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2011年4月26日のブックマーク (5件)

  • フランチェス子氏から永上裕之氏への質問

    4月25日夜から未明にかけて行われた、フランチェス子氏からホットココアの代表である永上裕之氏への質問と返答のまとめ。 4月24日に非モテタイムズのライターである「大ちゃん」(@daichan009)が、Twitter上でフランチェス子を攻撃する内容を多数投稿した。大ちゃん氏のツイートもあわせてまとめたかったが、ツイートを非公開にしているために収録できず(フランチェス子氏のTLにRTされています or 魚拓→http://goo.gl/ZMa8F)。 また『ウェブはバカと暇人のもの』の著者である中川淳一郎氏(http://goo.gl/l2Tvl)による、フランチェス子氏へのデマもあわせて掲載した。 その2へ→http://togetter.com/li/128417 今までの流れは以下にまとめています 続きを読む

    フランチェス子氏から永上裕之氏への質問
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/04/26
    次から次へとどうしようもない糞野郎が登場するとか、自分なら心が折れていると思う。/長くて全て読んでいないのだけれど、こんなに長く付き合わされるなんて。。
  • アピタル_感染症は国境を越えて/高山義浩_被災地に見る美談と醜聞の合わせ鏡

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 時に猛威をふるい、大きな脅威になる感染症について、医師・高山義浩さんが現場レポートをまじえ報告します。 高山義浩(感染症医) 石巻市を中心に震災被災地で活動して帰ってまいりました。宮城県に設置されている災害保健医療支援室というところに所属し、おもに公衆衛生面のお手伝いを2週間ほどしていました。 とくに、私が重点的に関わったプロジェクトは、石巻市における在宅被災者の全戸訪問(関係者は「ローラー作戦」と呼んでいました)でした。 東日大震災による被災後、避難所で生活される方々については、医療的な支援を行うことができる体制が整いつつあります。しかし、自宅で過ごされている方々の健康状態については、その全体像は明らかではなく、かなり重篤になってから医療機関に搬送されてくる方が少なくな

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/04/26
  • 東京・八重洲の「ふくしまショップ」が混んでいる - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。先日、ちょっと東京を離れる機会があって、西の方へ行ったのですが、後から思い出すと、どうもネオンばかり見ていた自分に気がつきました。いまみたいに、街が薄暗いのはちょっと寂しいけど、月がキレイに見えるので、保育園の帰り道に、息子がお月さまを見つけやすくなった気がします。 さて、きょうは私が、仕事の合間などに時々通っている、東京の「ふくしまショップ」の今について書きます。 ふくしまショップは、呼びやすいので私が勝手にそう呼んでいるだけで、正確な名前は「福島八重洲観光交流館」(サイトはこちら。アクセスも載ってます→ http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/)です。東京駅・八重洲口から徒歩5分くらいの場所にある、いわゆる「アンテナショップ」です。売っている物は、お菓子を筆頭に、味噌や漬け物などの保存ラーメンカレーなどの品が主です。その他

    東京・八重洲の「ふくしまショップ」が混んでいる - kobeniの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/04/26
    後でじっくり読みます。だれだ、東京もんは冷たいと言ったやつは!あったかいじゃないか!
  • 悪い奴らは来なかった - レジデント初期研修用資料

    病棟で3年過ごした昔、上司の書いた処方箋を見て、「こうすればもっといいのに」なんて批評家気取りができるようになった頃、島に飛ばされた。邪魔な上司の指示が入らない、「こうすれば」を自分の責任で行える機会がいよいよ巡ってきて、それをやろうとして、手が動かなかった。 決断のお話。 実戦は怖い 島への派遣が決まったとき、粋がって英語ばかり持ち込んだ。世界的に権威のある教科書だから、信頼性なら完璧なのに、いざそれを使おうとして、それを翻訳するのが自分であることに思い至って、そのがいきなり信用できないものに変わった。普段は馬鹿にして、ろくに読みもしなかった日語の「今日の治療指針」がありがたくて、それに頼ってようやく病棟を回すことができた。 畳の「へり」なら転ばず歩けるのに、それが地上10m の高さに置かれたそのとたん、足がすくんで動けなくなる。模範解答を知っていることと、実際に決断ができること

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/04/26
    自分が問題解決の主体になったときに、「まともに動けるか?」という想像力を持って批判をしないとなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):想定外の大津波「50年以内に10%」 東電06年発表 - 社会

    東電が調べた津波の発生域  東京電力は、福島第一原発に、設計の想定を超える津波が来る確率を「50年以内に約10%」と予測し、2006年に国際会議で発表していた。東電は「試算の段階なので、対策にどうつなげるかは今後の課題だった」と説明している。  東電原子力・立地部の安全担当らの研究チームは福島原発を襲う津波の高さを「確率論的リスク評価」という方法で調べ、06年7月、米国であった原子力工学の国際会議で報告した。  その報告書は「津波の影響を評価する時に、『想定外』の現象を予想することは重要である」と書き始められている。  報告書によると、東電は慶長三陸津波(1611年)や延宝房総津波(1677年)などの過去の大津波を調査。予想される最大の地震をマグニチュード8.5と見積もり、地震断層の位置や傾き、原発からの距離などを変えて計1075通りを計算。津波の高さがどうなるか調べた。  東電によると