タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

物理と放射線に関するkikiki-kikiのブックマーク (1)

  • 第3章 放射能と半減期について考えよう | 放射線について考えよう。

    主な放射線が出そろったところで、放射線について詳しくお話ししていきたいと思います。まずは、用語の説明をしましょう。この章では、大切な用語や概念も登場しますし、いよいよ定量的な話も出てきますので、よくよく頭に入れていってください。 同位体のうち、不安定で放射線を出すもののことを、「放射性同位体(Radioisotope)」と呼びます。たとえば、水素の同位体には、天然に存在するものでは、水素1(1H)、水素2(2H)、水素3(3H)のみっつがありますが、このうち、水素1と水素2は安定で、水素3だけが不安定な放射性同位体となります。 ちなみに、この水素だけは特別あつかいされていて、同位体ごとに専用の名前と元素記号が与えられています。水素2が「重水素(デューテリウム)」で記号がD、水素3が「三重水素(トリチウム)」で記号がTです。 放射性同位体を含む物質を「放射性物質」と呼びます。 放射性同位体や

    第3章 放射能と半減期について考えよう | 放射線について考えよう。
    kikiki-kiki
    kikiki-kiki 2017/11/08
    放射線を出す能力が放射能。状態であり物質ではないので「放射能がくる」みたいな表現は間違いで理解してないコトの査証。放射性物質が崩壊して放射線を出し別の物質に変わる元の物質が半分にまで減る時間が半減期
  • 1