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知能に関するkiku-chanのブックマーク (29)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「あれもできる、これもできる」ではなく「あれもできない、これもできない」、しかし・・・: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 他人の話の文脈をとらえたり、あるいは、自分自身の考えや仕事がどういう文脈にあるものなのかを理解したりするのが苦手な人が多いように感じます。 相手の話や自分の思考の文脈さえ捉えられないのですから、もっと捉えにくい行動のコンテキストはまったくといっていいほど、捉えられません。 でもね、それで困るのは、西林克彦さんが『わかったつもり 読解力がつかない当の原因』で書いているように、<文脈がわからなければ「わからない」>からなんですよ。物事の読解力に欠けてしまうんです。 僕自身、そんな風な印象をもっているので、書家の石川九楊さんが『縦に書け!―横書きが日人を壊している』に書いているこんな文章もすごく納得感を感じます。 遠近法の欠如と併せて、距離感のなさも目につきます。たとえば道路

    kiku-chan
    kiku-chan 2008/01/30
    "「なぜ?」「どうして?」が問えないので、他人の話を聞いてネガティブな批判はできますが、他人の話から自分にとって意味のある問題を発見してそこから新たに自分なりの考察をすることができなかったりします"
  • 身体的理解

  • 適切な判断力

    人間は、何かことに当たって判断をしなければならない場合、先ず同じ様な事態を経験したことがあるかどうかを思い出そうとする。もし似た体験があった場合にはその結果を思い出し、よかった場合には同様にし、悪かった場合にはその理由を考え、一部修正して判断する。経験がない場合には、理屈だけで判断するか、他人の意見を参考にしなければならない。この判断を下すまでの過程の中で、体験から結果を考える部分は身体的学習部分であり、その結果に理由をつけ正誤の判断をする部分は知的学習部分であると言える。これを図示すると次のようになる。 ただし、この疑似体験(以前の経験)が、今、判断しようとする事態に完全に同一であることはありえない。判断をしようとする人が、「最も近い現象である」と考えているだけである。もし、判断が他の多くの人達から「適当でない」と思われたならば、疑似体験がその事態からは掛け離れたものであったか、理屈が

  • 「収束的思考法」、「統合的思考法」

  • あなたの血液型当てちゃいま〜す♪

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/12/12
    質問項目が良く出来ている。 統計を取って、血液型判定の妥当性を検証する気と見た
  • Passion For The Future: 「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た

    「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た スポンサード リンク ・「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た 世間で広く使われている心理テストの多くが根拠のないニセモノで当てにならないことを説明してくれる。誰もが就職の適性検査や性格診断で一度は受けたことがあるような有名なテストが次々に槍玉に挙げられる。 そうか、やっぱりあれは嘘なのかと納得。 ■統計的に嘘だらけの心理テスト 1 血液型で性格を分類する「血液型人間学」 2 インクのしみを見た感想で精神状態を分析する「ロールシャッハ法」 3 単純な大量の足し算の出来具合から性格を分析する「内田クレぺリン検査」 4 質問にYESかNOで答えさせ性格を分類する「YGテスト」 5 血液型人間学が嘘というのはもちろんわかっていたが、 こうした心理テストは意味がないのだと著者ははっきりと述べている。血液型人間学でA、B、O、

  • http://www.recruit-ms.co.jp/issue/column/trainer/200605.html

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • 資料室「心と社会」 -日本精神衛生会-

    最近、「全般性不安障害」「社会不安障害」など、わが国での伝統的精神医学では使われなかった「病名」がしきりに耳にされるようになった。どうもこれらの用語は日語として生硬だし、不安神経症とか、対人恐怖症などの古い呼称の方がずっとこなれているような気もする。しかしもちろん、これらの名称は米国の操作的診断基DSM-IVや国際疾病分類ICD-10に記載された公式用語であり、わが国の精神医学が国際標準化したことの反映に違いなく、けっして流行に乗った言い回しというものではない。 問題はこれらの呼称の扱われ方である。これは「精神分裂症」が「統合失調症」に変更されたのと違って、「単に呼称を変えた」というだけのことではないようだ。「今までまともに病気扱いされてこなかったけど、当はこれって深刻な病気なんですよ」といったニュアンスで、まるで新たな脳の病気が発見されたかのごとき言い方で語られる場面が目立つ。そして

  • 読んでいる本(2003年-2)

  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • こういうものの考え方・言い方は自分の脳内も含めていい加減滅びてほしいとときどき思う - kmizusawaの日記

    ・他人が愚痴を言ったり弱音を吐いたりすることに対して「甘えるな」「大変なのはお前だけじゃない」「お前などまだ恵まれている」 他人のみっともなさや至らなさに対してむやみに厳しい。自分にも厳しいのかもしれないが、自分にだけにしといてほしい。・「自分(もしくは自分の知っている人)はこうやってきた」→「だから他の人だってできるはずだ・やるべきだ」→「できてない・やらない人は甘えている」・「他人や社会の批判ではなく自分が変わるべき」。たしかに何でも外部のせいにばかりしているのはみっともないが、行き過ぎると「嫌なことが起きるのはあなたの心がけが悪いせい」に限りなく近づいてしまう。・(ひとの生き方・選択について)「(××が基だけど)○○もあっていいと思う」…これは私もよく使うかも(汗)。そもそも人の生き方なんて誰かが許可するもんじゃない。・「自分は気にならない」→「問題は無い」→「気にしている人はおか

  • 「みんなと同じ」でないと「異常」であるという日本ルール - こころ世代のテンノーゲーム

    長浜2園児殺害 「送迎ルール守らぬ」 遺族、被告の身勝手さ証言 2月15日16時43分配信 産経新聞 滋賀県長浜市で昨年2月、通園途中の幼稚園児、武友若奈ちゃんと佐野迅(じん)ちゃん=いずれも当時(5)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた中国籍の鄭永善被告(35)の第3回公判が15日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、若奈ちゃんの母、美晴さんが「鄭被告はグループ送迎のルールを守らなかった」と証言した。 証言によると、鄭被告は、幼稚園へのグループ送迎が始まった直後の平成17年4〜5月の間、自分の長女(6)だけを連れて戻り、ほかの園児を幼稚園に置いてくることがあった。このため、美晴さんは幼稚園を通じて再三、鄭被告に改善してもらうよう申し入れ、6月からは一時、鄭被告だけが個別で送迎するようになったという。 美晴さんはと証言。さらに、「(若奈は)明るくて元気で、人のことを思いやる子だった。若

    「みんなと同じ」でないと「異常」であるという日本ルール - こころ世代のテンノーゲーム
  • 心療内科学会にて - 内田樹の研究室

    心療内科学会でシンポジウム「現代人が心身医療に求めるものは」に出席。 先週は日ユダヤ学会、来週はアメリカ文学会関西支部と、支離滅裂な学会出席日程である。 シンポジウムのお相手は近大堺病院の小山敦子先生と慶應大学産業研究所所長の清水雅彦先生。司会は中井義勝、坪井康次というおふたりのこれも心療内科の専門医である。 会場にゆくとどういうわけか女学院の学生院生がぞろぞろいる。 これは心療内科学会会長の生野先生が学の人間科学部の先生だからである。 彼女たちはボランティアで学会のお手伝いをしているのである。 「先生、どんな話をするんですか?」と屈託のない表情で訊いてくる。 そういわれてもね。 何も考えずに来たとも言えない。 じたばたしているうちに時間となる。 小山先生は診療の現場からきわめてリアルな問題提起をされる。 清水先生もさすが実学の方だから、心療内科と社会構造のリンケージについて辛口の

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/12/04
    99%の工程が同一で、最後の仕上げの1%だけ工程の違う「ほとんど同じ商品」が「まったく違う商品」として認知されるという消費者サイドの「差異コンシャスネス」の高さは、生産者からすればこれほどありがたい
  • Webマガジンen

    いろいろなところで「管理」への要請が強くなってきているのが感じられます。しかし一方で「管理」という言葉には、自由を阻害するものとしての否定的な意味合いがあるのも確かです。様々な角度から「管理」をとらえたときに何が見えてくるのか――各界気鋭の研究者の方々にご寄稿いただきます。 香山リカ かやま・りか − 1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。精神科医・帝塚山学院大学人間文化学部人間学科教授。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。 著書に『老後がこわい』(講談社現代新書)、『テレビの罠―コイズミ現象を読みとく』(ちくま新書)、共著に『チルドレンな日』(七つ森書館)など多数。 ときどきテレビの生放送番組で

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/10/04
    場の空気ってこういうこと? それにしてもセキララな発言ですこと
  • OKGRAM

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    kiku-chan 2006/09/24
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  • http://www.edu-c.pref.kumamoto.jp/edu-c/kokuryu/h17pdf/sawamura.pdf

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    kiku-chan 2006/09/24
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  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

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    kiku-chan 2006/09/24
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