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2010年2月9日のブックマーク (6件)

  • 「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜

    近年よく「若者の○○離れ」という記事をネットでもよく目にします。 ■若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta; ■若者の旅行離れ、「恋人の有無」が影響:MarkeZine(マーケジン) ■Business Media 誠:酒類市場の縮小止まらず、若者のアルコール離れなどで この類の話が出てくるとよく言われるのは、その原因がその対象への若者の意欲の低下が主因だとする見方。たしかに若者に売れないので、それは間違ってはいないでしょうが、時にはそれを若者は活動意欲がないとか行動力がないといった、「近頃の若者は……」的な論調でなされることがあります。故にこのテの話題が出てくると、その反発として話題が盛り上がるのでしょう。 さて、以前このブログでも「最近の献血離れ」というネタについて扱いました。 nakamorikzs.net ここではたしかに数値上は若者の献血数が減ってはいますが、

    「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜
  • 「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1008) DVD(31) ムック・別冊(705) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(280) dancyu(147) ファミリー(54) 七緒(62) WOMAN(64) ALBA(362) ヨガジャーナル日版(22) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

  • 【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室

    では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/09
    大学時代「すいません、今の説明で理解しにくかったのでもう一回お願いします」って質問したら、先生が「そうだ!なんで君たちは彼のように質問しないのか!」と言い出して講義ストップした。/質問も共有すべき
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/09
    罪山先生のネタは利回りがすごい件
  • むらログ: 朝青龍引退に見るジャーナリズムの病理

    朝青龍が引退してしまいました。いや、引退した以上、もう朝青龍という人はいないんですよね。ドルジ、当にお疲れさまでした。ありがとう。 さて、今回の朝青龍引退の直前、厳重注意だけにとどまっていた相撲協会の対応についての国民の意識は以下のようなものでした。相撲協会の対応は妥当 8 % 相撲協会の対応は妥当でない 70 % どちらでもない、その他 21 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100129/kiji4187.html つまり、ほとんどの国民が「朝青龍に対して甘すぎる」と考えていたわけですね。そして、実際、引退後は次のようになっています。 朝青龍の引退表明に納得できる 42 % 朝青龍の引退表明に納得できない 42 % どちらでもない、その他 16 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100204/kiji4203.html

  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/09
    手段を選んでいられない状況になったときのためのゴネ得テクニック/自分の側に利が無いときに使うとただのクレーマー/ブログ主やタクシー会社の担当のように意識的にやる人はまだマシ、無意識にやる奴が一番タチ悪い