Twitter に「Lists」機能が登場することで、新しい参加者が増えるかもしれないと予想してみる。 今朝の Twitter 関連ニュースは何と言ってもこれでしょう。新機能「Lists」が間もなく登場することが公式ブログで発表されました: ■ Twitter、フォロー先をグループ別にまとめる「Lists」機能を発表 (ITmedia エンタープライズ) 米Twitterは9月30日、フォローしているアカウントをグループ別にまとめる機能「Lists」を準備中であることを公式ブログで明らかにした。 例えば同僚や友人、ニュースなどのグループ別にリストを作成できる。Twitterのホーム上方に表示されるListsのメニューから各リストを選ぶと、そのリストに含まれるアカウントのつぶやきだけが表示される。 要はフォロー先のグルーピング機能がつきますよ、という話。最近の大手SNSサービスでは軒並み導入
朝日新聞社は2009年9月30日、自社で運営する用語解説サイト「kotobank」のコンテンツをcybozu.netが運営するビジネスパーソン向けポータルサイト「cybozu.net」(サイボウズ・ドットネット)へ提供開始したと発表した。 kotobankは、朝日新聞社とECナビ(東京都渋谷区)が4月23日に開始。講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」や小学館の「デジタル大辞泉」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009」など50辞書、約47万語の用語解説を無料で検索、閲覧できるサービス。cybozu.netのコンテンツごとに関連する用語をkotobankのデータベースから表示。cybozu.net訪問者の利便性を高めるとともに、kotobankの流入機会を増やすのが狙い。 朝日新聞では今後も他社サイトに対し、kotobankのコンテンツ提供やOEMを進めていくとしている。 ■関連情報 ・c
友人のアーロン・カーロウ氏が、オレゴン州ポートランドで開かれたイベント「オンラインマーケティングサミット」で興味深い質問を投げかけた。 もしクライアントが君のところに来て、1億円を1つのインターネットマーケティングチャンネルだけに投資したいと言ったら、君は何を選ぶ? (これ以上の詳細情報が与えられないとすれば)明らかにこの質問はちょっとばかげているけれど、これは難しい局面に対する「臨機応変」な対応を答えさせることが狙いなんだ。答えはもちろん「場合による」だ。そして、そこに厄介な問題がある。具体的にどんな条件に左右されるのだろうか? 今回の投稿で答を出したいのは、そこだ。僕の目標は個別のキャンペーンにおける問題を解決することではなく、戦略的なレベルから問題を考えることだ。たとえば「会社は現在どんな位置にいて、どこに向かおうとしているのか?」といった質問を投げかけ、その答をマーケティング戦術の
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Twitterが米国時間9月30日、「Lists」と呼ばれる待望の機能のテストを一部のユーザー限定で発表した。同機能によって、ユーザーはTwitterアカウントをグループ化し、容易にフィルタリングできる。 たとえば、これによりユーザーは、同僚のリストや飲み仲間のリストを作成可能となる。リストは、デフォルトでは公開設定になっているため、Twitterの誰とでも共有可能になっている(非公開設定のリストも作成可能である)。そのほかのユーザーは直接、興味を持ったパブリックリストを購読できる。 リストの共有は、リスト管理者が同サービスに出現する多くの可能性を開くことになり、有力ユーザーの全く新しい層を作り出すことになる。これは当然、新しいTwitterアカウントの発見につながるだろうし、うまくいけば、ユーザーに新鮮なコンテンツが絶えず流れ込んでくることになるだろう。 Twitterに関する大きな不満
統計に用いる標準地域コード(平成19年4月1日現在) 統計に用いる標準地域コードは、都道府県及び市町村の区域を示す統計情報の表章及び当該情報の相互利用のための基準であり、統計審議会の答申を踏まえ、昭和45年4月に定められたものである。 以後、合併等により市町村等の区域に変更が生じた場合には、その都度、改正が行われる。 (PDF形式) 01 北海道〜10 群馬県(54KB) 11 埼玉県〜20 長野県(50KB) 21 岐阜県〜30 和歌山県(52KB) 31 鳥取県〜40 福岡県(48KB) 41 佐賀県〜47 沖縄県(36KB) (CSV形式) 全国(107KB) 統計に用いる標準地域コード(平成18年4月2日以降の変更) 平成18年4月2日以降のコードの変更(EXCEL:33KB) PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Read
RIAの開発に必ずしもデザイナーは必要ではないという意見が聞かれます。 現在のRIA開発環境では、優れたデザインのコンポーネントが最初から準備されており、WEBコミュニティ上でも有志による優れたコンポーネントが共有されています。大抵のデザインパーツは一から組み立てる必要がなくなり、エンジニアはデザイン工程を必要とせずに洗練されたフロントエンドを実装することが可能になりました。 予算や工期の兼ね合いから、品質に影響しないと判断した場合には必ずしもデザイナーをメンバーに加えたり、デザイン工程を取らなくても良いと考える背景には、こういった充実した開発環境の影響もあると考えられます。 しかし実際には、いくらコンポーネントが揃っていてもそれを画面に配置するためには誰かが画面を設計しなければなりません。エンジニアが自身の判断で画面にコンポーネントを配置しているならば、それはすなわちエンジニアがデザイン
表彰状 @beeton殿 あなたは第1回人見知り餃子ツイノミにおいて、みんなのテーブルから離れた場所で一人で餃子を食べ、結局誰にも話さないまま帰ろうとしたところ、そのつぶやきから見つかってしまいました。その後、わたしたちがあなたのテーブルに行き話しかけても目を合わせることなく、ゴミを片付けてそそくさと立ち去りました。しかし会場を出たあともtwitterを通じて次回会合を呼びかけるなど大胆な発言を続けました。リアルでは極度の人見知りでありながら、ネット上では大胆になるところはまさに本物の人見知りであると認定いたします。 そこでここにその人見知りの徹底振りに最大限の敬意を表し、人見知り餃子ツイノミ大賞を授与するものであります。 2009年9月30日 第1回人見知り餃子ツイノミ主催者 ちゅるあきん & @hiniku それでは@beetonさんのつぶやきをお楽しみください。 Wed, Sep 3
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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今日はそれほど興味深い記事はなかった。あえてあげれば、クラウドソーシングを利用した企業の信用調査データベースの米Cortera。中小企業が取引企業の支払い状況などの情報をアップしたものを集計するのだとか。 CNET News http://ow.ly/rL15 米国では、ダン・アンド・ブラッドストリート(確かそんな名前)、日本では商工リサーチ、帝国データバンクなんかが確か企業の信用調査をやってると思うんだけど、それに対抗する動きか。 まあ実際には高額サービスはそれなりに生き残り、こうしたクラウドソーシングはロングテールを取っていく、というのが、ウェブ2.0(古っ!)企業の定番なんで、Corteraもそうなっていくのかな。日本では同様のビジネスって可能性あるのだろうか。専門外なんでよく分かんないけど、既存の大手プレーヤーは出てこれないから、2番手、3番手やネット企業が乗り出してくるかも。 あ
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