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ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO

    おまけ 今回調査に使ったシェルスクリプト載せておきます。 権限毎にバケット何個も作って、オブジェクトも作って、アクセスしてみて、終わったら削除してという感じのものです。 #!/bin/bash UNIQ=$(date +'%Y%m%d%I%M%S') alias aws='aws --region ap-northeast-1' BUCKET_PREFIX=akeri-acl-test-$UNIQ- TARGET_PRINCIPAL="arn:aws:iam::123456789012:user/s3acltest" TARGET_MAIL="example@example.com" # create Bucket Policy Document UPLOADFILE=akeridayo.txt IAM_USERNAME=s3acltest echo "akeridayo" > $UPLO

    S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO
  • よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil

    よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

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  • 色々な言語・環境(計8言語12種類)でAWSを触ってみた | DevelopersIO

    様々なAWSAPIやツールを紹介:『Tools for Amazon Web Services』 AWS SDKs & Tools しばらく前に、上記『Tools for Amazon Web Services』というページが公開されました。AWS利用に関するToolやAPIが整理され、ここを見ればどんな情報が用意され、何が出来るのか…そういった事が一目で把握出来るようになりました。 ただ、見渡してみるとその種類の多さにちょっと面らいますw (※種類数は2013年04月末現在のもの) SDKs:8種類 IDE Toolkits:2種類 Command Line Tools:23種類 Command Line Tools(復数サービス対応):2種類 既に使っている言語でAWSを利用する、またはAWS利用に当たって言語や環境が決まっている、と言うのであればそこまで悩むものでも無いかも知れま

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  • 楽しく作れる!スマホアプリ/サイトのワイヤーフレーム・モックアップ作成支援ツール7選 | DevelopersIO

    ワイヤーフレームを楽しく作ろう! 魅力的なユーザーエクスペリエンスをユーザーに届けるために、ワイヤーフレームはとても重要です。 何より自分自身が楽しんで作らないと、良いアイデアは生まれないものですよね。 ということで「楽しく作れる!」という観点から、おすすめのスマホアプリ/サイトのワイヤーフレームの作成を支援するツールをまとめてみました!もちろんすべて無料で始められます! では早速どうぞ〜! Fluid UI http://www.fluidui.com/ プレビュー機能で画面遷移も作れる UIパーツが物にかなり近い形で表現されています(むしろそのまま?)。UIパーツはWireframe、iPhoneiPadAndroidAndroid 4.0、Android Tablet、Windows Phoneの中から自由に選べます。かなり豊富です。またオリジナル画像をアップロードして使うこ

    楽しく作れる!スマホアプリ/サイトのワイヤーフレーム・モックアップ作成支援ツール7選 | DevelopersIO
  • 【営業さん必見!】iOS/Androidアプリ開発で事前に合意しておくべき7つのポイント | DevelopersIO

    ※1.X系は開発対象になることがほとんどないため、表から除外しています。 3.ネットワーク オフライン、3G、wi-fiLTEとスマートフォンではネットワークの種類がいくつかあります。何もここまでと思う方もいらっしゃると思いますが、3Gとwi-fiで動きが異なるということも実際あったので、開発対象のアプリがどのネットワークを対象としているのかは明確にしておく必要があります。 4.テスト範囲 端末とOSのバージョンを組み合わせただけで相当数のパターンができます。全ての端末、全てのOSのバージョン、全てのネットワークの組み合わせでのテストは現実的には不可能ですので、開発でのテストの範囲を決めておきましょう。またテスト範囲には、弊社諏訪が書いた記事「Androidの結合テスト」で書いていましたが、どこまでテストを深くやるのかも決めておくべきです。 5.リリース 開発までで終わりなのか?ストアの

  • Androidアプリの結合テスト | DevelopersIO

    はじめに スマホアプリの結合テストでは、スマホ特有の確認すべき点が数多くあります。 特に Android は端末の種類が多いですし、OSのカスタマイズもかなり自由度があるので思わぬバグが発生する可能性がかなり高いです。 ということで今回は 結合テストで確認したいチェック項目 をジャンルごとにまとめてみました。 端末 インストール先の違いによって動作しない処理がないか Android OS バージョン 2.2 (APIレベル9) より、アプリをSDカードにインストールできるようになりました。それによって動作しない処理が発生する可能性があります(例えば、SDカードにインストールされている状態では再起動やSDカードマウントを BroadcastReciever で受け取れないなど)。 SDカードのマウント・アンマウントで異常な処理が発生しないか Android はSDカードの有無によって保存先が

    Androidアプリの結合テスト | DevelopersIO
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