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  • Z世代に届け、「あめ」の魅力 カンロが若者向けに実施している「飴の原体験」プロジェクトとは

    こうした背景から、カンロが実施しているのが「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」。単に「若者にウケそう」な商品をつくるのではなく、「あめ」と「Z世代」の両方を徹底的に深掘りすることから始めたプロジェクトだという。果たして、どのようなプロジェクトなのか。そして、どんな商品ができてきたのか。担当者に話を聞いた。 あめは「買うもの」ではなく「もらうもの」 関連記事 物議の「酔えるグミ」、結局何が問題だったのか 専門家と弁護士に聞く、炎上の「根原因」 「酔えるグミ」として話題を呼んだUHA味覚糖の「パリピ気分」。アルコール入りでありながら、20歳未満でも購入できることが問題視された。なぜ、アルコール入りなのに年齢確認が不要だったのか。弁護士と専門家に聞いた。 「サクマ式ドロップス」製造元が廃業に追い込まれた、これだけの理由 「サクマ式ドロップス」を製造する佐久間製菓が2023年1月に廃業する。廃

    Z世代に届け、「あめ」の魅力 カンロが若者向けに実施している「飴の原体験」プロジェクトとは
  • 「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ

    IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料や動画を無償公開し、話題になっている。学べる内容はIT業界文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまで、中には150ページ超のスライドや5時間超の動画もある。 ネット上では「初心者(エンジニア)の指針になる」「IT基礎知識の一通りのことが身につく」「動画があって助かる」などと評判だ。改めて公開内容と目的をまとめた。 サイボウズ、新人ITエンジニア向けに「IT業界文化」など サイボウズが7月20日に公式ブログで、4月から6月にかけて行った研修の資料を公開した。7月30日時点でブログへの「はてなブックマーク」(以下、はてブ)は約1950件、Facebookの「いいね」は約590件付いている。同社は“駆け出しエンジニア”向けとしている。 (関連記事:サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT

    「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ
  • サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT文化の基礎を無償公開

    サイボウズが公式ブログで無償公開している、新人ITエンジニア向けの研修資料Twitterで話題だ。Webアプリ開発の基礎知識やIT業界文化などが学べるといい、7月26日夜ごろから「初心者(エンジニア)の指針になる」「一通りできれば相当なレベルになれそう」などの声が出ている。 サイボウズが2021年4月から6月にかけて行った研修で使った資料や講義動画の一部を公開。Webアプリ開発やIT業界文化に加え、HTTPやDNSの仕組み、コンテナやその管理ソフトウェア「Docker」「Kubernetes」の基礎知識、「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)の考え方などが学べるという。UIUXの重要性の他、同社の支社がベトナムにあることからベトナム語の基をまとめた教材も公開している。

    サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT文化の基礎を無償公開
  • 『職場の問題地図』著者・沢渡あまねと、組織開発のプロ・椎野磨美が語る「これからの組織のハッピー(幸福)」

    働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大などにより、日のこれまでの組織やチームの働き方は変革を迫られている。しかし、依然として変われない企業は多い。原因はどこにあるのか。また、組織と個人がともにハッピー(幸福)になれる働き方はどのようにすれば実現できるのだろうか。 その答えを探ろうと、テレワークを推進するための研修やコンサルティングサービスを提供している環(東京都新宿区)でCHO(チーフ・ハピネス・オフィサー)として働き方改革を実践する椎野磨美氏と、『職場の問題地図』(技術評論社)『職場の科学』(文藝春秋)などの著書がある業務改善・オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまね氏に対談してもらった。2人が考える「組織のハッピー」に迫る。 沢渡あまね(さわたり・あまね) 業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。あまねキャリア工房代表(フリーランス)、NOKIOO顧問、なないろのはな取締役

    『職場の問題地図』著者・沢渡あまねと、組織開発のプロ・椎野磨美が語る「これからの組織のハッピー(幸福)」
    kidd-number5
    kidd-number5 2020/09/18
    かんたんなワークが面白かった
  • 「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人からにまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に学力の伸びた分野が、国語ではなく「算数」だったという点。算数が苦手な子ども(そして、かつて子どもだった皆さんも)は少なくありませんが、今回の研究結果では、小学5~6年生の子どもたちのうち、読書量が多かった(1年4カ月の間に10冊以上読んだ)子どもは、国語、算数、理科、社会の4科

    「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    kidd-number5
    kidd-number5 2018/11/26
    「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2)[ifttt]  秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「本」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10
  • 新入社員の“コミュ力”、どう鍛えればいい?

    連載:女子ヘルプデスク今昔物語 今年もウチの会社に新入社員がやってきた。LINEで遅刻の連絡するなんて時代が変わったわね――なんて思っていたら、彼らの研修をすることになってしまったのだった……。実際に登壇してみると、いろいろなトラブルが……(エピソードは全て実話です)。若者とのジェネレーションギャップに耐えきれるのか? どうなるわたし! わたし: 皆さん、おはようございます。今日からはコミュニケーション研修です。 朝から張り切って新入社員たちにあいさつをする。なんせ、今日はコミュニケーション研修。私から率先して“良いコミュニケーション”の見を見せなきゃ。新入社員たちは、講師や先輩社員たちを意外と(?)冷静に見ている。 そして、指導された内容を講師や先輩たちが実践していないと、「なんだ、結局しなくてもいいんだ」と思ってしまう。先輩たちがやってないのだから、自分たちもやらなくていい、というロ

    新入社員の“コミュ力”、どう鍛えればいい?
  • 日本人の働き方が変わらない、本当の原因は「大縄跳び競走」にある

    人の働き方が変わらない、当の原因は「大縄跳び競走」にある:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 先週、働き方改革法案が成立した。 といっても、盛り上がっているのは国会とメディアくらいで、ほとんどの善良な一般市民は「あ、通過したんだ、ふーん」というくらいのリアクションではないだろうか。 これはFIFAワールドカップなどのせいではなく、日の労働者の大半は、今回の法律に対して、「面倒な研修とか社内通達が増えるだけで、なにも変わらないでしょ」とハナから期待をしていないことが大きい。 それはしょうがない部分もある。「70年ぶりの大改正」なんて報じるメディアもあるが、1991年に国連人権小委員会で初めて日の過労死問題が取り上げられ、「KAROSHI」という概念が広まって以降、政府や役所が今日までなにもしなかったわけではなく、それなりに長時間労働是正に務め、「早く帰れ」「もっと休め」と訴えてき

    日本人の働き方が変わらない、本当の原因は「大縄跳び競走」にある
  • あなたは“仕事ができない若手”を作る中間管理職になっていないか?

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 ごく最近、部長クラスの管理職と会話をする機会が、立て続けにありました。そこで教えてもらったのが、悩みというには大げさだけれども、少し注意して見なければならない事象があるのです、という話。 私が、若年層のキャリアについての

    あなたは“仕事ができない若手”を作る中間管理職になっていないか?
  • 中堅社員の心を折らないために、上司がやるべきこととは何か

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 編集長の吉岡綾乃さんとお土産を受け渡しがてら打ち合わせをしていたところ、先週のコラムについて、以下のようなコメントをいただきました。 先週のコラムを未読の方は、先にこちらをお読みください。小規模なチームでプロジェクトに当

    中堅社員の心を折らないために、上司がやるべきこととは何か
  • 機能不全のチームには「思い」「共感」「コミュニケーション」がない ライフネット生命 出口氏に聞く、最強チームの作り方【後編】

    チームで仕事プロジェクトを進める際の考え方やヒントを探る記事「最強チームの作り方」は、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」より転載、編集しています。 ベストチーム・オブ・ザ・イヤーは、その年に最もチームワークを発揮し、顕著な実績を残したチームを毎年表彰するアワードです。サイトでは日の組織が持つべき「チームワーク」について、精神論ではなく、組織とメンバーがともに成長できる論理的な方法を考え、提案しています。 新しい価値を生み出すチームの”リーダーシップ”や”コミュニケーション”の考え方とはどのようなものでしょうか? 大企業から新進気鋭のベンチャー企業まで、大小さまざまな規模でチームを作ってきたライフネット生命保険株式会社、創業者の出口治明氏に、普遍的なチームの作り方を聞きました。 ―― 強いチームを作るためにリーダーシップが必要だと思います。改めて、出口さんはリーダーシップをどう定義して

    機能不全のチームには「思い」「共感」「コミュニケーション」がない ライフネット生命 出口氏に聞く、最強チームの作り方【後編】
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 車いすのまま運転できる車「Kenguru」、米国で予約開始

    車いすに座ったまま乗り込み、運転できる小型電気自動車「Kenguru」の予約が2月8日(現地時間)、米国でスタートした。12~18カ月中に米国で生産を開始するという。 Kenguruは、リアハッチから車いすごと乗り込み、手だけで運転できる小型自動車。一般車でも車いすの利用者が運転できるようにカスタマイズすることは可能だが、車いすからの乗降には介助が必要。Kenguruは1人で乗降できる。時速25マイル(約40キロ)までしか出ないLSV(low-speed vehicle)なので高速道路は走れないが、近所への買い物や通勤ができる。1回の充電で約72キロ走行できる。

    車いすのまま運転できる車「Kenguru」、米国で予約開始
  • 「気付けば、まったく知らない会社で働いていた」悲劇はなぜ起きるのか

    「気付けば、まったく知らない会社で働いていた」悲劇はなぜ起きるのか:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブ

    「気付けば、まったく知らない会社で働いていた」悲劇はなぜ起きるのか
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

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  • “1人1台iPad”で変わる小学校教育――ゲーム感覚で教室に活気

    「やった! 1位だ!」「先生、6000点超えたよ」「負けるかと思ったー」 放課後の教室に小学1年生の声が響き渡る。まるでゲームで遊んでいるかのような盛り上がり方だが、彼らはiPadを使って勉強しているのだ。 東京都多摩市立東愛宕小学校は2月13日、iPadを使った「授業外学習」を報道向けに公開した。同小学校は2013年10月から児童1人につき1台のiPadを貸与し、授業で活用している。校長の松田孝氏は「iPadを利用することで、基礎学力の向上を図るとともに、共同学習をする力やプレゼンテーション力を伸ばせる」と述べる。 当日公開した授業外学習では、子どもたちはディー・エヌ・エー(DeNA)が開発した通信教育アプリ「アプリゼミ」を使い、国語と算数を学んでいた。同小学校はDeNAと協力し、2014年3月下旬に配信する小学1年生向けコンテンツの評価テストを行っており、4月から格的に授業外学習に導

    “1人1台iPad”で変わる小学校教育――ゲーム感覚で教室に活気
  • 大企業の正社員、3割は会社を辞める

    ポスト大震災――ビジネスパーソンはどのように働いていけばいいのだろうか。「在宅勤務もできるのでは」といった新しい働き方を模索したり、「このまま今の会社で働いていて大丈夫なのか」と不安に感じている人もいるだろう。こうした問題について、覆面ブロガーのちきりんさんと人事コンサルタントの城繁幸さんが語り合った。この対談は全7回でお送りする。 私たちが置かれている状況は“外圧” ちきりん:東日大震災後、計画停電があったり、東京の水道水に放射性物質が混ざっていると報じられたりして、直接の被災地ではない東京も含め社会が混乱しました。戦後の焼け野原時代ほどではないと思いますが、そのころの先輩たちの心構えを見習って、私たちも“ぐちゃぐちゃ”の環境に慣れながら日々の生活を送っていく必要があるのかなーと思っています。 城:震災の影響を受け、鉄道の運行状況が大きく乱れ、多くのビジネスパーソンは“帰宅難民”になり

    大企業の正社員、3割は会社を辞める
  • 一人暮らしにぴったりな低価格NASキット――QNAPで始めるデジタル新生活

    一人暮らしにぴったりな低価格NASキット――QNAPで始めるデジタル新生活:共有する人がいなくても(1/2 ページ) 4月も半ばを過ぎた。この春から一人暮らしを始めた人も多いことだろう。事や住居が保証されている実家暮らしに比べて、一人暮らしはいろいろと制約が多い。もちろん、その半面自由も多いが、いかにうまく制約を乗り切り、そしていかにうまく自由をおう歌するかで新生活の楽しさはずいぶん違ってくる。今回はそんな一人暮らしのスタートにぴったりなストレージとして、NASの利用を考えていく。 一般に一人暮らしの場合、光熱費などの基料金がかかってくること、自由にできる収入が少ないこと、居住スペースが狭いことなどから、よりコストパフォーマンスの高いソリューションが求められる。 PCで例を挙げると、一人暮らしには自宅でも外出先でも利用できるノートPCがぴったりだ。使わないときは片付けてしまうことで部屋

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