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ブックマーク / natalie.mu (1,273)

  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
    kiku72
    kiku72 2024/07/23
    “今年の「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への曇ヶ原の出演決定だ。”
  • リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム リンダ・キャリエール「Linda Carriere」 PR 2024年7月19日 細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日にリリースされた。追って8月3日にはアナログ盤も発売決定。長年“幻のアルバム”として語り継がれてきた作品がついに世に放たれる。 アメリカのニューオリンズで生まれ、ロサンゼルスのクラブ・Maverick's Flatにて歌手活動を行っていたリンダ・キャリエール。彼女のデビューアルバムとなる予定だった「Linda Carriere」は1977年に細野とアルファレコードがプロデューサー契約を結び、その第1作として山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子ら協力の

    リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    kiku72 2024/07/23
  • Ålborg「The Way I See You」インタビュー|遊びの中で生まれた日常を照らす音楽 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    5人の出会い ──まずはÅlborg結成の経緯から教えていただけますか? 鎌田達弥(B, Cho) きっかけは禄郎だよね。 岩方禄郎(Dr) もともと僕とくぬぎっち(功刀)はエルモア・スコッティーズ、MiyaちゃんとくるみちゃんはThe 387というバンドをやっていて。2組で対バンしたこともあれば、The 387に僕らが加わる形で何回か演奏することもあったんです。その2組の録音をしてくれていたのがかまちゃん(鎌田)。それからMiyaちゃんが留学でデンマークに行って。しばらく経って帰国したタイミングでまた集まったときに、英詞の曲をたくさん書いてきてくれたんです。そのことをきっかけに新しくバンドを始めようかという話になりました。 ──The 387は活動休止中とのことですが、どんな音楽性のバンドだったんですか? Miya(AG, Vo) あれはなんだろうね? 鎌田 なんて言ったらいいのかな。日

    Ålborg「The Way I See You」インタビュー|遊びの中で生まれた日常を照らす音楽 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kiku72
    kiku72 2024/07/23
  • 日本の楽器メーカー・フェルナンデスが自己破産へ、これまでアーティストモデルやZO-3ギターを販売

    の楽器メーカー・フェルナンデスが自己破産へ、これまでアーティストモデルやZO-3ギターを販売 2024年7月13日 13:10 8376 509 音楽ナタリー編集部 × 8376 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1274 1312 5790 シェア

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    kiku72 2024/07/13
  • フジロック生配信決定、無料でどこからでも観れる

    【一覧】今年の「フジロック」に出演するアーティスト 配信されるのは、一部アーティストを除くGREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENのライブパフォーマンスと一部アーティストのインタビュー動画。当日の配信スケジュールやラインアップは後日発表される予定で、配信を記念したAmazon限定カラー公式Tシャツが日7月11日よりAmazonのオンデマンドプリントサービスAmazon Merch on Demandで販売される。

    フジロック生配信決定、無料でどこからでも観れる
    kiku72
    kiku72 2024/07/12
  • 小泉今日子が振り返る「私の16才」 | あの人に聞くデビューの話 第3回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第3回は小泉今日子をゲストに迎え、“花の82年組”としてアイドルデビューを飾った当時を振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 小財美香子 アイドル豊作の年だった1982年の3月21日、シングル「私の16才」でデビューしてから42年。小泉今日子ほど変化に富んで濃厚な人生を歩んだアイドルは、ほかにはいない。だが、同時にこうも思う。どんな新しいステップでも小泉今日子は自分そのものであり続けながら、さまざまな形でのデビューを繰り返しているのだと。自分のデビューにまつわる話は、5thシングル「まっ赤な女の子」(1983年)で突然髪を切ったエピソードばかり取り上げられると、彼女は笑った。逆に言え

    小泉今日子が振り返る「私の16才」 | あの人に聞くデビューの話 第3回 前編
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    kiku72 2024/06/22
  • Homecomings「Moon Shaped」特集|大きな変化を迎えて気付いた大切なこと - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    石田成美の卒業で気付いたこと ──今年のトピックとして結成から10年以上の月日をともにした石田(成美 / Dr)さんの卒業は大きかったと思うのですが、振り返ってみていかがですか?(参照:Homecomings石田成美が卒業、今後の人生考え決断) 福富優樹(G) 去年の夏頃になる(石田)から卒業したいという話を受けて、半年くらい時間があったから自分たちらしく送り出そうと準備を進めていたんです。バンドからドラムが抜けるというのは音楽的にかなり大きなことではあるけど、そのときにHomecomingsとして何をするか? 大きな変化とどう向き合っていくか?というのをきちんと全員で考えることができた。それはバンドにとってすごく大切な時間だったと思います。 ──その準備期間を経て、2月10日にKBSホールで京都の先輩くるりを迎えた石田さんの卒業ライブが行われました。そして翌11日にはMUSEでのアフター

    Homecomings「Moon Shaped」特集|大きな変化を迎えて気付いた大切なこと - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kiku72
    kiku72 2024/06/04
  • 「すごい速さ」でバズるandymori、アルバム全5作のアナログ盤発売

    andymoriのオリジナルアルバム全5作がアナログ化されることが決定。8月21日に1stアルバム「andymori」 、9月18日に2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」と3rdアルバム「革命 / 兄弟」、解散からちょうど10年となる10月15日に4thアルバム「光」と5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」のアナログ盤がリリースされる。 2007年秋に結成され、2014年10月15日に行った初の東京・日武道館単独公演を最後に解散したandymori。解散から10年を経た今なお彼らへのリスペクトを公言するバンドやアーティストはあとを絶たず、2023年末にCDデビュー15周年を記念して公式SNSアカウントが開設されたことをきっかけに、1stアルバム「andymori」収録曲「すごい速さ」がバイラルヒットを記録している。 バンドの活動期間中から希望する声が多く挙がっていたアナログ化だが、

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    kiku72 2024/06/04
    ふつうの軽音部きっかけで知った人もいるのか
  • カクバリズムによるポッドキャストプログラムが始動、初回はVIDEOTAPEMUSICが登場

    「KAKUBARHYTHM PODCAST CENTER」では、京都α-Stationでレギュラー放送中のカクバリズムの番組「RADIKAKU」と好対照をなすようなトーンと切り口でアーティストの作品に深く迫るプログラムを展開していく予定。日6月1日に配信がスタートした初回のゲストには、6月5日に新作「Revisit」をリリースするVIDEOTAPEMUSICが登場している。番組では作の限定版カセットブック内の書籍の編集を担当した桜井祐(TISSUE Inc.)を迎えて作品を深掘りしている。 また番組のオープニング、エンディングテーマは新鋭プロデューサーのTill Yawuhが担当している。

    カクバリズムによるポッドキャストプログラムが始動、初回はVIDEOTAPEMUSICが登場
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    kiku72 2024/06/01
  • 椎名林檎「放生会」インタビュー|7人の歌姫たちとの共闘に迫る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    異例の発売2日前の告知に、世間が大きくざわついた。「三毒史」以来、約5年ぶりとなる椎名林檎のオリジナルアルバム「放生会(ほうじょうや)」が5月29日に突如リリースされた。 「三毒史」は椎名と同じ午年生まれの男性ボーカリストを招いた、デュエットアルバムだった。そんな前作を経て作られたアルバム「放生会」には、7人の“歌姫”に当て書きした楽曲が収録されている。そのうち1曲は、2019年11月に発表された盟友・宇多田ヒカルとのデュエット曲「浪漫と算盤 TYO album ver.」。椎名のオールタイムベストアルバム「ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~」の制作時期に合わせて作られた楽曲だ。そして今回、アルバム制作にあたって新たに中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)、AI、のっち(Perfume)、新しい学校のリーダーズ、Daoko、もも(チャラン・ポ・ランタン)という新たな歌姫たちが招か

    椎名林檎「放生会」インタビュー|7人の歌姫たちとの共闘に迫る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    kiku72 2024/05/30
  • 坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんがどんどん増えて会場が広くなっていくのは望んでいたところではあると思うんですけど、以前のインタビューで、ある時期から、あまりキャパが大きくなりすぎるのもなという思いも出てきたとおっしゃっていました。それはもう少し先の話でしたっけ? そうですね。例えばイベントでも、知り合いがいるようなやつはまだよかったんですけど、メジャー系のアーティストしかいないようなイベントに出るのはキツかったですね。雰囲気が違いすぎて。なので、なるべくそういうオファーは断ってました。でも、今と比べて90年代のイベントは、もう

    坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編
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    kiku72 2024/05/24
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
    kiku72
    kiku72 2024/05/23
  • 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 後編

    佐々木 「面白い」っていうのは大きな要素ですよね。 星部 BEYOOOOONDSに、曲中でカスタネットを叩きまくる「涙のカスタネット」という曲があるんですけど、あの曲とか同じハロプロでもBEYOOOOONDS以外のグループだったら採用されないだろうなって思うんですよ。 南波一海 アンジュルムはやらないですよね(笑)。 星部 はい。でもBEYOOOOONDSが歌ったら面白いだろうなって。実際カスタネットは面白かったですね。ライブではお客さんも一緒に叩いてくれるんですけど、こんなにキレイにそろうんだなって。あと物販のカスタネットが売り切れたのも面白かったし(笑)。 南波 ボーカルディレクションもそうですけど、BEYOOOOONDSに関しては、いち作家とは違う関わり方なんですかね? 星部 わりと具体的にディレクションさせてもらっています。みんな歌がうまいんで、あとは表情とかですよね。声に表情を付

    作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 後編
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    kiku72 2024/05/21
  • 筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    これは長い長いストーリーの序章 ──新曲「医者にオカルトを止められた男」は歌い出しの「サイキックアイドル握手会」から後半の怒涛の展開まで、これぞ筋肉少女帯!と言える1曲です。タイトルは大槻さんが「ムー」の公式サイトおよび「ムー」誌にて連載中のエッセイと同じですよね。 大槻ケンヂ(Vo) そうです。「医者にオカルトを止められた男」はおいおい書籍化しようと思っていて、“1人タイアップ”じゃないけど、筋少で曲にしたら面白いなとずっと思っていたんです。 ──作曲は城さんですが、制作時はどんなことを考えていましたか? 城聡章(G) 振り返ればコロナ禍があって、会場でお客さんが声を出せない状態がずっと続いてたので、曲を書くときに「オーディエンスの皆さんと一緒に歌える曲を作りたい」という思いがどんどん強くなっていたんです。それで今回このタイトルを大槻くんから聞いて、じゃあそういう曲を作ってみようと

    筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kiku72
    kiku72 2024/05/12
    インタビューにあるけどバンドブームってほとんどのバンドは生き残れなかったけど筋少は生き残ったんだね
  • 君島大空が大賞受賞!アジカン後藤の音楽賞

    × 1979 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 234 1704 41 シェア

    君島大空が大賞受賞!アジカン後藤の音楽賞
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    kiku72 2024/05/02
  • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

    叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kiku72
    kiku72 2024/04/30
  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kiku72
    kiku72 2024/04/27
  • 橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回

    作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身もお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第11回となる今回のゲストは2年4カ月ぶりとなるニューアルバム「街よ街よ」を完成させた橋絵莉子さんの息子、age10(エイジテン)くん(10歳)。落ち着いた雰囲気のあるage10くんですが、最近ハマっているという消しピンの話題になると一気にテンションが上昇。独自の進化を遂げる消しピンの世界について熱く語ってくれました。 取材・文・イラスト / しまおまほ 和風が好きなんですage

    橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回
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    kiku72 2024/04/26
  • 濱田マリ、ソニー時代の楽曲サブスク解禁 奥田民生提供曲や菊地成孔参加曲も

    濱田マリ、ソニー時代の楽曲サブスク解禁 奥田民生提供曲や菊地成孔参加曲も 2024年4月24日 13:19 1674 53 音楽ナタリー編集部 × 1674 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 268 739 667 シェア

    濱田マリ、ソニー時代の楽曲サブスク解禁 奥田民生提供曲や菊地成孔参加曲も
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    kiku72 2024/04/26
  • Corneliusが初CD化音源を多数収録したアルバム発表、アンビエント色の強い楽曲を再編集&再録音

    「Ethereal Essence」は、Corneliusが近年発表してきたアンビエント色の強い楽曲に、再編集や再レコーディングを施して完成させた1枚。2019年11月にリニューアルした東京・渋谷PARCOの記念BGM「Sketch For Spring」や、ドラマ「サ道」のテーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジバージョン「サウナ好きすぎ、より深く」、2018年に東京・東京オペラシティ アートギャラリーで行われた谷川俊太郎の個展「谷川俊太郎展」の展示楽曲「ここ」、雑誌「Nero」10周年記念号のエキシビジョンで販売された7inchアナログ収録の「Windmills Of My Mind」など、初CD化の楽曲が多数収められる。 アルバムの発売に先駆け、各配信サイトでは「Sketch For Spring」の配信がスタートした。 Cornelius「Ethereal Essence」収録曲01

    Corneliusが初CD化音源を多数収録したアルバム発表、アンビエント色の強い楽曲を再編集&再録音
    kiku72
    kiku72 2024/04/26