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cygwinとgccに関するkiki114のブックマーク (2)

  • libtool on Linux, Cygwin and MinGW | Netsphere Laboratories

    (2003.11.30新規作成。) (2004.11.07 リンク切れを修正。) (2005.7.10 MinGWを追加。) (2023-03) 全体的に現在の挙動に更新。libtool v2.4.7. このページのサンプルプログラムの置き場所; cpp-examples/libtool-samples at main · netsphere-labs/cpp-examples · GitHub libtool は、共有オブジェクト (shared object; so、あるいは動的リンクライブラリ;DLL) を生成するための Makefile を、環境に依存せずに書くためのツール。 利用者 (プログラムの開発者) は、Makefile 上で、仮想的なファイル名でコンパイル、あるいはリンクするように書く。libtoolは、それらのファイルに対する操作を解釈して、実際のファイルに対するコンパ

  • Cygwinでの共有オブジェクト (DLL) の作り方 | Netsphere Laboratories

    2003.11.29新規作成。 Cygwinでは、共有オブジェクト(動的リンクライブラリ;DLL)の拡張子は.dllとなる。ELFフォーマットを使うUNIXでは拡張子は.so であり、また、コンパイルオプションも若干変えないといけない。以下、UNIXと比較しつつ、Cygwinでライブラリを生成する方法を書く。 ファイル名の違い UNIXでは、次のようなファイル名となる。.so の後ろの .1.2.3 でライブラリのインターフェイスのバージョンを表すことになっている。インターフェイスに非互換な変更があった場合には、foo.so.2 として、foo.so.1 と区別できるようにする。 foo.so.1.2.3 Cygwin、というかWindowsでは、次のようなファイル名となる。ファイル名にインターフェイスのバージョンが含まれないため、トラブルが起こることが多い。拡張子が異なるため、UNIXと

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