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2022年2月5日のブックマーク (2件)

  • 全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣

    のお菓子に惚れ込んだアメリカ人が始めたサブスクリプション(定期購入)サービスが今、全米で人気を博している。その名も「Bokksu(ボックス)」。英語の「Box」を日語読みにした社名が特徴的だ。 2015年創業のボックスは、アメリカでは手に入りづらいものを中心に、大手メーカーの人気商品から地方の名物など、累計1000種類以上の日のお菓子を取り扱う。その中から厳選し、20個ほどのお菓子とお茶のパックを詰め込んだ箱を毎月ユーザーの自宅に届ける。 月額料金は49.95ドル(約5700円)で、3、6、12カ月の継続利用プランでは割引が適用される。会員数は現在非公開だが、これまで世界100カ国に100万箱以上を販売済みだ。 アメリカ人社長が「日の銘菓」にほれた 音楽グループ「BTS」の大ヒットや動画配信サービス・ネットフリックスでの韓国ドラマ人気をきっかけに、アメリカでは今アジア人気が高まっ

    全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/02/05
    「地域振興」とか「創生」とか大上段に構えなくても、こういうネタが沢山ありそう。
  • 東芝 「3分割」を「2分割」に見直す方針で再検討 大株主反発で | NHKニュース

    経営の混乱が続く東芝は、企業価値を高めようと打ち出した「会社を3つに分割する」という方針を一転して見直し、「半導体などのデバイス事業だけを分離して2分割」とする方向で再検討していることがわかりました。 対立が続く「モノ言う株主」の反発が背景にあり、見直し案で理解を得られるかが焦点です。 東芝は3か月前の去年11月、企業価値を高めようと、発電などのインフラ事業と半導体などのデバイス事業を切り離す形で会社を3つに分割するという異例の方針を打ち出しました。 ただ、いわゆる「モノ言う株主」の海外資産運用会社が「結論に至るプロセスが透明性に欠ける」などと反発し、実現が不透明な情勢となっていました。 こうした中東芝は、一転してこの3分割の方針を見直す方向で再検討していることがわかりました。 具体的には、東芝グループから半導体などのデバイス事業だけを切り離して新たに上場させる一方、分割するとしていたイ

    東芝 「3分割」を「2分割」に見直す方針で再検討 大株主反発で | NHKニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/02/05
    本記事だけ読むと「結論に至るプロセスが透明性に欠ける」と言われたので「3分割を2分割にする」と答えるという国会討論のようなナナメ上状況に思えるンだけど…