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辛い。今は虐められてるわけじゃない。友達も少ないながらもいる。感謝しなくちゃいけない。でも、居場所がない。宙ぶらりんのまま落ちないように気を張ってる。学校だけがすべてじゃないって言うけれど、中学から同じ人達ともう4年目。学校がすべてだよ。中退なんて許してくれるわけがない。レールの他に道はない。中学受験をして、偏差値の高い女子校に行って、途中で台無しにできるわけない。だから。はずされたりだとか。陰口を言われたりとか。クラス替えであの子と絶対一緒にしないでくださいって願ったりだとか。今より酷い存在にならないように必死に透明になりながら足を踏ん張ってる。そんなのをずっと4年間続けて、自分の心はもうすり減ってなくなってるんじゃないかって思う。自殺はできない。一人っ子だから。私がいなくなったら何もなくなっちゃう。まあ、こんなぐらいで自殺とか甘えんなよって自分でも思うし、よくわからない。自分が変わろう
記録的な豪雨により鬼怒川の水が溢れた茨城県常総市若宮戸地区について、土手付近の掘削工事が水害の原因ではないかと専門家が指摘した。9月14日、NHKニュースニュースが報じた。 水があふれた付近には堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。しかし、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために、この自然堤防の一部を掘削。それが、水害の要因になったのではないかという。防災を研究している金沢大学の藤生慎助教が12日、無人機「ドローン」を使って上空から川の水があふれ出した地域周辺を調べたところ、太陽光発電パネルと鬼怒川の間にある丘陵地が幅およそ150メートルにわたって掘削され、木々も伐採でなくなっている状況が確認できた。丘陵地がそのまま残っている周辺と比べると、水害の規模が広い範囲にわたっていることも分かったという。
23歳。大学院生。30代後半の大学院教授のことが好きで好きでたまらない。 教授は結婚して子どももいる。Instagramには奥さんと子どもの写真が日々あげられ、 幸せそうな暮らしが垣間見える。 それを見て諦めるどころか、逆に火がつく。なんというか、本能が疼く。 だって、結婚している、子どもがいるということは、 結婚という契約に耐えうる人間であり、生殖能力がある人間であることの証左であるから。 (年齢によるが)未婚である時点で「結婚不適合者かも」と思うし、 既婚でも子どもがいなければ「生殖能力がないのかも」と思う。 それって自然なことなんじゃないだろうか。 バツイチはダメ。結婚という契約を円満に継続できない、というマイナスになる。 初婚で子どもがいる人、しかも、結婚したて、子どもできたての男に 異常に異性を感じてしまう。病気なんだろうか。 明日、講義がある。講義のあとにこの主張をぶつけてみよ
http://anond.hatelabo.jp/20150913113601 虐待とかのニュースに 「なんで子供生んだんだこいつ」 みたいな意見を見かけるけど、 ブコメに山程あふれた”子供の可愛らしさが分からない人間は人非人””子供最高”みたいな意見が、 世の中で強烈な同調圧力になっているのは簡単に想像できるよね。 ひどい人になると”子供いない奴は一人前じゃねえから黙ってろ”みたいなことを平然と言ってたりする。 そうして圧力かけて追い詰めて生ませて、愛せなかったら「なんで生んだんだ」。 まあ同一人物が言ってるわけじゃないけど(多分ね)。 でも酷い話。 子供作って幸せか? 自分の人生が上手くいくか? (子供作る前から愛し愛され幸せになる確信がある人は、もちろんそれだけでもとても幸せな人だ) そういう人はどうかそのまま幸せになって欲しい。 問題なのは、それが分からない人が一定以上いるってこと
さまざまな企業がオウンドメディアを開設しています。SNSなどで話題になり広く読まれる記事を継続的に公開しなければ、と苦労している担当者も少なくはありません。話題になる記事をどのように制作するか、運営する企業などでも重要さが指摘されはじめています*1。また、記事を制作するライター側でも、思うように読まれなかったり、収入がなかなか増えなかったりという課題があるようです。 今回はそういった企業とメディアと書き手の関係について、記事を制作するライターの視点から「今インターネットで最も数字を持っている」と言われるヨッピーさんにお話を伺いました。 神さえ降臨してくれば10万PVも狙える ――― お忙しそうでなによりです。 いや、もうぜんぜん暇ですけどね! ――― いやいや、このところ毎週のようにどこかで出た記事が、ずっとバズっている印象がありますよ。 まあ、記事って、打ち合わせ2時間、撮影が5時間、執
突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ
都内に住んでて共働き。2DK賃貸マンションに猫一匹と。 同居して4年。式はしないで籍だけ入れたのが、去年の9月。 お互いに没頭できる趣味がそれぞれあって、共通の趣味はマンガと海外ドラマ。 ふたりとも無類の猫好き。 お互いいい歳。 だから子供はできたらできたで、できなきゃできないでいいよね〜ってスタンスで。 猫もいるし、趣味もあるし、って。 籍は入れたけど、それまでの生活と特に変わりなく。 朝起きて仕事行って、くたくたで帰ってきて。 一緒に晩酌しながらドラマ見たり、猫愛でたり。 家事は分担して。 休日はラーメン食べに行ったり、散歩したり。 平均より若干低い世帯年収で貯金もそれほどなく。 だけど質素に暮らして高望みもせず。 自己実現なんて遥か彼方。 何者にも成れず、でも時間と共にいつしかそんな自分も受け入れて。 SNSに載せられるような、魅力のある幸せではないけれど、幸せな暮らし。 先のことを
「○○をするのはコスパが悪い」はいつから定型句になっただろう?AERA 6月号で「結婚はコスパが悪い」と特集が組まれる前からネットでは似たような言説が出ていた。ざっくり纏めると、こんな論旨だ。 結婚はコスパが悪い。結婚しても離婚するかもしれないし、相手の隠れた悪癖が見つかるかもしれない。 子育てはコスパが悪い。学費は無尽蔵に増える課金ゲームだし、学歴を担保しても仕送りや介護をしてくれるとも限らない。 こういった考え方に対して、アレルギー反応を示す方もいらっしゃる。私もどちらかといえば「愛情や人生にコスパを持ち込むなよ」と思う立場だ。だが「人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ」という反論を見て気づかされたのはコスパ世代に対する説明義務の怠慢だった。 「言葉の用法、間違ってますよ」 そもそも、コスパ厨への反論はシンプルに「言葉の用法、間違ってますよ」で済む話だ。コス
クーコ @kuko_stratos うちの子、担任の気迫とまわりの雰囲気に流されて、なんとなく練習を続けてきたんだけど、内田さんの記事とかいろいろ調べて、今日とうとう思い立ったようで「組体操やめるわ」と。調べたことをレポートにまとめ、明日みんなの前で発表するらしい。 twitter.com/RyoUchida_RIRI… 2015-09-13 22:31:26
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