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正規表現に関するkijouのブックマーク (4)

  • 正規表現の解説 上級編

    一般的な正規表現を使ったツールでは中級編までの内容がそのまま使えると思います。 たとえばSedやAWKならば問題なく使えます。 ここではPerl等のかなり強力なツールでしか使えないような表現を説明します。 もちろん、K2Editorでも使える表現です。 以前出てきた繰り返し表現では、繰り返し回数を指定する事はできませんでした。 たとえば、aの3回繰り返しを検索したい場合、 「a+」では3回繰り返し以外でもマッチしてしまいます。 ですから、「aaa」としなければなりません。 拡張された表現では繰り返し回数を指定できます。 基的な書式は「{n,m}」です。 nが最小回数、mが最大回数です。 最大と最小が同じ場合、つまり固定回数の時には 「{n}」と書きます。 aの3回繰り返しは 「a{3}」と書けます。 2回以上5回以下の繰り返しは 「{2,5}」と書けます。 5回以上の繰り返しは 「{5,

  • 正規表現の先読みについて解説してみる - http://rubikitch.com/に移転しました

    先読み正規表現について、この前やっと理解できた。Rubyリファレンスマニュアルではこんな説明になっている。 (?= ) 先読み(lookahead)。パターンによる位置指定(幅を持たない) (?=re1)re2 という表現は、re1 と re2 両方にマッチするものにマッチする正規表現です。 re1(?=re2) という表現は、後に re2 とマッチする文字列が続く、正規表現 re1 です。 p /foo(?=bar)/ =~ "foobar" # => 0 p $& # => "foo" (bar の部分の情報はない) (?! ) 否定先読み(negative lookahead)。パターンの否定による位置指定(幅を持たない) (?!re1)re2 という表現は、re1 にマッチしないが re2 にはマッチする正規表現です。 # 000 を除く 3 桁の数字 re = /(?!000)\

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    kijou
    kijou 2011/04/10
    正規表現の先読みについてわかりやすい解説
  • 正規表現まとめサイト | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. 文字列を処理するにあたって正規表現は欠かせない機能といえる。任意の文字列やテキストファイル、HTML/XMLから特定のキーワードを検索したり取り出し、置換をおこなうにあたって、正規表現が使えると使えないのとでは、プログラミングの手間やツールの活用度合いが変わってくる。 正規表現は便利で強力な機能だが、その独特の表記方法はプログラマ初心者には敷居の高いものでもある。Glen Stansberry氏による正規表現に関するチュートリアルや資料、ツールなどのまとめがSmashing MagazineにEssential Guide To Regular Expressions: Tools and Tutori

  • JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記

    タイトル変えました。旧タイトル「JavaScriptでよく使う書き方」。よく使うけど毎回忘れる。 正規表現にマッチするかどうか。 RegExp#testを使う。 /abc/.test("abcdefg") // => true String#searchはマッチした位置を返す。マッチしない場合は-1。先頭にマッチすると0でfalseなので注意。真偽値が欲しい場合はString#searchを使わない。 "abcdefg".search(/xxx/) // => -1 "abcdefg".search(/def/) // => 3 "abcdefg".search(/abc/) == false // => true 正規表現の部分マッチを得る。 部分マッチを得るには、RegExp#execかString#matchを使う。execとmatchの速度は大して変わらない。 正規表現のベンチマー

    JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記
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