか書いてなかったり、そもそもpgAdmin-IIIにレプリケーションの項目がでなかったり、メニューには出ててもグレイアウトしていて選択できなかったりと、よく分からなかったのでpgAdmin-IIIは諦めた。 Slony-Iについて調べてると、どうやら--with-perltoolsオプションを付けると便利そうなツールもインストールされるらしいので、今回はこっちを使ってインストールすることに決定。 まずはソースをダウンロード $ wget http:

    Slony-Iインストール
  • Slony-Iによるレプリケーションとオンラインリカバリ

    last update: 27 Apr 2009 この記事は技術評論社『WEB+DB PRESS』の 『WEB+DB PRESS Vol.48』2008年12月刊 に掲載された原稿の草稿を、許可を得て公開しているものです。 また、日PostgreSQLユーザ会の仕組み分科会で発表したWALとPITRの資料とpgpool-IIのオンラインリカバリに関する資料がありますので、こちらも参照してください。 章では、Slony-Iによるレプリケーションシステムの構成方法と、オンラインリカバリを含むいくつかの運用テクニックについて説明します。 Slony-IはPostgreSQL専用の非同期型シングルマスタ・マルチスレーブのレプリケーションソフトです。 2003年頃からJan Wieck氏によって開発が始められ、2004年6月にバージョン1.0がリリースされました。 以降、現在まで順調に開発が進

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