平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
本日は東京しごとセンターで行われる集会に在特会と主権回復を目指す会が嫌がらせにくるということだったので、いつものように「記録」しにいきました。 ついたときはすでに彼らは警官隊に取り巻かれており、画像を撮影しようと近づくと「撮らないで!」とお巡りさんに怒られました。 いままであっちへ行け等と言われたことはありましたが、撮影そのものを禁じられたのは初めてで、在特会その他のパブリックエナミー化は着々と進行してるんだな…と思いました。 いつもどおり西村が朝鮮人は北朝鮮に帰れなどと百年一日なことをぬかしてましたわ。拉致被害者を返せといってたけど、横田夫妻を支援してる知人に聞いたところ、あんたら、一度も手伝いにきたことないらしいじゃない?本当に「虎の威をかる狐」なんだな。閑話休題。 特に突撃する人をおらず、いてもかなり手前で警官隊に押しとどめられたり、誰かがヤツらに文句をいうとすみやかに排除されていた
日本人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も本来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 本当は、これは原油高に匹敵するような日本にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日本は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売って食ってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と
2009年12月20日11:31 カテゴリ法/政治メディア 天皇は超法規的存在ではない 中国の習近平国家副主席と天皇の会見が、大きな政治問題に発展している。特に小沢一郎氏の記者会見が反発を呼び、「天皇の政治利用だ」とか「戦前の軍部と同じだ」といった批判が、産経から赤旗までそろって出てくるのには驚いた。特に週刊文春の見出しは、「小沢と鳩山は天皇に土下座して謝れ」。文藝春秋は、菊池寛が戦争協力の先頭に立った栄光ある歴史をもっているが、その反省もないのだろうか。 問題の「1ヶ月ルール」なるものは、法律でも政令でもなく、閣議決定さえ行なわれていない。このルールは法的拘束力のない慣例にすぎず、首相の指示がそれに違反したからといって、内閣の下部機関である宮内庁が指示を拒否することはできない。小沢氏がゴリ押ししたとかしないとかいう話は、手続き的な瑕疵がない限り、拒否の理由にはならない。法治国家とはそうい
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
■編集元:ニュース速報板より「AA職人てすごいよな、もはや芸術の域だよ」 1 クレヨン(神奈川県) :2009/12/12(土) 19:02:04.29 ID:O6dXeeDL ?DIA(245353) ポイント特典 アスキーアートに手軽に挑戦 - オープンソースソフト「したらびあん」 アスキーアートと言えば、「2ちゃんねる」を思い浮かべる人も多いだろう。文字や記号だけで作られたイラストには感心させられることも少なくない。 自分でアスキーアートを作るには、少し壁が高く感じられるが、メールやブログに簡単なアスキーアートを用いてみるのも良いかもしれない。 今回紹介する「したらびあん」は、アスキーアート作成を手助けするオープンソースソフトだ。 コピー&ペーストで複数のアスキーアートを簡単に組み合わせることが可能で、これを使って表現の幅を広げることができるかもしれない。 インストール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く