元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
(今更ながら)少しの紹介です 日本及び中国の両政府による日中共同歴史研究結果が外務省公式サイトにありましたので 特に南京事件(南京大虐殺)に限って紹介します。 外務省のここ↓の「報告書翻訳版を発表」から辿ればOKです。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html 直リンクなら以下↓のpdfです(400ページ弱ありますので注意) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_c_translate.pdf で…ですね…上↑の資料の315ページ目から 南京大虐殺についての部分を引用しますと以下になります(適当に強調処理しました)。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_c_translate.p
前回のメールマガジンで南京事件否認論について書いたところ、感想のメールをいただきました。南京事件の実在に対して否定的なご意見でした。私信であり、ちょっと公開して良いものかどうかわからないので、引用は控えますが、要点は「南京事件は一次資料が少ないから信用できない」ということだと思います。 ぼくは南京事件について議論するつもりはありませんが、以下、簡単にこれに反論してみたいと思います。というかまあね、南京事件を証明する一次資料は普通にあるよ、って話なんですが。 たとえば、ぼくの手元にある『南京事件資料集』。二冊組の分厚い本なのですが、ここに収録されているのはほとんどが南京事件の一次資料です。「1 アメリカ関係資料編」、「2 中国関係資料編」と分かれていますが、いずれにしろ南京事件の実在を示していることに変わりはありません。 というか、この資料集を読んでいると「実在したか、しないか」などというレ
ということで、本日BSフジのプライムニュースに、常見陽平さん、竹花元さんとともに出てきました。 http://www.bsfuji.tv/primenews/schedule/index.html『ノーベル賞!山中教授会見 ▽置き去り?若者雇用 改正労働者派遣法施行』 長いようで短い中で、一杯喋ったような気もするし、言いたいことの半分も言ってないような気もしますが、まあこんなもんでしょう。 最後にフリップで示した決め台詞は、 常用代替防止法から派遣労働者保護法へ でした。 ちなみに、常見さんの捨て台詞は、 ブラック企業 粉砕 でした。 (ツイートから) http://twitter.com/satow0209/status/255271991400071168 プライムニュースで労働者派遣法を取り上げている。労働関連法規というと、労働者の権利や地位を守るためにあると思われるが、派遣法派遣法
先日到着したNexus 7用に液晶保護フィルムを購入しました。 選んだのは以下の2種。 ミヤビックス(MIYAVIX)の「OverLay Brilliant for Nexus 7(高光沢タイプ)」 100円ショップダイソーの「液晶保護フィルム (フリーカット)A4サイズ」 用意したもの 【Google】ダイソーで売ってる液晶保護フィルム・シートをNexus7に貼る方法 : でっていうwブログ フィルム2種とNexus 7本体、クリーニングクロス、セロテープ(シート剥がし&ゴミ取り)、硬いカード(気泡の除去)。ダイソーのフィルムは、上記リンク先で紹介されている通りに、型に合わせてカットしておきます。 作業は風呂場で実施。ホコリの心配がなく、フィルム貼り付けにはうってつけの場所です。 ダイソーのフィルムで貼る練習 7インチの液晶保護フィルム貼りは初体験、そしてミヤビックスのフィルムが1,47
2004年11月9日、アイリス・チャンは車の中で口に銃口をくわえ、引き金を引きました。といっても、ほとんどのひとは彼女のことを知らないでしょう。 中国系アメリカ人2世として生まれたアイリスは、大学でジャーナリズムを学び、いくつかの新聞社や出版社でアルバイトをした後、1950年代の赤狩りでアメリカを追われた中国人科学者の評伝を出版します。27歳で新進気鋭のノンフィクション作家となったアイリスの2冊目のテーマは、南京大虐殺でした。 中国での生存者へのインタビューなど、2年に及ぶ調査の後に書き上げた『ザ・レイプ・オブ・南京』は50万部を超えるベストセラーとなり、アイリスをたちまちのうちにセレブの座に押し上げます。 しかし、満を持して上梓した3作目の『ザ・チャイニーズ・アメリカン』は、彼女の期待に反して酷評に晒されることになりました。西部開拓時代のアメリカで鉄道建設に従事した中国人がどれほどの迫害
東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 森口尚史によるiPS治験デマが盛り上がってるけど、やはり思い出されるのはソウル大学の黄禹錫教授のてんまつ。黄教授は2004年から2005年にかけてヒトクローンES細胞の培養に成功したとする論文をサイエンスに発表し、一躍「国民的英雄」となった。 2012-10-14 21:10:02 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 韓国科学技術部は黄を「最高科学者」の第1号に認定、「黄禹錫バイオ臓器研究センター」が設立され、記念切手が計画され、大韓航空のファーストクラスに10年間乗り放題の権利が与えられ、巨大な銅像が建立され、多数の黄の伝記や漫画が発売されるに至った(Wikipedia)。 2012-10-14 21:10:19 東畑開人×斎藤環 対
ふと穴を見ると「この中はどうなっているのだろう」と思うことがある。どんな構造になっているのだろう。すっごい気になる。見てみたい! ……だが、何かをしないと奥深くまで見ることができないという穴もある。そのひとつがアリの巣だ。 そんなアリの巣の構造を、アッと驚く方法で目視できる状態にした実験動画が話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Professor Walter Tschinkel makes a Molten cast of an Ant Colony」である。 どんな実験をしたのかというと、ずばり、アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むといったものだ。「決してマネしないでください」と動画の中でも言っているが、そう簡単にマネできる芸当ではない。木々が一瞬で燃えてしまうほどの溶けたアルミニウムを流し込むと……どうなるのか!? しばらく時間をおいて、
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