タグ

2023年3月30日のブックマーク (2件)

  • 「ChatGPT」など生成AI、3億人分の仕事を奪う可能性...ゴールドマン・サックスが予測

    <現存の職業の約3分の2が影響を受ける可能性> 生成AIは世界全体で3億人分相当の仕事を置き換える可能性がある──ゴールドマン・サックスは現地時間3月26日に公表した報告書で、そう結論付けた。 生成AIは、ユーザーの要求に基づいてテキストや画像などを自動生成。対話AIChatGPT」の公開をきっかけに、脚光を浴びている。巨大テック企業までもが追随し、独自AIの構築に腰を入れることとなった。 ゴールドマン・サックスのアナリストたちは、米国とヨーロッパの職業・業務のデータを精査。その結果、生成AIが想定通りの性能を発揮すれば、世界全体で3億人分相当の仕事が、自動化の脅威にさらされる可能性があるという結論に至った。 報告書によると、アメリカでは現存の職業の約3分の2が生成AIによる影響を受けると見られる。だが置き換えられる可能性があるのはあくまでも一部業務(25〜50%)。逆にAIの活用によ

    「ChatGPT」など生成AI、3億人分の仕事を奪う可能性...ゴールドマン・サックスが予測
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/03/30
    情報や製品の生産ではなく、既にあるものに対するヒトの好悪という主観的価値づけが主要産業・主要産品になるんじゃないかな。世界市場は芸能性が強まるかも。“インフルエンサー1.0の逆襲”と呼ばれたりして。
  • 電力販売めぐる電力会社のカルテルで課徴金1000億円余 公取委 | NHK

    事業者向けの電力の販売をめぐり中国電力と中部電力、九州電力が関西電力と顧客を奪い合わないよう申し合わせるなどカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は各社に対し、過去最高額となる合わせて1000億円余りの課徴金を納付するよう命じました。関西電力は、違反行為を最初に自主申告したため、免除されました。 課徴金の納付を命じられたのは、 ▽中国電力と ▽中部電力、その販売子会社 それに ▽九州電力の4社です。 公正取引委員会によりますと、4社はそれぞれ関西電力とカルテルを結び、遅くとも2018年から、大規模な工場やビル向けの「特別高圧」、中小の工場や事業所向けの「高圧」の電力について、互いの営業エリアで顧客を獲得しないよう申し合わせたり、官公庁への電力供給の入札をめぐり、競争にならないよう参加を制限したりしていたということです。 これまでの調べによりますと、電力の小売りが全面自由化された翌年の2

    電力販売めぐる電力会社のカルテルで課徴金1000億円余 公取委 | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/03/30
    関西電力...