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2010年4月30日のブックマーク (5件)

  • マイクロモノづくりとは? | enmono2017

    少量のニーズにあわせて、高付加価値、高利潤のモノづくりを行い、だれかに売ってもらうのではなく、自ら販路をつくり、販売を行う考え方です。 マイクロモノづくりの概念は、これまでの大量生産、大量消費とは対極する概念です。少量のニーズにあわせて、高付加価値、高利潤のモノづくりを行い、だれかに売ってもらうのではなく、自ら販路をつくり、販売を行う考え方です。 これまで、製品開発をしたことがない、中小製造業の方でも、一定の手法で製品開発の手法を身につけることができます。 また、製品デザインも、外部のデザイナーに外注する際の管理の方法などを身につけることで、コストをおさえつつ製造者とデザイナーがWIN-WINの関係性を創り上げることが重要になってきます。 大きな特徴としては、 少量生産 高付加価値、高利潤 低い環境負荷・4R(Reduce,Reuse,Recycle,Repair), サステナブル 自社に

    マイクロモノづくりとは? | enmono2017
  • おもろハイテク、おしゃれハイテク 〜 超ガラパゴス戦略 〜:村上敬亮 情報産業の未来図

    「超ガラパゴス研究会」という勉強会で、コンテンツ産業の話をしているうちに、通信産業も、電気・電子産業も、そして、コンテンツ産業も、そんな区別自体が意味がない。「おもろハイテク、おしゃれハイテク」みたいな方向性を目指せるかどうかが、鍵じゃないか。だんだんそんな話になりました。 韓国を追いかけて、「選択と集中」の不足を嘆くのは、もうやめよう。日を強くする新しい力。それは、「選択と集中」の徹底でも、さらなるカイゼンの徹底でもない。これまでとは全く違う方向性。日が伝統的に強かったかもしれない、異次元のモノを「丸呑み」する融合力。その発掘と育成にこそあるのではないか。 同研究会での、チームラボ代表の猪子さんの言葉が示唆的です。 デザインとテクノロジーの間に境界がなくなった。これからは、「おもろハイテク、おしゃれハイテク」 おもしろさ、おしゃれさ、といった要素と、ハイテクという要素、異次元なものを

    おもろハイテク、おしゃれハイテク 〜 超ガラパゴス戦略 〜:村上敬亮 情報産業の未来図
  • 消費者が「いただく」のか、提供者が「させていただく」のか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    黒川滋さんの心に残る一節、 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/04/424-cb53.html(霞ヶ関の残業批判がネタ化) >言うまでもないが、残業が増えるのは仕事をつくる側の責任である。 生活クラブ的な言い方になるが、生産者の都合も考えないで、「便利」に飛びつけば、夜間や残業で仕事をこなす人は増える一方である。アスクルとか、アマゾンのプライムサービスとか、きょうのあすみたいな仕事を減らさなくては、残業なんか減らない。このサービスを受ける、この物を手に入れるのに、背後にどんな人たちが動いているのか、考える洞察力がなければならない。 この私が珍しく保守的なこというが、かつてサービスを受ける側が「いただく」という言葉を使うはそういう洞察力を働かす言葉であったはず。しかし、今のようにサービスをする側がへりくだって「させていただく」という

    消費者が「いただく」のか、提供者が「させていただく」のか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 4/24 霞ヶ関の残業批判がネタ化 - きょうも歩く

    民主党の議員たちが、霞ヶ関のひどい残業を批判しはじめているが、たいがいにしろと言いたくなる。 そもそもこんな残業がひどいのは、もともとあったが、さらにひどくなったのは、民主党が台頭してきたからだという。 さして急ぎもしないのに、きょうの夕方にあす朝までに資料を用意しろ、と威張り散らしてきた今の民主党の中堅議員たちではないか。90年代後半、自民党政権の政策情報の兵站を疲弊させるために、霞ヶ関の官僚にそうした仕事をさせかたをして与党(自民党)・官僚を追いつめているんだという当時の民主党の若手議員の自慢話をあちこちで聞いた。 そういうことをしてきたかつての若手議員たちが自己批判することなしに、こんな発言白々しいと思ってしまうのではないか。 もちろん官僚支配というこの国のシステムがどうしても国の官僚に仕事が集中してしまうということが多いだろう。しかし政治家も無罪だろうか。仕事をおしつけるだけに見合

    4/24 霞ヶ関の残業批判がネタ化 - きょうも歩く
  • 【2013年卒へ】就活で知っておくべき6つの常識 - 外資就活ドットコム

    1. 学歴で切られることはある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める 5. 体育会系を好む会社は多い 6. 自信オーラがある人間は強い 1. 学歴で切られることはある 学歴が全てではないが、一部コンサルは国立理系院、その他で区別することもある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 書類選考と同時に筆記試験、それから面接という選考ステップが多い 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど よって、付け焼刃のコネはほぼ役に立たない。 企業に知り合いがいるから〜などはコネにはならない 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める コネクションができるというよりも

    【2013年卒へ】就活で知っておくべき6つの常識 - 外資就活ドットコム
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/04/30
    就活生全体に向けたメッセージではないな。。。