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[webmarksjp]

物語商品

[shomotsubugyo]

「あの人がこれまでなにを褒めてきたのか、ちょっと調べたくなるね」　そうだね。1990年代がなつかしい。

[schtark]

正義・アート・無垢・天使・エコ・聖化

[wackunnpapa]

障碍者を「政治的に正しく」扱っているつもりなんでしょう，“「障害者の『無垢』が持つ力」”なんて曰う方は．

[yasushiito]

障害者だからこそ持ち得る独特の感性から生み出されたもの、ってわけじゃない感じ？自費出版に似た話なんかな。

[stch]

価値観は多様であるがゆえにまったく別の力学を持つものを組みこめてしまう、と。なるほど。

[dosequis]

障害者は無垢だから作ったものに価値があるのか？と

[blackdragon]

「『障害者アート』なんて言葉は不要です」というのなら、障害者であるという事実を明示しないで評価を受ければいいのではないかと。

[pink_revenge]

関連して、ファンタジウムって漫画面白いよ

[z0rac]

障害者をマーケットに組み込む試み。無理は感じるがそれに合わせて社会が変われば「正解」なのかもしれない。/これはある意味鋭く倫理的なのでは？でも嫌悪感が拭えない。

[katamachi]

コメントは難しい。もうちょっと自分で考えてみる。

[kkbt2]

ソトコトには確か、LOHAS商標戦略とかあったかな。同じ戦略なのだと思う。指摘にあるように、このマーケティングの巧さは「絶対正義」を後ろに持っていること。選択自由ならよいけど、押し売りされたら最後。問題だ。

[looklook]

映画「おそいひと」のテーマに近い話

[graph]

正義商品というのはどこか「上から目線」を感じるからニガテ。ソトコトはもっとニガテ。創刊号あたりはそこそこ良かったような気がするんだけど

[yuco]

「ソトコト」の中の人ってそんな感じなんだ。あの雑誌には「生物と無生物のあいだ」の人が出まくっていてあの著者には注目しているだけに微妙な気持ち

[bobokov]

すごくわかる

[kousyou]

平等という圧力があるんだろうなぁ。障害者は身体的ハンデを負う代わりに無垢な心を持っているから我々と平等なんですよ平等こそ善ですよ。という虚構の商品化。

[georgew]

かつて坂本狂授が大江光を批判していたことを思い出したよ。人間は変わるもんだね。

[kiku-chan]

以前、ハローワーク主催の障害者向合説に参加してショックを受けました。本来行政のｻﾎﾟｰﾄが必要な重度の障害を持つ方まで、「自立」「自己実現」という言葉にプライドをくすぐられ「出来ます」と答えるからです

[ruletheworld]

つか、"エコ系"がなんで障害者云々に関係してるんだ？似非ばっかり

[kokorosha]

ザ・正論

[sankaseki]

「正義商品」としての「障害」 - 福耳コラム

[eastof]

いかんともしがたい障害という属性。

[ziglar]

「政治的に正しい商品選び」何とはなしに、こんなフレーズを思いついてしまった。

[Southend]

“某エコ系ライフスタイル雑誌の副編集長という人が”“ただ、僕は自分の「好み」として、「ソトコト」は一生買うことはないでしょう。”ワロタ。／“「正義」は究極の記号価値、ブランドであろう。”なるほどなぁ。

[kanimaster]

「障害者が作りました」という文言を外した途端に売れなくなるのであれば、ブランド商品なんでしょうねえ。

[repon]

いわれるとおり、美談を押しつけるのはいかがかと。悪気はないんだろうが。好きな人が自分で消費すればいい。それが踏み絵的になるのは、消費者にとっても当の障害者にとってもマイナスだと思う。難しい問題。

[hatayasan]

「「善」のイメージを商品価値設計に持ち込むのは、踏み絵的になる面がある」クッキー売りに思ったことを昔書いたことがありました。：http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20060901/p1

[nessko]

自分が呆けたときの保険かけてるんでしょうかね？＞坂本＆中沢

[fromdusktildawn]

ネット世論が力を持つようになるにつれ「正義マーケティング」がますます力を持つようになる。ネットで叩かれないための正義をどう商品やサービスに作り込んでいくか、そういうビジネスゲームの時代になる。