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ブックマーク / indeep.jp (17)

  • 「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた  - In Deep

    2020年からの世界 アメリカの憂 人類の未来 「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた 2005-2008年に公開された米国CIAのレポート「2025年までの世界の傾向」95ページより ・Global Trends 2025 Final Report もう少し合理的に考えないと… 題と全然関係ないですが、今日、銀行に行ったところ、窓口に行くところに検疫所みたいな入口が設けられていました。通ろうとすると、銀行員の方が、「手を消毒してからお入りになって下さい」と「手の常在菌皆殺し製品」である消毒液を指さして私に言います。 私「しなきゃいけないと?」 銀「お願いということで」 私「じゃあ、まあ、いいですわ」 と銀行を出てき

    kikai-taro
    kikai-taro 2020/04/08
    前半の常在菌に関して興味深い。後半本編では、ワクチン、治療薬、紛争への武器の投入、調停工作と外交活動という具合に大きなカネが動くのは納得。既にピークアウトを自称する中国は、商機に駆けつけているらしい。
  • [完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 日の未来 [完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる 二度発症したり、陰性から陽性になるのもおそらくそれが原因 ・Thailand Medical News 複数の受容ルートと複数の増殖手段を持つ不死身のウイルス 前回、以下のような記事を書かせていただきまして、そのタイトルに「究極のウイルス」というような文言を入れさせていただきました。 [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた In Deep 2020/03/09 この記事で「究

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    kikai-taro 2020/03/10
    総体としてのウイルスが、何かを探しているような気がしてきた。単に増殖するためだけに存在しているのではなく。地球が脱皮しようとしてるのかも。
  • [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 日の未来 [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた ・What Does the Next Pandemic Pathogen Look Like? 私たちが持つ「恐ろしいパンデミック」の概念は間違っていた 何かこう、日(3月9日)に至って、ついに「崩壊の局面」に入ってきたようで、リーマンショックの時でも見たことがないような、ちょっと非現実的な市場の急落が起きています。 株式市場も以下のように大変なことになっています。これまですでに何日も下げ続けた中でこうなっている上に、しかも「先行きが見えない」という。 ・w-index.com 最もひどいのが原油相場で、なんと今日だけで 30

  • 「中国の崩壊」に備える - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2002年に中国貴州で発見された2億7千万年前の石。文字のように見えるものは自然現象と結論 ・Epoch Times 現代史上で最大のカオスとは 先日、以下の記事で、中国の北京に拠を置くメディア「財新(カイシン)」が、新型コロナウイルスに対しての中国当局の「数値」について、内部告発的な記事を掲載していたことをご紹介しました。 中国の新型コロナウイルス感染者数の「数字操作のカラクリ」が明らかに。当局は老人養護施設の320万人、刑務所の160万人、そして臨時病院の180万人を完全にカウントから除外し、そして多くの死を「死因不明」とする指示を出している これを英字で紹介した「タイランド・メディカル・ニュース」の記事の中に、以下のような下りがあります。 中国の国民た

    kikai-taro
    kikai-taro 2020/03/07
    地球は何らかの脱皮をしようとしているのかも。いま、人の教養や叡智、一言で言えば(文科省推奨ではなく)本来的な道徳が試されているのだろう。
  • 史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している - In Deep

    2020年からの世界 人類の覚醒と真実 拡大する自然災害 史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している ・summit.news オーストラリアの山火事は半数以上が放火だと初めて知る オーストラリアの史上最悪の森林火災は、以下の記事で取りあげましたように、オーストラリアの生態系を回復不可能なほどに破壊しています。 ・オーストラリアの森林火災では「5億匹の動物が死亡した」と科学者たちが推定。生態系の状態が回復するには数十年かかる見込み 夏になれば、山火事は毎年発生するものですが、今年のオーストラリアの火災が「あまりにも広範囲で新たな火災が発生していた」ことは不思議でした。 それが、昨日、以下のようなタイトルの報道を見かけました。 ・summit.news 何

  • 「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する - In Deep

    人類の覚醒と真実 日の未来 「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する ・collective-evolution.com 家庭にも多数ある除菌剤/漂白剤製品のすさまじい悪影響 慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気があります。これは、一般的に「タバコ病」などとも言われていまして、以下のように説明される病気ですが、日に500万人以上、患者がいるという深刻な病気でもあります。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。 (日呼吸器学会ウェブサイトより) つまり、COPD の主要因は、あく

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    kikai-taro 2019/12/15
    だから「長期連用しないでください」と書いてあるのか。ちょっとした風邪ならこれで治まっていたけど、それは自分の命を削って得ていたのかもしれないな。 https://www.info.pmda.go.jp/ogo/J0610000020_01_02
  • 分子生物学に葬られるダーウィンの進化論 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 米イェール大学の科学者デービッド・ゲランター氏の寄稿文の表紙 ・David Gelernter ダーウィン理論の「確率としての不可能性」 この夏、アメリカで「ダーウィンの進化論」について、話題に出ることがよくありました。その最大の理由は、アメリカの名門イエール大学のコンピューターサイエンス学の教授であるデービッド・ゲランター (David Gelernter)博士が、ネット上に寄稿した冒頭の「 GIVING UP DARWIN 」という長編の論文でした。 これは、何となくうまく訳せないタイトルで、要するに「ギブアップ」の後に、ダーウィンという言葉が連なっているわけですが、ここでは、「ダーウィン理論を忘れ去る」というようにしていますが、何だかニュアンスがちがうよ

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    kikai-taro 2019/10/09
    「ランダムな選択」ではなくて、ビーズボックスの中で指先を導いてくれる何かがある、てことか。果たしてこの宇宙は偶然なのか、それとも必然なのか、て。
  • このページは編集中です - In Deep

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    kikai-taro 2019/10/03
    例えば地球が直径2mのボールなら対流圏は約3ミリ厚。ボールの表面0.3ミリ厚の“地表”に棲む人間の活動より、ボールの中にみっちりと詰まった地殻の方が圧倒的に熱源として影響しているだろうことは容易に想像できる。
  • WHOと世界銀行が「36時間以内に地球の人間を8000万人殺すパンデミックを起こす可能性」を懸念する《病原体X》とは一体何なのか? - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2019年9月19日の米インターナショナル・ビジネスタイムズより ・IB Times WHOの重大感染症リストに記載されている病原体Xとは 先週、アメリカやヨーロッパで、、 「新たな感染症で 36時間以内に 8000万人が死亡する懸念をWHOが発表」 という物騒なタイトルの報道が一斉に掲げられました。 よくわからない話でしたので、「何の話だい?」と、いくつかの報道を読んでみましたが、やはりよくわからないのです。「病原体X (Disease X)」という名称がつけられた次のパンデミックの懸念についてのものらしいのですが、 「何の具体的な現実の出来事も示されていない」 のに、 「恐怖だけが過剰に煽られている」 のです。 たとえば、その中の報道のひとつであります冒頭

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    kikai-taro 2019/09/28
    ここでの「病原体」とは「Disease」で疾患とか疾病なので、病原体というよりも感染力の強い何か人にとって良くないもの、という意味合いかと。伝染性のある意識状態とかパラダイムシフトのようなものも含まれる?
  • [衝撃] ミツバチは花の蜜や花粉を食べているのではない。彼らは食糧としての微生物がいなければ生きていけない「肉食」であることが判明。そのことから、ハチの大量死が「殺菌剤」と関係する可能性が浮上 - In Deep

    2019年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 地球という場所の真実 [衝撃] ミツバチは花の蜜や花粉をべているのではない。彼らは糧としての微生物がいなければ生きていけない「肉」であることが判明。そのことから、ハチの大量死が「殺菌剤」と関係する可能性が浮上 2019年8月23日の米サイエンティフィック・アメリカンより ・Scientific American 人間と同様に、ミツバチもまた「微生物に生かされている」という事実 最近、ミツバチの大量死があまりにも加速していて、たまにそのことを記事で取りあげさせていただくことがあります。 ミツバチの大規模な減少に対して、最も一般的に主張されているのが、農薬であるということがあるのですが、最近の以下の記事などでも取り上げていますが、どうしても、農薬が主要な原因と考えるには無理があるとは感じていました。 いったい何が世界中のミツバチを殺して

    kikai-taro
    kikai-taro 2019/09/01
    「殺菌」が植物の微生物叢を撹乱し、それを摂取するミツバチが影響を受ける。抗生物質の乱用による耐性菌とか、清潔すぎてアレルギーになるとか、人間のもつ“概念”が環境汚染源となって自縛・自爆してるのかも。
  • 偽りに満ちていたアマゾン大火災報道 : 今年のアマゾンの森林火災は実際には平年以下の平凡なものであることが判明した上に、「気候変動のための扇動」に利用されていた可能性も - In Deep

    2019年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 偽りに満ちていたアマゾン大火災報道 : 今年のアマゾンの森林火災は実際には平年以下の平凡なものであることが判明した上に、「気候変動のための扇動」に利用されていた可能性も 2019年8月26日の米フォーブスより ・Forbes 扇動と誤りの結果が アマゾンでの森林火災については、最近大きな話題となっていましたが、私も以下の記事で少しふれました。 地球の生物が何もかも消滅し続けている… : 淡水の大型魚類が40年間で「90%」という絶滅レベルでの減少を起こしていることが国際的な調査により判明 当時、報道を見ていますと、 ・アマゾンの火災の発生数が、前年同期比で83%増加した とか、あるいは、フランスのマクロン大統領の以下のようなツイートばかりが取り上げられていました。 2019年8月22日のマクロン大統領のツイート 「われわれの家が燃えていま

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    kikai-taro 2019/08/28
    「現在、アマゾンで起きている森林火災は、平年と同じほどの件数か、あるいは平年より発生件数が低い」。いま、人類には毅然とした態度が必要なのだろう。
  • 世界の科学者たちが導入中止の運動を続けている 第 5 世代移動通信規格「5G」の人体へ及ぼす強力な影響の真実 - In Deep

    人の目と汗管が5G無線の放射線の「受容体」となっていることを突き止めた科学研究の記事より ・principia-scientific.org これまでの通信規格とは桁違いの人体への影響を持つものが日常へと入りこむ ・Keystone / Peter Klaunzer 通信やインターネットで使用できる速度と用量の変化というのはすごいもので、私自身が初めてインターネットというものに接続したのは、ちょうど、24、5年くらい前になるのでしょうかね。 当時のインターネットの接続方式は「ダイヤルアップ」といって、電話回線で接続するものでした。そのため、インターネットに接続するたびに「電話をかけるのと同じ電話料金がかかる」というもので、当初は電話代金が大変なことになったりしていました。 このような民衆の不平不満を解消するために、当時の NTT は「夜中だけは、定額でいくらでもインターネットに接続しても良

  • スリランカの爆破テロとノートルダム大聖堂の火災とキリスト教の受難が続く中でも、西側諸国は「誰も宗教という言葉を口にしない」理由 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2019年4月21日の米ニューヨークタイムズより ・Sri Lanka Bomb Attacks Targeting Christians Kill Hundreds 世界のキリスト教徒の状況を報告するメディアの報道より ・worldwatchmonitor.org 「宗教」を言葉に出さない西洋諸国のメディア 最近、キリスト教に関係する記事が続いていて、前回は、以下のような記事を書かせていただきました。 ユダヤ教の最重要祭事「過ぎ越し」と、キリスト教の最重要祭事「復活祭」が重なった日に : 南アでは教会の崩壊で13名が死亡。パキスタンではキリスト教会が爆破されて150人以上が死亡。あるいは… ここでふれましたスリランカでの爆破の出来事の報道を読んだり、あるいは

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    kikai-taro 2019/04/23
    妙なことを思いついた。荒ぶる人々は自覚せずとも、これが地球のアレルギー反応だとしたら…。/死後4時間の豚の脳を一部蘇生=復活したとの報道が復活祭のこの時期とか、因縁を感じる。イスラムが忌む豚の。
  • 地球の異なるすべての民族が「良心に基づく同じ道徳的規範を共有している」ことが史上最大規模の研究により判明。その本来の人間の「善性」はなぜ損なわれ続けてきたのか - In Deep

    人類の未来 人類の覚醒と真実 悪魔の輪郭 地球の異なるすべての民族が「良心に基づく同じ道徳的規範を共有している」ことが史上最大規模の研究により判明。その来の人間の「善性」はなぜ損なわれ続けてきたのか 英オックスフォード大学の研究に関する科学メディアの記事より ・sciencealert.com 1924年のルドルフ・シュタイナーの講演より (※ 「悟性」とは、論理的な思考力のこと) 最初、人間は悟性なしに、精神とともにありました。ついで、精神がしだいに衰え、悟性が発展しました。 いま人間は、悟性から再び精神にいたらねばなりません。文化はそのように歩まねばなりません。 文化がそのように歩もうとしないと、どうなるでしょう。 人々は、「世界戦争のようなものは、かつてなかった」と言います。人間がこのように切り裂かれたことは、今までありませんでした。 しかし、悟性が再び精神を得る方向に進まないと、

    kikai-taro
    kikai-taro 2019/02/15
    「人類の共通した道徳的規範」であっても、異なる社会同士=集団間には無効で、つまり世界全体を語れないのかも。ヒトの特性であっても、世界のではない。ヒトと世界は異なるもので、いまは世界の世紀だから。
  • 中国で投資用に購入されたマンション「5000万戸数」が空室となっている。これが中国の争乱と、リーマンショックどころではない世界経済崩壊への「時限爆弾」だと人々は言う - In Deep

    2018年からの世界 中国という国 資主義の終焉 中国投資用に購入されたマンション「5000万戸数」が空室となっている。これが中国の争乱と、リーマンショックどころではない世界経済崩壊への「時限爆弾」だと人々は言う 11月9日のブルームバーグの記事 ・A Fifth of China’s Homes Are Empty. That’s 50 Million Apartments アメリカのブルームバーグの記事で、中国で「投資用に購入されたマンションの空き室が 5000万戸数に達している」ということが報じられていました。 日全体の世帯数が 5200万くらいだと考えますと、かなり迫力のある数字といえそうですが、この異様な状況は、中国の人々が、この 10年ほどの間、「異常な勢いで不動産投資している」ことが原因で、しかも、それは「ほとんどが債務によってなりたっている」のだそうです。 下は、過

    kikai-taro
    kikai-taro 2018/11/13
    この袋小路を引き延ばすためにアフリカか。開発の余地が亡くなったら? 月があるじゃないか。火星があるじゃないか。空き家には異星人を招致して住まわせればいい。宇宙人探しには世界最大の電波望遠鏡「FAST」だ。
  • 34年ぶりの「ちょっとの雨ならがまん」の文字に脱力しながら、マイノリティからもアンダーグラウンドからも自由の文字が消えた世界に生きていることに云々 - In Deep

    2018年からの世界 人類の覚醒と真実 日の未来 34年ぶりの「ちょっとの雨ならがまん」の文字に脱力しながら、マイノリティからもアンダーグラウンドからも自由の文字が消えた世界に生きていることに云々 ・9月16日 米アリゾナ州の太陽とダストデビル fobosplanet 今日はどうしても In Deep の通常の記事を書き上げることができなくて、だったら何もアップしなきゃいいわけなんですけれど、何かを書いては「ふーっ」と力が抜けるようなため息モードの日だったりしました。 キッカケとしては、30年以上前に公開されていて、その後いっさい公開がされないまま現在に至っている 8mmで撮影された音楽系ドキュメンタリー映画が、最近、東京の新宿で公開されていることを2日ほど前に知りまして、その時代と「自分」を思い出して、どうにも脱力に至っています。 映画そのものは、ハードコアパンクというジャンルのドキュ

  • 21世紀は「悪魔的な時代」なのか? - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2014年11月にアイスランドのレイキャビクで撮影されたやや怖い系のオーロラ ・Red Climatica Mundial Sponsored Link 昨晩、9月14日に発行されるメルマガを書いていました。そのタイトルは、 「私たちは2011年に始まった《善(天使)と悪(悪魔的存在)の最後の戦い》の渦中にいる」 という、やや禍々しいものなのですけれど、「いつから、いわゆる天使の時代が始まっていて、そして今という時代はどのような時代の中にあるのか」というようなことを、合理的な話「ではなく」書いたりしていました。 16世紀のドイツの神秘哲学者であるアグリッパ・フォン・ネッテスハイムという、日人なら誰しも一生かかってもその名前を覚えることができないような人物は、

    kikai-taro
    kikai-taro 2018/09/14
    見通す者がいれば、混沌は混沌でなくなるはずなのだが……。
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