Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021
Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021
開発者体験をさらに向上させる 事業と研究との連携 2021/04/10 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員 松本亮介 / まつもとりー / @matsumotory
昨年、新卒1年目の振り返り記事を書いてから1年が経ちました。今回は2年目のアウトプットをまとめていきます。 社会人1年目〜3年目なんて大したことないですし、大卒の1キャリアとして気になるのが「5年目・10年目にどうなっているのか?」だと思うので、毎年度末に塵積で記録していこうかなと思います。 印象に残っている開発タスク 定期的にプロジェクトを異動していた1年目とは異なり、2年目は一つの案件を丸一年メインで担当し、スキマ時間で他の案件もサポートするというスタイルでやっていきました。開発にも慣れてきて、大体のタスクは難なくこなせています。 その中でも印象に残っているものをご紹介していきます。 Athena → BigQuery移行、からのParquet出力 今年度は、①AthenaからBigQueryにデータをコピーし、②BigQuery処理したマートデータをParquet出力してAthena
検討したり、例外を適切に設けるために使うものです。 要件定義 バックエンドシステム・CMSが以下に対応している 入力フォームに時間制限はない 入力フォームの入力チェック機能は適切なエラーメッセージがでる 出力されるHTMLが仕様に準拠したHTML 画像に代替テキスト(alt属性)が入れられる 動画にクローズドキャプションを追加できる 自動的に生成されるウィジェットがアクセシブルになっている 画像のポップアップ(モーダル)機能など 3rdパーティのウィジェットやASPがアクセシブルである 動画埋め込み 地図埋め込み サイト内検索 自動翻訳機能 チャットボット 情報設計 情報設計に問題がない・情報を管理できている ナビゲーション設計が適切でどのページにもたどり着ける リンクテキストとリンク先ページタイトル・見出しに乖離がない ページタイトルとh1見出しに乖離がない サイト内でページタイトルに重
CTO室の@ken5scal (鈴木)です。 2021/04/08にAWS IAM Access Analyzerの新機能として、CloudTrailのログをもとにIAM Roleのポリシーを生成するリリースが発表されました。 ところで、やはりというべきか、さすがというべきか、すでにクラスメソッドさんからブログがリリースされています。 dev.classmethod.jp しかしながら、statementの単位でウンウン唸ったり、下手なポリシーをつけて撃ち抜いた足の数など数え切れない一介のIAMマンとしては、歓喜をもってこのリリースを迎えざるを得ません。その昂りは、ブログネタ被りの羞恥心など容易に吹き飛ばすほどのものです。というわけで、早速、今回のリリースについて書いていこうとおもいます。 IAM運用のつらみ Identity is new perimeterといわれ、早10年弱。セキュリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く