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2012年1月20日のブックマーク (6件)

  • 面倒な仕事 - naoyaの寿司ブログ

    ポール・グレアム「面倒な仕事の無視」 http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/53580166.html いちばん危険なのは、面倒な仕事を嫌がる気持ちの多くが無意識であることだ。無意識に、面倒で嫌な仕事が伴うアイデアが浮かばなくなってしまう。これが「面倒な仕事の無視」だ。 The most dangerous thing about our dislike of schleps is that much of it is unconscious. Your unconscious won't even let you see ideas that involve painful schleps. That's schlep blindness. このコラムには当に大切なことが書かれている。近年ずっと感じてきた違和感が、文章になっている。面倒な仕

    kiku-chan
    kiku-chan 2012/01/20
    寿司ネタの仕込みの話しかと思ったら違った
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(3) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/189:56 震災後の日社会と若者(3) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html ■3.11で何かが変わったのか 古市 一口に「震災後」といっても、その人の住む場所や置かれたポジションによってまったくリアリティが違うなと思います。東京など中央にいた言論人によく見られた言説ですが、3.11をきっかけに日は変わって、新しい公共性や希望が生まれるというよ

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/1910:14 震災後の日社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 「震災後の日社会と若者」(3) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1885407.html ■信頼が崩れた 小熊 それでは最後に、震災で何が変わったのか、について語りましょう。私は一番変わったのは、秩序に対する信頼感だ

  • 【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠

    Twitterでステルスマーケティングをしている黒い人を見つけたのでtogetterで晒し者にすることにしました。 まさか(一部業界で)世界的に有名なあの企業を巻き込むことになるなんて… ※オチがあるので最後まで読んでください。

    【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠
    kiku-chan
    kiku-chan 2012/01/20
    元仮面ライダー俳優のTENGAビデオとか需要がありそうじゃまいか!
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:ものさし

    人はものさしを持っています。人の価値を計る為のものさしです。 人はものさしを持って生まれてくる訳ではありません。人生のいろいろな経験で、人を判断する方法としてものさしを使う事を学んでいきます。頭がいいと先生は褒めます。頑張って立派になれば尊敬される、と両親は言います。なるほど、頭がいい、立派というのはいい事なのか。そういう事を体験から学びものさしを作っていきます。 ものさしで人の能力を評価する事は社会を営む上で必要な事です。ものさしがあるから自分が何処に向いているかがわかり、適材適所がわかります。ですがものさしに捉われた人はものさしで能力を判断するだけではなく、人格自体も判断します。そしてそういう人が多い場所で育った子供もまた、ものさしで人を判断するようになります。 ものさしに捉われた人は、頭の良さがものさしだとすると、態度はどうあれ自分より頭の悪い人を馬鹿にします。そして同時に自分より頭

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ