膠着するイスラム国人質事件。事態が長期化するなかで、再び自己責任論が盛んになり始めた。たとえば、タレントのデヴィ夫人が29日に自身のブログに書き込んだ内容がネット上で話題となっている。 「不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たらいっそ自決してほしいと言いたい」 「そもそも殺害されたと言われている湯川遥菜さんと後藤健二さんがイスラム国に捕まっていなければこんなことは起きなかったのです」 しかも、デヴィ夫人は後藤さんの母親まで、こう辛辣に批判した。 「たびたび後藤さんのお母様がマスコミに登場していますが、私は腑に落ちません。(略)自分の息子が日本や、ヨルダン、関係諸国に大・大・大・大迷惑をかけていることを棚にあげ、ひたすら安倍首相に『あと24時間しかありません。助けて下さい。』と訴えているのは、どうかと思います」 いったいこの人は何をいっているのだろう。後藤さんは加害者ではなく、日本
いま、将棋ファンから熱い声援を受けるひとりのプロ棋士がいる。規定の成績をあげられなければ今年度限りで強制引退に――。崖っぷちで戦う熊坂学五段(37)だ。1月29日、仙台市で話を聞いた。今年度の熊坂五段は好調だ。昨年度までは勝率3割台が続いていたが、今期は森内俊之竜王(当時)を破る金星をあげ、6連勝も記録。ここまでの成績は13勝10敗で、年度内にあと4勝(1敗は可)すれば、37歳という若さでの引
芸歴1年未満でプチブレイク!「ラッスンゴレライ」8.6秒バズーカーが焦り顔 シネマトゥデイ 1月20日(火)15時20分配信 芸歴わずか10か月ながら、「ラッスンゴレライ」のリズムネタ漫才で関西を中心にプチブレイク中のお笑いコンビ・8.6秒バズーカー(はまやねん・田中シングル)が20日、都内で行われた映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』の応援隊長就任式に出席。YouTube再生回数は560万回を突破し、今年の流行語大賞もうわさされているネタ「ラッスンゴレライ」について、「言葉がきているという実感はあります」(田中シングル)と手応えを口にする一方で、「飽きられる前に次のネタをやらないと」と焦りの色もにじませた。 【写真】8.6秒バズーカー、「ラッスンゴレライ」ヴァンパイアバージョン 芸歴1年未満ながら、一度聞くと耳から離れなくなると話題の「ラッスンゴレライ」のリズムネタを武器に注目を
About ホムペはこちら 基本的には好き勝手に気になったページとかをクリップしてく感じです。 時々なんか書いたり、写真や画像を貼ったりするかも。 ※このエントリを書いたのは2012年です。現在までにiTunesの大きいバージョンアップが数回あり、それに伴う見た目の変化などがある為、必ずしも正確ではない部分があります。一応軽く確認した範囲でCDDB登録に関する操作周りはそう変化がないようですが、見た目は変わっているので画像は参考にする程度のつもりでどうぞ。 —————————————————————- コミケなどをはじめとする同人イベントなどでCDを買った場合、たまーにCDを入れたらトラック名も何もはいっていなかった!….ということがあります。 一般のCD屋さんで置いてるCDは入れたらデータでてくるのに!って思う人も多いと思います。 実はアレ、CDDB(CDデータベース)というものに、iT
Rei「BLU」2015.2.4 ON SALE! http://guitarei-blu.tumblr.com 収録曲:01. BLACK BANANA, 02. Cinnamon Girl, 03. my mama, 04. eutopia, 05. POMELO, 06. Long Way to Go, 07. bumble B 価格:¥1,300+Tax 品番:ENCD-27 BLACK BANANA //CReiZY MOVIES// CREDITS: song written, performed, video directed by Rei. Big thanks to TOWER RECORDS Shibuya. -------------------------------------- Listen to my latest playl
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イスラム国に拘束された後藤建二さんの救出が重要局面を迎えている。状況は刻々と変わり、情報は錯綜する。そんな緊迫感の中、日本では後藤さんの解放を願い、様々な動きが活発化している。 官邸前では「I AM KENJI」のプラカードを持ち、デモを行う人々。それをSNSに載せ世界に発信する人々。多くの日本人、いや世界の人々が後藤さんの救出を願い、我がこととしてメッセージを発している。後藤さんを助けたい。その思いは切実で感動すら覚えるものだ。 だがしかし、一方で、違和感をおぼえることがある。それは、もう一人の人質で殺害されたとされる湯川遥菜さんへの哀悼の声がほとんど聞かれないということだ。 唯一は後藤さんの妻が24日にイギリスのフリージャーナリスト支援団体を通じて「遥菜さんが亡くなり、非常に悲しい思いをしました。そして、彼の家族に思いを致しました。家族の皆さんがどれだけつらい思いをされているか痛いほど
このラジオ・ドラマは、北海道・三毛別の開拓民がヒグマに襲われ7名の死者・3名の重傷者を出した三毛別羆事件(1915年/大正4年)に材を取った吉村昭の小説『羆嵐』(1977年)をドラマ化したもの。 時系列上現在に該る部分では笠智衆演ずる語り部が登場するものの、ナレイションがなく、俳優たちの演技と効果音だけで全てが表現されている。ナレイションがないことで醸成される臨場感と俳優による迫真の演技が凄まじい。 それもそのはず、制作陣は、脚本:倉本聰、音楽:山本直純、出演:高倉健・倍賞千恵子・笠智衆・寺田農・浜村純・北林谷栄などなど、映画並みのオール・スター・キャスト。 印象に残ったのは、ヒグマに連れ去られた阿部マユの遺体が発見され、区長と村人がそれを遠くから見ているシーン: -何か包んでる。 -遺体だろうか? -遺体だったらもっとでっけえ。遺品だろう。 この直後、運ばれて来た遺体を見た区長はこうつぶ
このブログの検索ワードで長く上位につけているものの一つ、 それが「三毛別羆事件」です。 このブログで紹介して以来、多くの読者様がそのキーワードを頼りに お越しいただいておりますが、ブログで掲載したテレビドラマの動画が 現在は削除されており、残念になられる方も多いようです。 この削除された動画は、今はどこを探しても見当たりませんが、その代わり、 1980年に放送され、大好評だったラジオドラマをアップいたします。 何しろこのラジオドラマ、スタッフ・キャストが凄い!! 原作 吉村昭「羆嵐」(新潮文庫) 脚色 倉本聰 音楽 山本直純 出演 高倉健 倍賞千恵子 笠智衆 寺田農 浜村純 北林谷栄ほか いや、もう映画のスタッフキャストですよ! 個人的にはこれで野村芳太郎が演出してくれたら、文句なし!です。 1915年(大正4年)12月、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町古丹別)の 三毛別(現:三渓)六線沢に
「報道ステーションを応援する会」→「報ステとNEWS23を応援する会」→「岸井降板を食い止めるNEWS23視聴者の会」→「後藤謙次と星浩やめろ23報ステ視聴者の会」… 放送法は倫理規定です。政府がTV局をだまらす道具じゃありません。BPOの意見書を読め!→https://t.co/N1Jmqqkcq0
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