寝る子は育つと言われている。良く食べ良く遊び、そしてよく眠るのが子どもたちの成長サイクルだ。だがまだ子どもゆえに、自分のバッテリー容量がわからない。 だもんだからいつなんどきバッテリー切れを起こすかわからない。めいっぱい遊んで疲れたら電池切れのごとく寝る。眠くなったらそこが彼らのベッドなのだ。その睡魔の力はよほど強力らしく、はたからみるとアクロバティックな姿勢でも熟睡できるのだ。 そんな子どもの姿がほほえましくも面白いとして、日々我が子の突飛な行動に度肝を抜かれつつ(関連記事)、おつきあいをしている親御さんをも愕然とさせた光景が海外サイトにて公開されていた。まさに「寝る子は育つ」を体現する彼らの寝姿を見てみよう。