1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 2000万曲を無制限に利用できる次世代音楽サービス「Spotify」の日本参入が間近かだ。 日本市場展開のための採用活動は2013年初頭から動きが見られ、同年4月には香港・シンガポールを筆頭としたアジア展開を発表 (「Spotifyが
23日告示の東京都知事選で、東京青年会議所は18日、同日午後に開催予定だった公開討論会を中止すると発表した。参加に応じたのが宇都宮健児氏(67)だけだったため、開催できないと判断した。 同会議所は、主な立候補予定者として、宇都宮氏のほか、舛添要一氏(65)、細川護熙氏(76)、田母神俊雄氏(65)の4人に参加を要請していた。ただ、細川氏の陣営は「総合的な判断」として参加の見送りを伝え、舛添氏も「主要候補の一人の細川さんがそろわないなら討論会は公平でない」として参加を取りやめていた。田母神氏の陣営も17日夜、「舛添氏が来るなら出る」と同会議所に伝えていた。 同会議所は当初、14日の開催を予定したが、参加が宇都宮氏一人だったため、18日に延期していた。中原修二郎理事は「都知事選の主役は有権者。自分の政策を述べる場が使われず、都のトップが決まっていくのは残念」と話した。
東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、細川護煕元首相(76)が窮地に立たされている。東京佐川急便からの1億円借り入れ問題に加え、2020年東京五輪辞退発言などが直撃し、記者会見を2回も延期したのだ。特に、政治信念で語った「五輪辞退発言」は致命傷となりかねない。18日の公開討論会にも欠席予定という異常事態に陥っている。 「公約などの準備が整っていないため」 細川陣営の関係者は16日、出馬会見を17日から20日以降に延期した理由をこう説明したが、陣営内の混乱は明らかだ。当初、15日の予定だった会見はまた延期され、18日に青年会議所が主催する公開討論会にも「スケジュールが合わない」として欠席する見通しという。 小泉純一郎元首相(72)が同席した14日の出馬表明以降、細川氏は失点続きだ。1億円借り入れ問題の悪質性が次々に報じられたうえ、16日には、五輪開催都市のホストとしては致命的といえる
「明るい豊かな社会の実現」 私たちの基本理念であり、目指すべき社会像は、人々が笑顔に溢れ、互いに支え合い、ともに成長する社会です。東京青年会議所は、創始の青年会議所として全国の青年会議所に先駆けて75周年を迎えます。 75年という長い歴史を紡いできたのは、「新日本の再建は我々青年の仕事である。」という先輩諸兄が設立趣意書に掲げた信念です。先代はこの信念を胸に、未来への責任を感じ、変わりゆく社会課題に真摯に向き合い、地域のリーダーとしての使命を果たしてきました。その積み上げてきた実績と信頼があるからこそ、今日私たちは地域に根差して運動を展開し、多くの人々に希望を届けることができるのです。 75周年を迎えるこの特別な年に、私たちは先代の想いや志を継承し、更なる高みを目指します。時代を振り返り、未来を見据える中で、私たちが先駆けて東京をデザインし、新たな価値を創造していくことが私たちに求められて
選挙運動を知って、動き出そう! 宇都宮けんじと東京を変えるために活動したい!地域で仲間をつくって活動をはじめたい!というあなた。どんどん人の輪を広げましょう!でも、その前に。選挙活動には、公職選挙法によってさまざまな決まりがあります。まずは基本的な知識をおさえましょう。 告示日の前と後では、できることが違います 告示日前の活動は、「政治活動」ですが、告示日以降は「選挙運動」となります。「選挙運動」の期間は告示日に立候補者が立候補の届け出をしてから、投票日前日の24:00までです。告示前に「選挙運動」をすることは事前運動となるため禁止されていますが、立候補の準備や政治活動は行うことができます。 選挙運動とは 特定の候補者の当選を目的とし、得票のために直接または間接に有利な行為をすることと全般を指します。 本人と事務所が行うことのできる選挙活動 選挙事務所の設置 選挙運動用自動車の使用 選挙運
日暮愛葉がデビュー18周年の「アイハ(18)イヤー」を記念し、彼女のキャリアを全て網羅したオールタイムベスト「"18" aiha higurashi cherish my best」を4月16日にリリース。さらに2002年に活動休止した日暮率いるSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERが新編成での復活ライブを行うことが明らかになった。 ベストアルバムにはSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER、日暮愛葉ソロ、LOVES.、THE GIRLと、これまで彼女が参加した全バンドの音源をレーベルの枠を超えて収録。中尾憲太郎(Crypt City、younGSounds)との共同作業で、現場感覚や現在のフィーリングを重視しながらも一貫した選曲がなされている。 新生SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERのライブ
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