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ブックマーク / www.roomie.jp (270)

  • 『LETTERS』を読むと、日本中を旅してる気持ちになれるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    今年の春に発行された手紙社の雑誌『LETTERS』は、2年の歳月をかけ、「手紙社のメンバーが、自由に気になることを取り上げる」という方針のもと、印刷物やZINE、フードやイラスト、人の手触りが感じられる内容になっています。 少し、の中身を見てみましょう。 泥染め作家・トモタケさんの仕事についてや…。 花生師・岡典子さんの「花を頭に生ける」フラワーアレンジメントも紹介されています。色とりどりの花が美しいですね! こちらは、京都の長屋を拠点に活動している「西淑」さんのイラスト。その幻想的な世界の秘密を紐解きます。 時計作家である大護慎太郎さんのアトリエや作品、古いものに対する価値観を伺ったお話も。 日中から集められた美しい表現が集まっていて、ページをめくる度に、まるで旅しているような気分になれます。 東京では、代官山の蔦屋書店やパルコブックセンターなどで販売されています。 夜、眠りにつく

    『LETTERS』を読むと、日本中を旅してる気持ちになれるんだ | ROOMIE(ルーミー)
  • おうちの中とそとの境界線がなくなっちゃった | ROOMIE(ルーミー)

    家具を購入するとき、どんな基準で選べばいいか悩むことはありませんか? おしゃれな家具に囲まれて読書やお気に入りのコーヒーを飲みながら過ぎる自分時間が好き。だけど週末は、お気に入りのアウトドアチェアを持って自然の中でアウトドアを楽しみたいって人も多いはず。 そんなどちらの要望にも応えてくれるファニチャーブランドがありました。 部屋にいる“IN”とアウトドアフィールドの“OUT”の境界線を消してくれるファニチャーブランド、「INOUT」。 外から帰ってきて押し入れにしまうのではなく、部屋にそのまま置ける家具づくりをコンセプトに、ひとつひとつ想いのこもった家具を取りそろえています。そんなINOUTから、とくにINとOUTの境界線を消してくれそうな家具をご紹介します。 おうちでもそとでもリラックスできるかは、チェアの座り心地で決まることもありますよね。 近年キャンプシーンで流行中の、重心を低くした

    おうちの中とそとの境界線がなくなっちゃった | ROOMIE(ルーミー)
  • いろんなツリーハウスで自然に溶け込みたいんだ | ROOMIE(ルーミー)

    豊かな自然の美しさに恵まれた長野県小諸市。 2010年に安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センターがオープンし、年間約4,000人もの自然活動指導者を育成するこの施設に、「小諸ツリーハウスプロジェクト」が立ち上がりました。 様々なアーティストによる「既存の枠にとらわれない自由な発想のツリーハウス」がデザインされ、四季折々の自然とアートが共鳴する、新しいコンセプチュアルな空間が生み出されています。 例えば「Bird-Apartment」は、巣箱のような大きなツリーハウスの反対側を、まるでマンションのようにたくさんの小さな巣箱を並べて中からドア覗きで巣の様子を見られるという、鳥と自然と人間が一体化できるという素敵なコンセプト。デザインオフィスnendoの作品です。 ツリーハウスとは、「生きている木を土台(基礎)にして作られた建造物」のこと。だからどんなコンセプトで何をすることを想定して作り上

    いろんなツリーハウスで自然に溶け込みたいんだ | ROOMIE(ルーミー)
  • サーフボードと旅するようにお出かけしよう | ROOMIE(ルーミー)

    海辺の一道をゆるゆる走りたい。 アメリカのアウトドアブランド『horse』がビルドした『SIDE CAR BICYCLE』はサーフボードが運べる自転車です。サイドカーがついており、仕切りの切れ目の部分にサーフボードを収納できる設計になっています。クラシックな自転車の佇まいと木目の組み合わせがクール。 『horse』のプロダクトは全てアメリカメイド。職人さんが手作りでフレームを作っています。職人さんがなぜ分厚い帽子をかぶっているのかは謎。 サイドカー部分は自転車体のフレームと一体化しており剛性にも優れているよう思われます。約45kgまでの荷重に耐えられるそうです。アウトドアの好きな方はキャンプ用品なども載せれば旅が楽しくなりそうです。 お値段は4500ドルで国際発送なども行っているそうです。自転車もサーフィンもどっちも楽しみたいという欲張りさんなキミにはピッタリかもしれませね。 SIDE

    サーフボードと旅するようにお出かけしよう | ROOMIE(ルーミー)
  • 森のキャンプ場で映画を観ながら夜ふかししよう | ROOMIE(ルーミー)

    今年も開催が発表された『夜空と交差する森の映画祭2015』。キャンプ場でオールナイトでいろいろなジャンルの映画を観る、映画のための野外フェス。 昨年とは会場が変更になり、山梨県の北杜市にあるキャンプ場「白州・尾白の森名水公園べるが」で行われます。ちなみにこちらが昨年の様子。 詳細はこちらの過去記事をご覧ください。 総動員数は1000人を超え、大盛況だった「夜空と森の交差する映画祭2014」。もちろん今年は、昨年より映画も会場もフードも全てバージョンアップしてます。 先日販売された初回のチケット販売は全て完売。 でもまだ間に合います。入場券の追加販売が日8月26日(水)からスタートしています。当日のボランティアスタッフも同時に募集開始です。お客さんとして参加するのもあり、スタッフとして参加するのも楽しいはず。 ご興味あるかたは公式サイトへ。 『夜空と森の交差する映画祭2015』 開催日:2

    森のキャンプ場で映画を観ながら夜ふかししよう | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/26
    >>『夜空と森の交差する映画祭2015』 2015年10月3日(土) オープン 15:00 上映開始 18:30 2015年10月4日(日) 上映終了 05:00 完全閉場 12:00 会場:山梨県北杜市 白州・尾白の森名水公園「べるが」
  • ガラスやカベに絵を描いてもはがせちゃう魔法の塗料をみつけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    小さいころ、家中がキャンパスで壁やガラスに絵を描いてお母さんに叱られた経験のある人たくさんいると思います。 お母さんはクレヨンやマジックで書かれた落書きを落とすのに苦労してたけど、結局跡が残っちゃうんですよね。 でもそれはもう過去の話。この「マスキングカラー」があれは大丈夫。描いてからきれいにはがせちゃうんです。 しっかりした下地(塗膜で強く保護された面)であればどこでも描いてはがして、別のところにまた貼ることだってできちゃいます。例えば絵を描きやすいテーブルで描いたら、はがして窓ガラスにぺたぺた飾り付けなんてこともできますよ。 ただし、木や布、目の粗い紙などの繊維状のもの、衣類、塩ビ素材にはマスキングカラーが絡んではがれなくなるのでご注意を。目立たないところで試してからの使用をおすすめします。 イベントごとの時など、お家のデコレーションも簡単で、お片づけもラクチン。 お誕生日、ハロウィン

    ガラスやカベに絵を描いてもはがせちゃう魔法の塗料をみつけたよ | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/19
    「マスキングカラー」
  • アウトドアスキルもギアも何もいらない「幻想的なキャンプ体験」はいかが? | ROOMIE(ルーミー)

    鳥のさえずりで目を覚まし、四季や天気の変わり目とともに、を味わう。日が暮れて、火を囲み、素敵なテントで、床を並べて眠りにつく。心地良く、美しく、自然に寄り添うだけの1日。 忙しい日常を離れ、誰にも知られていない秘密の森を体験してみませんか? 快適なキャンプとは何か。最高のグランピングとは何かを研究し続けている組織、「Circus Outdoor」は、世界のグランピングブームに先立って、国内でも有数なグランピング体験ができるイベント「Circus Outdoor Generalprobe」を開催します。 グランピングとは? アウトドアのスキルが無くても、テントを持っていなくても、誰もが心の底から楽しめるゴージャスなキャンプの事です。テントには、今までありえなかったゴージャスなシャンデリアや大きなベッド。 ホテルのような美しい内装がそろい、夕方にはスタッフがランタンに火を灯し、おいしいディナ

    アウトドアスキルもギアも何もいらない「幻想的なキャンプ体験」はいかが? | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/19
    東京五輪の宿泊施設不足を一挙に解決する道が見えてきた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/237314160/comment/kikai-taro
  • バイクで波乗りしちゃってるよ | ROOMIE(ルーミー)

    バイクで波にノリノリ。 ロビー・マディソン氏はモトクロスバイクで様々な場所を駆け巡るアスリートです。過去には山の崖からバイクで駆け下りたり、ジェットコースターのコースをバイクで回るなどまさに命知らずな挑戦を続けています。 さてそんなマディソン氏が今度は立ち向かったのはなんと海。 3年の月日をかけて製作されたという特別仕様のバイクに乗って、縦横無尽に水の上を走ります。 クライマックスは高い波からサーフィンのように滑り落ちていくスタント。激しい水しぶきを上げながら降りていく姿がとってもカッコイイです。 くれぐれもマネはしないようにね。 Daredevil Robbie Madison surfs a huge wave … on a motorbike [gizmag]

    バイクで波乗りしちゃってるよ | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/10
    小型船舶、いるのかな。
  • 世界最年少、3歳のカメラマンによる写真サイトだよ | ROOMIE(ルーミー)

    スマートフォンは3歳の男の子を写真家にしました。 目の前に現れたものを撮る。直感で撮る。 その中には彼の愛するものもあるかもしれないし、すぐに記憶から消し去られてしまう場面もあるかもしれない。 でも、それを記憶する。 大人みたいに「これいい!」「誰かに見せたい」ではなく、3歳の目線で気の赴くままに。 家の中でも、外でも、3歳の写真家がおもちゃを連打するかのごとくシャッターを切った写真をまとめたサイトが「3歳の写真家」。 このサイトがユニークなのは、すべての写真を無料で個人利用することができる、ロイヤリティーフリーとなっているところ。 ご存知の通り、誰かが撮影した写真を自分のブログや記事、まとめなどにはその著作権を持つ人の許諾がないと使用することができません。 でも、「3歳の写真家」の写真は、個人のブログなどに使うことができるようになっているというわけです。 こちらはデザイナーであるお父さん

    世界最年少、3歳のカメラマンによる写真サイトだよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 変幻自在の自転車でビュンビュン走っちゃおう | ROOMIE(ルーミー)

    クロスバイク、マウンテンバイク、ロードレーサー、電動アシスト付自転車、ママチャリ…。 世の中には多種類の自転車があり、乗る楽しさもそれぞれ異なります。色んな乗り方を楽しみたいけど、何台も所有するのは現実にはなかなか大変なことです。 それならいっそ、すべてを一台にまとめてみたらいいのでは? そんな発想から、まさかの“オールインワン”自転車が誕生しました。 IDSG社が開発したMC2は、スポーツモード・クルーズモード・エクササイズモードなど、用途によって8種類の姿に変形します。 変形する自転車は世界初。ライダーの意思のままに自転車が姿を変える。そんな時代の到来です! International Bicycle Design Competition 2014では銀賞を受賞したMC2。 26インチタイヤの「Wildbeest」と28インチの「African Buffalo」の2タイプがあり、201

    変幻自在の自転車でビュンビュン走っちゃおう | ROOMIE(ルーミー)
  • 頑丈なパドルボードなのに丸められちゃうなんて | ROOMIE(ルーミー)

    信じられますか? 見た目にも丈夫そうなのに、くるくる丸められちゃうだなんて。 人が乗ってももちろん折れません。 水上でもたわむことなく安定。 4WDで乗り越えても壊れません。 それなのに、こんなにコンパクトに丸められちゃう、カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置くTOWER社のロールアップ型のスタンダップパドルボード「iSUP(Inflatable Stand Up Paddle Boards)」。 膨らませると「板か!」と突っ込みたくなるような硬さ、それでいて表面は衝撃を吸収してくれるソフトな仕上がり。 「そんじょそこらのゴムボートとは違いまっせ」と強く主張しながらも、ダイレクト販売によって価格面を抑え、アドバンテージを前面に出してのマーケット戦略も面白いところです。 サーフィンやボートよりも手軽に水上散歩や波乗りも楽しめるスタンダップパドルボードは、注目のマリンスポーツのひとつ。こんな

    頑丈なパドルボードなのに丸められちゃうなんて | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/27
    来夏あたり…
  • いらない水は流してくれるよ | ROOMIE(ルーミー)

    近頃ではだいぶ食洗機が主流になってきましたが、2,3枚のお宅や一人暮らしのお宅ではまだまだ手洗いが便利ですよね。 そんな時、洗った後の器から滴り落ちる水、どうしていますか?後で器立ての受け皿に溜まった水を流しに捨てなくちゃ、と思いつつ、気づくとザブザブに溜まってしまっていたりしませんか? 気にしなければ気にならないほんのちょっとのことですが、同時に、ほんのちょっとの工夫でいつでもスッキリ過ごせるJoseph Josephのお皿立てを紹介します。 何のことはないシンプルなデザインながら、ご覧の通り、中央手前の溝から自然と水が流れ出ていくシステムです。上から見ると、何だか迷路のよう。 高低差と溝を上手く利用した、ありそうで無かったアイテムです。水が出てくる中央手前の口の部分がシンクの淵に来るように置いてくださいね。後は勝手に流しの中に流れてくれます。 キッチンを明るくしたい方にははこちらの

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  • 晴れた日はお日様で絵を描いてみない? | ROOMIE(ルーミー)

    子どもの頃を思い出します。 『FEBO』はイタリアからやってきた、ルーペを使って太陽光で絵が描けるアイテムです。 たとえばコルクのコースターにワンポイントをつけてみたり…。 あるいはネームボードを自作してみるといった使い方ができます。絵の具で塗るのとは違った味わい深さがあってステキです。 慣れない方でも、付属のステンシルセットを使えばキレイな模様が描けます。 使い方は以下の動画を参考にしてみてください。サングラスは必須。焼きすぎにもちょっと注意が必要です。 自分で楽しむのはもちろん、親子でも楽しそうなアイテムですね。 『FEBO』は現在クラウドファンディングのKickstarterで資金調達中です。体と4パターンのステンシルセットがついて39ドル(日への送料は7ドル)、12パターンのステンシルがついたものは52ドルで購入する権利が付与だれます。 晴れた夏の日にDIY気分で楽しんでみるの

    晴れた日はお日様で絵を描いてみない? | ROOMIE(ルーミー)
  • 乾電池って、今の8倍は使えるんだって! | ROOMIE(ルーミー)

    実は1.5Vの乾電池のポテンシャルが凄かった…! ほとんどの電気機器は、1.5Vの乾電池で動くものでも1.3Vを下回るほど電力が弱くなると、駆動しなくなってしまうのだとか。その時点で捨てられてしまうとすると、80%のエネルギーが使われないままという…。 それならば、残りのエネルギーを最大限に活用し、1.5Vの領域まで引き上げることができれば、乾電池はもっともっと長く使えるはず! ということで開発されたのが「Batteriser」です。 単三乾電池にかぶせることができるステンレスの電圧管理カバー。もともとの乾電池よりも若干大きくなるわけですが、それでも電気機器の中にきちんと収まり、ちゃんと使えるんです! Appleのキーボードで実際にその効果を見せてくれる次の実証動画を見るだけでも、かなり驚かされます。すでに残量が少なくなっている電池なのに、まるで新品のように使えるようになるなんて! 通常の

    乾電池って、今の8倍は使えるんだって! | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/21
    開発者である主人公は乾電池メーカーの放った刺客に追われつつ、偶然同道することになった美女とともに世界各地の乾電池を解放する冒険の旅に出たのであった…的な陰謀とか。ていうか既存電池への標準実装を希望。
  • 光を通すもののほとんどをランプに変える照明だよ | ROOMIE(ルーミー)

    一度ランプを買ってしまうと、その形や色は買い換えるまで変わらない!と思っている方。そんなことはないのです! Baselampを使えば、家にある光を通すもののほとんどがランプに変身。 これをデザインしたLuke Kellyさんは、どのようなモノを置いてもオーバーヒートしないように木の素材から光度を考慮。デザインだけでなく、安全性も慎重に考えられています。 ランプひとつで家の雰囲気は変化します。そのひとつひとつの部屋の雰囲気に合わせてランプを買うのもよいですが、人の心は移りやすいもの。 「今日はロックな気分」と思うときはビール瓶を、「リラックスしたい」と思ったときはアロマポットを。 そのときの気分で変化するランプは、私たちの生活に彩を与えてくれそうですね。現在、クラウドファンディングサイト、Kickstarterで支援者募集中です。 このBaselampを開発したLuke Lamp Co.では

    光を通すもののほとんどをランプに変える照明だよ | ROOMIE(ルーミー)
  • いつでもどこでも塗って虫除けしちゃえるね | ROOMIE(ルーミー)

    持ち運びに便利な小さい缶に入った、天然成分で作られた塗るタイプの虫除け「ソーバスバーム」です。 天然の植物は、外敵に攻撃されない様に、もともと虫を避ける成分を持っています。 その性質を利用して、植物成分のレモングラス・ペパーミント・ユーカリなどの精油に加え、新潟産の越後杉を水蒸気蒸留した水を使用しています。また、肌荒れやアレルギーの原因となるディートは使用していないので、デリケートな肌の方でも安心してお使いになれますね。 大きさは、バッグに入れても邪魔にならないサイズで、携帯するのにとても便利です。虫除け特有の香りと違い、さわやかな香りがします。 これからの季節、毎日持ち歩いて、アウトドアや野外フェスなど外で日焼けしたお肌などにもお勧めです。 お求めはこちらから。 ソーバスバーム[ARIGATO GIVING]

    いつでもどこでも塗って虫除けしちゃえるね | ROOMIE(ルーミー)
  • 使い終わった日用品はどうする? A.家にする! | ROOMIE(ルーミー)

    鈍色の空を背にそびえる異型のマンション。 でも、どこかで見たことあるような……。 荒涼とした土地に建つこれらの建造物。実は、身近な日用品から生み出されているんです。 例えば一番上の写真。平べったさと無数の突起が特徴的なマンションは、ワッフルプレートでできています。 真ん中は空き缶。三番目の写真は、ちょっと難しいですがミキサーです。 これらの建造物の生みの親はアメリカ在住のアーティスト、David Trautrimas氏。 一連のプロジェクト「Industrial Parkland(2007)」「Habitat Machines(2008)」「The Spyfrost Project(2010)」において、David氏は日用品の分解と再構築を大きなスケールで体現しました。 全作品に一貫する冷たさ漂う風景と日用品の対立が、シュールでありながらも再起の可能性を見せてくれます。

    使い終わった日用品はどうする? A.家にする! | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/09
    リモコンを分解すると、ボタンが全て一体成型されたゴムシートなのが分かる。見てるとビルが並ぶ町並みに見える。一度、数百個分のリモコンのボタンシートを並べて町のジオラマを作ってみたいな。
  • 学校の先生とママで子どもの成長をシェアしようよ | ROOMIE(ルーミー)

    今頃何しているのかな。楽しくやっているかな。 子どもたちを幼稚園や保育園、小学校に送り出した後、気になるパパやママもいるかもしれません。 もし、こんなサービスを利用することができたら、そんな心配は吹き飛びそう! 「ストーリーパーク」は、ニュージーランドで開発され、学校関係者のみが利用できるクローズドなSNSサービス/eポートフォリオ。現在、5万人を超える会員が登録しているのだそう。 Facebookに似たインターフェースで、PC、タブレット、スマートフォンに対応していて、写真や動画、テキストなどを投稿することができます。 ストーリーパーク上で、学校での様子を写真や動画、文章、PDFなどで記録してもらったものを保護者が見たり、家庭での様子も同様に学校の先生が確認したり、コメントをすることができるので、連絡帳や子どもの成長の記録、振り返りを学校と家庭で共有できるようになります。 投稿ごとに家族

    学校の先生とママで子どもの成長をシェアしようよ | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/01
    わかるけど、現場の先生にゆとりがないのが日本。ひねりが要るかも。
  • 「世界にはいろいろな生き方がある」 代官山TC運営の桑原さんにお話を聞いてきました | ROOMIE(ルーミー)

    小さな頃の将来の夢を覚えていますか? 「サッカー選手」「ケーキ屋さん」「幼稚園の先生」など、身近にある職業ばかりでしたよね。子どもの時に、もっといろいろな職業の人に触れられたら、将来の夢も変わっていたかもしれません。 6月1日(日)リニューアルされた「代官山TC(ティーンズクリエイティブ)」のオープニングパーティーに足を運んできました。 ここは、渋谷区にある主にティーンのための公的な施設で、放課後にミーティングしたり、置いてあるを読んだり、ダンスの練習ができるスタジオがあります。 渋谷区に在住・在学の18歳以下の子どもたちが使用できるのですが、基的に使用料は無料。さまざまなクリエイターと出会えるアートスクールも、材料費以外はお金がかかりません! アートスクールは、一線で活躍するクリエイターが講師となっており、漫画家のしりあがり寿先生の「妄想デッサン教室」や働き方研究家、西村佳哲さんの「

    「世界にはいろいろな生き方がある」 代官山TC運営の桑原さんにお話を聞いてきました | ROOMIE(ルーミー)
  • 昔の人がイメージしていた未来都市はこんな感じだった | ROOMIE(ルーミー)

    今でこそ当たり前になった科学技術の数々の進歩。数十年前と今を比べるとその違いはしっかりと分かります。 でも逆に、数十年前の人が今の私たちの生活や街並みを予想することは決して簡単ではなかったかもしれません。イマジネーションを働かせながら、多くのフューチャリストが未来想像図を描いてきました。海外ブログメディア「Web Urbanist」がそのユニークなイラストを紹介しています。 サンフランシスコ トップ絵と上の絵は、1950年にエンジニアで発明家だったAlexander Weygersさんが想像したサンフランシスコの街並みと、移動手段となる乗り物「Discopter」。自身でパテントも取得していたこのビークルが、街じゅうを飛び回っている様子を思い描いていたかもしれません。 ロサンゼルス 建築家のHarlan Georgescuさんが描いたのは、ビル間を結ぶ空中通路が特徴的なロサンゼルスの街。そ

    昔の人がイメージしていた未来都市はこんな感じだった | ROOMIE(ルーミー)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/06/22
    空中都市008とかスーパージェッターとか、どこにいっちゃったのかな。