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2012年11月30日のブックマーク (7件)

  • TIME BOMB RECORDS タイムボムレコード

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    ニューアルバム
  • imissyou

    produced by Yakkle, written by Shing02 scratches by SPIN MASTER A-1 愛が密集、優雅な一瞬 これだけは手引きもなくて実習 君の存在は既に必須 寡黙な僕でも甘えをミックスする 指折って数える日数 春が来ても、一日千秋 冬も頭は夏の熱中症 の今日も君を愛密集 さりげなく見つめるその人に ためらわず見蕩れる瞳 君は生粋の天使 羽を隠してお洒落に 全身から出す喜びのオーラ 例え旅人が世界を網羅しても 君との時間、贅沢な団欒 スーパーに行ったって、豪華絢爛さ 丘の上の景色、初めてのランチ 冗談混じりにお三時 言いたいね、色んな言語で 美味しいね 恋しいって愛おしい 別れたら狂おしい名残惜しい横顔 持て余す余暇をどこにぶつけよう 相思相愛、相乗効果 宇宙よ叶えてどうか (chorus) 舞台から合った視線走った電気 始まった何かが自然に

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    新曲
  • 音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    山崎智之さんがヤマハのサイトで書いてるコラム、毒と愛があって読ませる
  • 【from Editor】ジョン・レノンの「靖国参拝」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ビートルズが解散したのは「オノ・ヨーコ」が原因、という説がある。彼女が、ジョン・レノンのとなり、バンド内の不和を決定的にした、と。 これに対し先日、ポール・マッカートニーが、「解散はヨーコのせいではない」と語った。ヨーコを擁護するかのような、やさしい言葉、と外電は伝えた。 ポールはかつて成田空港で、大麻所持で逮捕された。私は、国外退去するポールと握手した、という話をコラムに書いた。70歳になった彼も、だいぶ丸くなったのだろうか。愛好家の末席で、そんなことを考えた。 今年はビートルズのデビューから50年。すでに山のように語られているから、ここで駄弁を重ねようとは思わない。ただ、ポールの次の発言は見逃せない。 「ジョンの代表曲『イマジン』なども、ヨーコがいなければ、できなかった。彼女は、(その資質によって、)ジョンに新たな道を開かせた」 『ジョン・レノンはなぜ神道に惹(ひ)かれたのか』。ヨー

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    この編集委員 平山一城ってやつは靖国に参拝しようって主張のダシにジョン使うなや
  • THE INRUN PUBLICS / PUBLIC CORE 発売記念特設サイト

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
  • 朝日新聞デジタル:最低賃金廃止、橋下氏「雇用狙い」 維新公約に波紋 - 政治

    維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は30日、維新の政権公約「骨太2013〜2016」に盛り込んだ「最低賃金制の廃止」について、雇用の創出が狙いだと説明。「ハードルを課せば、最低賃金を出せない企業や、当ならあと2、3人雇えるのに1人しか雇えないという企業もある。できるかぎり多くの雇用を生み出したい」と述べた。市役所で報道陣に語った。  一方で、収入が一定水準を下回る人については、所得税を免除し、逆に国が一定額を給付する「負の所得税」の考え方を導入し、国が最低限の収入を保障する考えを表明。最低限の収入の水準については「専門家が意見を出して制度設計する話。今の段階で出せない」として明示せず、「今の生活保護の支給基準は高すぎるところがある。負の所得税的な考え方では、水準は下がる」とも述べた。  ネット上では、維新が公約に明記した「最低賃金制の廃止」について書き込みが相次いでいる。「労働する国民

    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    この弱者軽視と言葉の軽さこそが「奴の本性」
  • 音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社

    新着記事 読売新聞 │配信日: 2019/7/22 [評]OKAMOTO’S 日武道館公演 小細工なしの直球ロック 「初の日武道館」は、いつ見てもいい。約半世紀前にビートルズも演奏した“聖地”で、現在の4人になって10年、正統派ロックを貫いてきたOKAMOTO’Sが、初めてのワンマンライブを行った。堅実にキャリアを積み重ねてきた彼ら、「まだだったのか」というのが率直な反応。集大成... 読売新聞 │配信日: 2019/7/22 加藤登紀子 「いろんな私」55年の全体像 107曲収録の6枚組みCD 歌手生活55年目の加藤登紀子が6枚組みCDボックス「あなたに捧(ささ)げる歌」(ソニー・ミュージックダイレクト)を出した。各ディスクごとに「故郷をうたう歌」などのテーマを設け、人がレパートリーの中から107曲を選んだ。収録曲を軸にこれまでの歩みを振り返った。(桜井学... 読売新聞 │配信日

    音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社
    kiku72
    kiku72 2012/11/30
    よくCDはもう稼げないからライブで稼ぐって読むけど、結局そうなるとチケットが高騰するのだなあ