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vimとCscopeに関するkiki114のブックマーク (2)

  • CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine

    よく知らないプロジェクトのソースコードは、プログラムの構造や、そのプロジェクト独特の関数、クラス、ユニットの意味を知らないまま見ていくことになる。タグを使ってそれぞれの定義を参照できるものの、すべての定義をひとつひとつ検分していくだけで全体像を把握するのは難しい。こうした馴染みのないソースコードの解析に役立つのが、CscopeとSilentBobという2つのツールだ。 両ツールは、シンボル定義の検索、特定の関数が使われている箇所や関数間の呼び出し関係の確認、コードベース全体からの文字列やパターンの検索に活用できる。また、ソースファイル群に対して手作業でgrepをかけるよりも、目的とする検索を迅速に行えるため、時間の節約にもなる。 Cscopeを使用する Cscopeはよく知られたユーティリティで、最近のディストリビューションにはたいてい含まれている。もともとCscopeはC言語のコードで使

    CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine
  • vimでcscopeを使う備忘録 - takkan_mのNo planな日常

    今日はソース読み。以前、Twitterで吉岡さんがcscopeを勧めていたので、ちょっとvimで使う方法を調べていたので、忘れないように備忘録。 まずは、cscopeのデータベースを作成。 $cscope -b hage.c # -b で相互リファレンスのみ作成 とすると、カレントに、"cscope.out"というファイルができているはず。 で、vimを起動し、コマンドモードで":cscope add cscope.out"と、cscopeのデータベースを読みこむ。":cs add cscope.out"でも可。 で、":cscope find サブコマンド"で検索が可能。ある関数を呼んでいる関数をさがすときは、":cs find c func",関数が読んでいる関数を探すときは":cs find d func" 参照:*if_cscop.txt* For Vim version 6.1.

    vimでcscopeを使う備忘録 - takkan_mのNo planな日常
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