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先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている
たまにメールアドレスの形式を正規表現で表すのは不可能とかというのを目にするのですが、そんなことはありません。入れ子がなければたいていの文字列の形式は正規表現で表すことができます。 ということで、RFC5321, 5322 からメールアドレスの正規表現を書いてみました。 /\A([0-9a-z!\#$%&'*+\-\/=?^_`{|}~]+(\.[0-9a-z!\#$%&'*+\-\/=?^_`{|}~]+)*|\"([\x20\x21\x23-\x5b\x5d-\x7e]|\\[\x20-\x7e])*\")@[0-9a-z]([0-9a-z-]*[0-9a-z])?(\.[0-9a-z]([0-9a-z-]*[0-9a-z])?)*\z/i ちょっと長いですけど、最近の Ruby だと (?<hoge>) と \g<hoge> を使うことで、同じ正規表現の繰り返しを簡単に書くことができる
米Googleは2014年8月26日、サイト運営者及び開発者向けに公開しているドキュメント「Changing configuration on smartphone websites」(日本語版はスマートフォン サイトの移行ガイドライン)において、リダイレクトに利用する種類を 302 から 301 に変更した。 例えばデスクトップPC版サイトは別個のサイトとして構築したスマホ向けサイトを、レスポンシブウェブデザインに変更する時や、逆にレスポンシブウェブデザインで構築していたサイトをデスクトップPC版とスマホ版に分離するときに、それぞれスマホからデスクトップ向けPCへのリダイレクト、あるいはスマホ向けサイト間のリダイレクトを設定して、ユーザーが本来到達したかったウェブサイトへ誘導すると共に検索エンジンに正しくサイト構造を伝達する必要がある。 Googleは昨年末、ドキュメントを修正してスマホ
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