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グラフィックレコーディング(グラレコ) グラフィックファシリテーション(グラファシ) ファシリテーショングラフィック(ファシグラ) など横断して勉強している私が、これらを実践する際に役立つ本をまとめました。 まずはじめに、これら3つの分野を実践する上で必要な能力を考えると 「構造化する力」 「スピード感を持って描く力」 「要約力」 などが挙げられます。 自分が特に磨きたい能力や補完したい能力は問いかけてから、本を探してみてください。本の名前がリンクになっていて詳細に飛べます。 目次 - 入門編 - 絵をスピーディーに描けるようになりたい時 - 構造化できるようになりたい時 -絵が上手くなりたい時 入門編 - グラレコ Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書 清水 淳子 ・「グラレコとは?」が知りたいときに ・書き方を簡単に知りたいとき - グ
秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「本」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人から本にまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に学力の伸びた分野が、国語ではなく「算数」だったという点。算数が苦手な子ども(そして、かつて子どもだった皆さんも)は少なくありませんが、今回の研究結果では、小学5~6年生の子どもたちのうち、読書量が多かった(1年4カ月の間に10冊以上読んだ)子どもは、国語、算数、理科、社会の4科
アイデアの出し方に困ったらオンラインブレインストーミングでアイデア集めしよう!「ブレストLive」は社会課題や身近な課題の解決に挑む人が、素敵なアイデアを集めることで次の一歩に踏み出せるオンラインブレストツールです。人工知能も駆使した新しいブレインストーミングのやり方です。個人でも、法人でも利用できます
近年、「感情報酬」を重視する企業が増えている。これは「金銭」ではなく「ワクワクするようなポジティブな感情」を労働の対価ととらえる考え方だ。 しかし、「おカネ」ではない対価を提示されることで、人はどれだけ頑張れるのか? 実際に「感情報酬」を評価制度のベースに据え、圧倒的なスピードで成長し続ける企業、「favy」に、率直な疑問をぶつけた。 取材・文/黒川なお 「感情報酬」って何ですか? 「favyはこれからも、『感情報酬』×『挑戦』でガンガン攻めます」 そう話すのは、飲食業界のマーケティング支援をする「favy(ファビー)」で、人事を担当している星野良一さん。 こういわれても、すぐに理解できる人は少ないだろう。そもそも、「感情報酬」とは何か。「× 挑戦」とはどういうことなのか。以下の図とあわせて、一つずつ説明していこう。 まず「感情報酬」とは聞きなれない単語だが、これは、いわゆる「金銭報酬」の
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