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2008年2月27日のブックマーク (7件)

  • 達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    図解技術──。といっても、難しい話を図解して分かりやすくするこれまでの図解とは違う。自分が理解したり、相手に伝えたりするための図解というとこ『仕事が10倍速くなる最強の図解術』などの書籍でも知られる開米瑞浩(かいまいみずひろ)さんに、SEから一般ビジネスマンまで使える図解技術のやり方について聞いてみた。 考えを整理し、発想するための図解 図解と言えばプレゼンの時の図解やマインドマップを思い浮かべる人も多いだろう。開米さんの言う図解とどこが違うのだろうか。 「私の図解技術はプレゼンのための図解ともマインドマップとも全然違うものです。プレゼンはそもそも、言いたいことありきでそのことを伝えるためにするものですよね。私の図解は、『自分が分かっていないところはどこかを発見する』ためのものです。まずは自分のためのものであり、アイデア発想術。しかしマインドマップと違って発散のためだけにするものではないと

    達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • 電車の優先席など無くしてしまえ - Vomit Comet

    今日、山手線の非優先席に座っていて、疲れた顔をした60歳くらいの初老の女性が目の前に立っていたので、席を譲ろうとしたら、「キッ」と睨まれてシカトされた。まぁ、「あたしゃそんなに老けてないわよ」的な怒りがあったのだろう。その気持ちは理解できるから、苛立ちはしなかったし、「ふーん」という感じだったのだが、こういう事態が頻発することを、どうすれば改善できるのだろう? 「マナー」ではなく「ルール」の問題に変換してみてはどうか、と思う。つまり、「若者は席を譲ってあげる」のではなく、「譲らなければならない」というような言説を流布させ、そのような文化を創り上げてはどうだろう。善意的な言説だと、どうしても「弱者を庇うために席を譲る」→「あたしは弱者じゃないわよ!」というようなディスコミュニケーションが生じがちなので、純粋にルールの問題に変えてみてはどうか?という提案。いわば、全席を「優先席」みたいな状態に

    電車の優先席など無くしてしまえ - Vomit Comet
  • Appleファンの怒りが示す設計思想の根本的な違い - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ビジネス分野の物書きならばよく知っているように,カリフォルニア州クパチーノ注)の「神童」の仕事を少しでもけなそうものならば,Appleファンの逆鱗に触れて,たちどころに打ちのめされてしまう。我々がMacBook Airの分解記事で,Apple社の設計は効率の点で改善の余地があると指摘した後に出くわしたのは,ちょっとしたそれだった(関連記事)。我々の主張を米Wired誌のブログが取り上げて以来,記事を非難するコメントが次々に届いている。 注)同地にはApple Inc.の社がある。 まず背景を整理しておきたい。日のノート・パソコン・メーカーは,小振りなサブノート・パソコンを長い間手がけてきた。日の消費者は少々高くてもコンパクトな機種を買ってくれるからで,ほとんどの機種が日市場だけに向けたものである。たとえば,誌の記者も重宝がっている,松下電器産業のレッツノート・シリーズ。同社のWe

    kiku-chan
    kiku-chan 2008/02/27
    “大半の消費者は,技術がすごいというだけで製品をほしくなるわけではない。 ”
  • 会話にまぜるとインテリっぽく聞こえるキーワードまとめ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    kiku-chan
    kiku-chan 2008/02/27
    タイトルだけ見るとインテリ(笑)というネタかと思った
  • 「やさしさ」の拠る立場〜障害者と対等に向き合うこととは - 余暇の記録

    ある昼下がりの風景 月に数度の昼休み、僕の職場にはにぎやかなクッキー売りがやってくる。 介助者に導かれながら地域の作業所からやってくる彼らは、自分たちが作ったクッキーを籠に満載して、部署を尋ねるごとに丁寧に挨拶をしながら職員に売り歩いていく。 僕の隣に座っている先輩は、嬉々として彼らからクッキーを買い上げる。 いったいどんな味なんだろう。興味半分で先輩から分けてもらったクッキーを味わってみる。なんというか、僕には少々味付が甘すぎるようだ。 だから、彼らが無邪気な笑顔でやってきても、僕は彼らの作るクッキーを買うことはない。 対等であるということ TERRAZINE - 遠慮は美徳にあらず TERRAZINEさんのエントリに影響されて、障害者とのコミュニケーションに関する記事を先日書いたばかりなのだけど、このエントリを読んで『無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日 (文春文

    「やさしさ」の拠る立場〜障害者と対等に向き合うこととは - 余暇の記録
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    kiku-chan
    kiku-chan 2008/02/27
    以前、ハローワーク主催の障害者向合説に参加してショックを受けました。本来行政のサポートが必要な重度の障害を持つ方まで、「自立」「自己実現」という言葉にプライドをくすぐられ「出来ます」と答えるからです
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/02/27
    "「必死に考える」プロセスなしに、人が専門知識を「理解」することはあり得ません。" そのプロセスを無駄と言って排除する人が多すぎる気がします