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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でケンドリック・ラマーの新作アルバム『DAMN.』について1時間、たっぷりと話していました。 (渡辺志保)というわけでみなさん、これから60分間、今日はなんとケンドリック・ラマーの最新アルバム『DAMN.』について語り尽くすという企画を行いますので、ぜひぜひ聞いていただきたい。そしてTwitterでもバシバシ参加していただきたく思います。 (中略) でもって、先週末はみなさん、どのようにお過ごしでしたでしょうか? 私はケンドリック、コーチェラ、ケンドリック、コーチェラ、ケンドリック、コーチェラ、Lick-G、コーチェラみたいな感じの。もうずーっと家でケンドリックのアルバムを聞きながら今日の準備をしたりとか。で、あとはもう、全米を揺るがすほどの巨大音楽フェス、コーチェラフェスがね、3日間ぶっ通しでやっていまして。日本時間の今日の夕方ぐ
坂本龍一 / async(24bit/96kHz) 【Track List】 01. andata 02. disintegration 03. solari 04. ZURE 05. walker 06. stakra 07. ubi 08. fullmoon 09. async 10. tri 11. LIFE, LIFE 12. honj 13. ff 14. garden 【配信形態 / 価格】 24bit/96kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 単曲 540円(税込) / アルバムまとめ購入 3,100円(税込) INTERVIEW : 坂本龍一 「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した、8年ぶりの新作『async』。本作は、その言葉通り、通常のようなプロモーションのためのサンプル音源は配られず、そのサウンドに関して完全
東京都内の元会社員の男性(57)は2013年秋、母親のがん治療費などですでに複数の消費者金融などから計100万円超の借金があった。返済がきつくなり、ネット銀のカードローンを頼った。ネットで申し込むと、審査は驚くほど簡単に通った。収入証明書も不要だった。 融資枠はキャンペーンなどの誘い文句で増え、借入額は半年で200万円超に。他の銀行カードローンでも借り入れを重ねた。 手取りは20万円余りだったが、毎月の返済額は十数万円を超え、行き詰まって今年1月、自己破産を申請した。「最初に借りたときはありがたいと思った。でも抜け出すのは難しかった。本当にバカでした」と男性は話す。 債務整理にあたった森川清弁護士は「社会福祉協議会の資金貸付制度などを使えば、破産せずに済んだ可能性がある」と言う。公的支援を知る前に、街にあふれるカードローンの宣伝に触れ、「安易に借りて後戻りできなくなる人が増えている」とみる
「アインシュタインの言葉」と並んで、ウヨい人が引用する「名言」に、トインビーのものとされている「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」というのがある。国立国会図書館の中の人が調べた結果がこちら:https://t.co/n7HVntxvdt
世界最古クラスの映画賞である『キネマ旬報ベスト・テン』で2016年度・日本映画ベスト1に輝くなど、数多くの映画賞を受賞し、いまだロングラン上映中のアニメーション映画『この世界の片隅に』。その原作者である、漫画家・こうの史代(ふみよ)が描いた原画など約200点が揃う作品展が、4月26日から「近鉄百貨店上本町店」(大阪市天王寺区)で開催される。 繊細な線で描きこまれた温かな絵柄や、何度も読み返したくなる物語展開が魅力で、多くのファンから支持されている彼女の作品。会場では、『この世界の片隅に』はもちろん、デビュー作『街角花だより』や、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した『夕凪の街 桜の国』、復興に向けて歩む東日本をニワトリの視点で描く『日の鳥』など、話題の作品をずらりと展示。 『ぼおるぺん古事記』(左)、『ギガタウン-漫符図譜-』 ©こうの史代/平凡社 ©こうの史代/朝日新聞出版 なかで
2017年5月のゴールデン・ウィークに大阪と東京のビルボードライブで【野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。】を開催する野宮真貴。そして、この4月にデビュー当時のバンド、ブリッジの再結成ライブを果たしたカジヒデキ。まさに「渋谷系」を21世紀に繋げる二人がパーソナリティーを担当する東京・渋谷のコミュニティラジオで、再評価される「渋谷系」「90'sポップス」について語ってもらった。 フリッパーズ・ギターがつなぐ「青春」 野宮真貴:カジくんと二人で毎週月曜日に「渋谷のラジオの渋谷系」という番組のパーソナリティを始めてこの春で1年。私はおしゃべりが少し苦手なので、最初は訓練だと思ってお引き受けしたんですが、カジくんの温かい人柄に助けられて、今では月曜日が楽しみなくらいになりました。 カジヒデキ:番組ではお互いの曲や好きな曲をかけたり、ゲストを呼んだり、コミュニティFMの「渋谷のラジオ」らしく、自由で楽
江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明してい…
1) ディランがNYで初めて住んだアパートにて。161 W4th St. 1961年。 Bob Dylan in his first apartment in New York City, 161 W4th St. 1961 Courtesy Ted Russell/Polaris/Steven Kasher Gallery 2) Hands in Pockets. 161 W4th St. 1961 Courtesy Ted Russell/Polaris/Steven Kasher Gallery 3)"Positively 4th Street". 161 W4th St. 1961 Courtesy Ted Russell/Polaris/Steven Kasher Gallery 4)レコード・プレイヤーでアルバムを聴いているところ。 Playing an album on th
弁護士阪口徳雄の自由発言(2) 裁判、地方自治、政治、企業、社会的事件などに関する弁護士の自由発言 Yahooブログ(“http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6)を使っていたが広告が多すぎ不愉快で本ブログに引っ越し。ヤフーブログは自分が関与した事件、裁判の記事が多かったが、パート(2)では思いつくままに自由に発言予定。 安倍官邸は国有地を異常に低く売買した森友問題をどうやらうやむやにしそうだ。マスコミも最近では極端に報道がめっきり減ってきた。このような動きに危機を感じた23期の年寄り弁護士達が大阪・京都の若手の弁護士の協力を得て 「国有地低額譲渡の真相解明を求める弁護士・研究者の会」を結成して真相解明のための行動を起こすことにした。 第1弾として「学校法人森友学園との交渉経過のデータの保存及び第三者委員会の設置等を求める要請書」を弁護士・研究者の多数の賛同で4月2
本日発売の『サイゾー』5月号で「地下アイドルグループ”連続解散”に見る『アイドルの限界』」という特集の取材を受けました。特集では姫乃たまさんの「アイドルの一生」をテーマに魅せるグラビアと、綿密取材を重ねたテキスト共にたっぷり10ページ。詳しくは雑誌を読んでいただければ、ですが、最近の乃木坂・欅坂の勢いに対して、この1年くらい中堅~地下&ド地下アイドルグループの相次ぐ解散や脱退が目立ちます。普段からアイドルチェックしてない人でも、ツイッターで身近な人がワーキャー言ってたり、まとめサイトで異常事態ぽい卒業話を見かけたりくらいはあるんじゃないですかね。その辺を匿名関係者のコメントを交えてまとめられてます。姫乃さんに加えて里咲りささんや岡島紳士さんらもコメントされてるのでアイドル界の現状に興味がある人はぜひ! サイゾー 2017年 5月号 [雑誌] 作者: サイゾー編集部出版社/メーカー: サイゾ
現在、4Kはもちろんのこと8Kといった超高画質での映像撮影は当然になってきた。家電量販店でも8Kテレビを購入することができ、美しい映像を家庭でも楽しむことができる。もちろんYouTubeでもプロやアマチュアが4K動画を投稿し、美しい映像美を視聴者に提供している。 私たちは「時代が進むにつれて映像は高画質や高画素数になる」と無意識のうちに学んでおり、画質や画素数から「だいたいそのビデオがいつごろの時期に撮影されたのか」というのを当てることができる。「これはVHSの画質だから1990年代だな」、「これは4Kビデオだから2010年代だろう」というように。 しかし今日紹介するのは、1993年に撮影されたNYの街の様子のビデオなのだが、そのビデオが高画質すぎて誰もがこれを1993年のビデオと思えないのだ。そんな「認知の歪み」を体験することができるビデオをご覧いただきたい。 ビデオのディスクリプション
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) 2017年4月15日 吉祥寺にオープンするというお洒落な感じのカフェシアター。クラウド・ファウンディングで大きな予算を集めていたようだ。 その後、昼頃浅井社長のWeb DICEには、こんな記事がアップされた。 — webDICE (@webdice) 2017年4月15日 短時間で、この記事を書かれた浅井さんの取材力には感動した。しかし、うーん、これはないだろう。 でもこの風景、結構見慣れた風景でもあるんだよね。エンタテイメントの世界では…。 なんかやたら志を高くかかげて、風呂敷広げて、夢の事業をスタートさせたのはいいけど、結局それを実現まで持っていけない…そういう人たち。 そしてそういう人こそ、妙に情熱や芸術愛を熱く語ったりすることが多い。そんな見慣れた風景。ウチの同業者にも似たような人がいて日頃から心配しているのだが
Serphの別名義として活動するReliqが、4月15日にアルバム『Life Prismic』をリリースした。リアルサウンドでは今回、音楽評論家の小野島大氏を聞き手に迎えてインタビューを行ない、作品の生まれたきっかけや彼が別名義で音楽を作る理由、モチベーションの維持など、様々な角度から語ってもらった。なお、記事の前半には小野島氏による序文も掲載する。 音楽評論家・小野島大氏による序文 日本を代表するエレクトロニック・ミュージックのアーティストSerphの別名義Reliqの3年ぶりの新作『Life Prismic』が4月15日にリリースされる。Serph、N-qiaといった名義を使い分け、2009年のデビュー以降はほぼ毎年作品を送り出す多作家だが、本作は2016年秋にリリースされたSerph名義のアルバム『イルカの星 オリジナル・サウンドトラック』以来の作品である。 1年ほど前にSoundC
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