タグ

ブックマーク / www.gizmodo.jp (148)

  • ビジュアルがターミネーターみたいなビデオドラッグ・サングラス

    いつも不思議でアートなガジェットでてんこ盛りになる、ニューヨーク大学のITP(the Interactive Telecommunications Program)2009で展示されていたもの。 名前は「BlindSight」。作ったのはRobert CarlsenとAndrew Styerの2人。ビデオドラッグといいますか、サングラスの裏で明滅する赤い光によって、幻覚と興奮を感じるのだそうです。光の点滅速度や光量は手を振ることによって調整するのだとか。 夜、家で一人でこれやってたら、かなり悪魔教な感じですね。それに点滅する光って、ポケモン事件を思い出します。ちょっと試してみる勇気は出ないなあ。 以下にもう1枚写真を掲載。 [Blindsight, Andrew Styer at ITP] matt buchanan(いちる)

    ビジュアルがターミネーターみたいなビデオドラッグ・サングラス
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/05/22
    シンクロエナジャイジャー?
  • ママ、これどうなってるの? 宇宙船のようにトランスフォームするベビーカーバイク(写真集あり)

    ママ、これどうなってるの? 宇宙船のようにトランスフォームするベビーカーバイク(写真集あり)2009.05.18 16:00 子どものハートに宇宙飛行士になる夢を植えつけられそうです… 愛しのマイベイビーを自転車に乗せて、颯爽と走るママ! なんか輝いちゃってますよね。最近は前にも後ろにも子どもを乗せ、3人乗りでカッ飛ばしちゃうママだっているんですから。あっ、でも、くれぐれもバランスを崩して、子どもまで転倒事故の巻き添えになんてことがないように、ご注意くださいましね。 でも、そんな心配も、こちらのヨーロッパ最新モデルの自転車ならば、一気に払拭してくれそうですよ。やっぱりママは、子どもを産んだって美しいまま、スタイリッシュな子育てを続けたいのよね~んというあなたに、3輪トランスフォームベビーカー「Taga」を贈りたいと思います。 このベビーカーの常識を覆す、願いのままに変身可能な次世代ママチャ

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/05/19
    ほしい! 行政は子育て支援として資金援助すべきだ
  • 今年のプリツカー賞受賞者、ジャン・ヌーヴェルの建築世界

    ジャン・ヌーヴェルは2008年にプリツカー賞を受賞した建築家です。プリツカー賞というのは建築家に与えられる賞の中でも栄誉のあると言われている賞で、日では安藤忠雄や丹下健三などが受賞しています。 この記事では、ジャン・ヌーヴェルの仕事を写真ギャラリーでまとめてみました。彼の作品はどれも、常識外れな形や空間、LEDを使ってシュールレアリスティックな世界を作り出す手法など、まるでSF映画の中にいるような気分にさせてくれるものばかりです。バルセロナのトーレアグバールからパリ交響楽団のオーケストラホールなどを、以下の写真ギャラリーでお楽しみください。

  • ハイセンスで便利な電源タップを発見した!

    ライフハッカー[日版]より : こんにちは。ココロ社と申します。 ニッチな記事で恐縮ですが、ちょっといい感じの電源タップを買ったので報告させていただきます...が、その前にちょっと下の写真を見ていただければ幸いです。 冬にずーっとヒーターをつけっぱなしにしていて、暖かくなってきたからしまおうかと思ってコンセントを抜こうとしたら...抜けない! というか、どう見ても溶けていますね...よく火事にならなかったと思いましたが、みなさんもたまにはコンセントが大丈夫か確認しておくとよいかもしれません。 というわけで、電源タップが溶けてしまったため、新しいのを買おうと思ってヨドバシカメラで電源タップを探していたのですが、一つだけ異彩を放っているのを見つけました! サンワサプライのセイフティータップTAP-2531シリーズです。

  • 妄想のはけ口に使うソーシャルネットワーキングサービス「セルフSNS」

    当に孤独が好きなら、家で膝を抱えてるんだと思います。 一人で楽しむためのSNS「セルフSNS」が、開設1週間で会員2500人を突破しました。 「セルフSNS」は、来のSNSの主旨を大幅に逸脱し、自分の中だけの妄想や空想、独り言や妄言、夢や憧れ、一人遊び、個人単位での創作活動などに特化した、斬新なソロ・ネットワーキング・サービスです。 誰もが、みんなはどういう妄想をしているかは気になるものです。それをSNSで、妄想に浸れている人たちを観察できるわけですね。 来は人の繫がりを楽しむためのSNSが、ソロで楽しむためのものになろうとは…。それに、開設1週間で会員数2500人突破というのも目を見張ります。「セルフSNS」がこれからどんな風に発展するのか、ちょっと体験してみようかなー。 [セルフSNS] (大野恭希) 【関連記事】 ・マイクロソフト「Slam」:携帯電話用SNS風グループウェア

  • 必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)

    必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)2009.04.20 16:00 え! えぇ! えーーーーーーー!! びっくりしすぎてとにかく感嘆詞。あたしの力では言葉にできません。 イスラエルのKutiman (クゥティマン?)さんの作ったこのマッシュアップビデオ。見るとわかるのですが、YouTubeにアップされているビデオのみを使って作られたものなんです。 Kutimanさんは2ヶ月かけて100以上のビデオをサンプリングしました。ドラムやベースの楽器類から歌声はもちろんのこと、足音からレジの音にいたるまでとにかくいろいろサンプリングされています。 このビデオは、KutimanさんのThruYOUというプロジェクトの1つ。このプロジェクトThruYOUはYouTubeにアップされたビデオのみでマッシュアップされた7のビデオでできています。Kuti

    必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)
  • 真っ直ぐしか進めないロボット、人々の手を借りて目的地を目指す(動画あり)

    真っ直ぐしか進めないロボット、人々の手を借りて目的地を目指す(動画あり)2009.04.15 12:00 小さくて可愛いのが頑張ってるのを見るのは、大好きです。 というわけでこの「Tweenbot」。このダンボールでできた笑顔のロボットは、真っ直ぐ進むことしかできません。そして自分の目的地を書いた旗を掲げています。 彼が目的地に着くためには、あちこちに引っかかったりつまづいたりしたとき、通りかかった見ず知らずの人に軌道修正してもらう他ありません。 そして場所はニューヨークのワシントン・スクエア。果たしてこの子は、この公園の北東の端っこから南西の端っこまで、無事にたどり着くことができるでしょうか。それとも踏み潰されたり蹴っ飛ばされたり、スプレーでヒップホップな名前とか描かれたりするのでしょうか…答えは以下の動画をご覧ください。 どうやら無事たどり着いたようで、他人事ながらホッとしました。ニュ

  • 「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の相性の良さは異常

    名前が似ているのは、ダテではないようですよ! 発売延期のお知らせが発表され、待ち遠しさが増してしまったWILLCOMの「どこでもWi-Fi」。先日、WILLCOMさんからその実機をレンタルすることができました。 実機を借りに虎ノ門へ向かう道すがら、まず思いついたのは、「Eye-Fi」とセットで使ったら、撮影したその場でflickrにアップできるんではないだろうか? ということでした。折良く「Eye-fi」をアイファイジャパンさん貸していただけたので、Kodakのデジカメと「Eye-Fi」と「どこでもWi-Fi」を組み合わせるチャレンジを試みました。 決して「名前が似てるから、タイトルの語呂があうんじゃね?」と思ったわけではありませんよ…多分っ……! 以下にて、「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の設定を、写真ギャラリーでご紹介します。写真は多いけどやたらと簡単でした。 ※写真をクリック