2021年3月7日のブックマーク (2件)

  • 計量スプーンとカップで計る量は適当だった

    容量で材を量ったときの測定差 | 料理部門 | エフシージー総合研究所 https://www.fcg-r.co.jp/lab/foods/report/131028.html 調理の際、塩やしょうゆ、油などの計量は15ml容量、または5ml容量の計量スプーンを用い、水や小麦粉など量を多く使う材は200ml容量の計量カップを用いる。これらの商品には、実験器具に対するJIS規格のようなものはない。 料理道具には規格が無かったという衝撃。 計量スプーンで量り取る量は、スプーンやカップ、量る人によって、あるいは同じ人でも量る都度、差が生じることがわかった。つまり、容量で量る限り、キチンと計量しているつもりでも差は生じてしまうのである。 (中略) 料理レシピに書かれている材の分量が容量であった場合、それは「目安量」であると割り切ることが、失敗を防ぐコツのひとつといえるだろう。 目安でしか

    計量スプーンとカップで計る量は適当だった
    kiki-ten
    kiki-ten 2021/03/07
    そもそも規格があって規格どおりきっちり作られてたとしても、計量スプーンやカップの形状での計測ならここで言ってる程度のズレはでるでしょ。
  • なぜ日本の部屋やインテリアは無機質で情緒的価値が低く、対照的に欧州には情緒的な価値がある物件が多いのか?

    柳父豊┃ヤムリッチ🍨 @yutaka19890730 ←左は日の標準的な部屋 →右はパリの標準的な部屋 "標準的"事実関係ではなく、なぜ日の部屋は無機質でインテリも無機質で情緒的価値が低いのか。なぜ、パリだけではなく欧州はインテリアが美しく、物件も情緒的価値がある部屋が多いのか。 僕は日の暮らしの情緒的価値を上げたい。 pic.twitter.com/65QTs8OOOR

    なぜ日本の部屋やインテリアは無機質で情緒的価値が低く、対照的に欧州には情緒的な価値がある物件が多いのか?
    kiki-ten
    kiki-ten 2021/03/07
    エアコンとテレビやパソコンは欲しいし、日が全面に当たるほうがいいです。そこの条件をあわせたものを見せてくれればなっとくするかもね。