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ブックマーク / ototoy.jp (1,335)

  • 伝説的なライヴから早4ヶ月──憂鬱も衝動も皮肉も全部持ったまま、bokula.はメジャーへ

    「メジャー・デビューします」。それはあまりにも突然の発表だった。──2023年12月4日、渋谷 CLUB QUATTRO。この日bokula.のライヴをはじめて観た私は、はじまった瞬間からフロアの熱狂に圧倒されていた。会場にいた全員が腕を精一杯に腕を伸ばし、拳を握り、bokula.のパフォーマンスに全力で答えていた。会場に収まりきらないようなあの熱気をいまも覚えている。もっと観たい、もっと観たい! そんな高揚感が瞬間瞬間で重なっていくのをヒリヒリと感じていたライヴ終盤、えい(Gt./Vo.)はリスナーへの想いを伝えたあと不意にメジャー・デビューを発表したのだった。──あの印象的な発表から約4ヶ月が経ち、bokula.はついにメジャー・ファースト・EP『涙 滲むのは心の音です.』をリリースした。(梶野) bokula.、メジャー・ファーストEPリリース! 配信リンク:https://TF.

    伝説的なライヴから早4ヶ月──憂鬱も衝動も皮肉も全部持ったまま、bokula.はメジャーへ
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    kiku72 2024/04/18
  • 【オフィシャルレポ】エルヴィス・コステロ、誰もが幸福感に酔いしれた8年ぶりの来日公演初日

    エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)が、2024年4月8日から8年ぶりの来日公演をスタート。 すみだトリフォニーホールで行われた盟友スティーブ・ナイーブとのツアーの初日公演のオフィシャルライヴレポートとライヴ写真が到着した。 定刻を3分ほど過ぎたところでエルヴィス・コステロ、スティーヴ・ナイーヴが登場、“久しぶりだね、特別なショーにするよ”と挨拶したコステロがさっそく1曲目の「ホエン・アイ・ワズ・クルーエル No. 2」をプレイし始め、すみだトリフォニー・ホールを埋め尽くした観客の心を解きほぐしていく。 ヘヴィに響き渡るリズムマシン、エレキ・ギターを手にしたコステロがステージやや右手側、左手にはグランド・ピアノとエレクトリック・キーボード、曲により鍵盤ハーモニカを操るスティーヴ・ナイーヴが位置して座る。02年のアルバム『ホエン・アイ・ワズ・クルーエル』のタイトル・トラックだ

    【オフィシャルレポ】エルヴィス・コステロ、誰もが幸福感に酔いしれた8年ぶりの来日公演初日
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    kiku72 2024/04/11
    “文:大鷹俊一”
  • ビヨンセのサイン会に行ってきた!!!!──イベント・レポート

    2024年3月29日午前11時。外は雨と強風が吹き荒れる中、「タワーレコード渋谷店にて ビヨンセのサイン会の開催が決定!!!」というビッグな情報を編集部がキャッチ。 驚きと困惑でネット中がざわつく中、OTOTOYではこの千載一遇のチャンスを逃すまいと、編集部アルバイトの草鹿を派遣。いったいその様子はどうだったのか、熱気冷めやらぬままのレポートをお届けします。 ビヨンセのサイン会に行ってきました(泣)。 150名限定のサイン会がタワレコで開催することが発表されたのが午前11時。しかもアルバムリリース日に日にいるのもよくわからないし、とにかくこの機会を逃したらずっと後悔すると思い、上司の方にお願いしました。OTOTOYが渋谷にあってよかったし、快く外出許可してくれる職場でよかった......。当にありがとうございます。自分は11時15分にそのことに気付いたのですが、ゆめかうつつかもわからな

    ビヨンセのサイン会に行ってきた!!!!──イベント・レポート
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    kiku72 2024/04/04
  • 【オフィシャルレポ】水曜日のカンパネラ・詩羽が初日本武道館ワンマンで見せた「笑顔の涙」、桃の中や宙に浮かび歌った、とびっきりのエンターテインメント

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out 水曜日のカンパネラが2024年3月16日(土)に、7年ぶり、詩羽体制になって初めての日武道館単独公演「METEO SHOWER」を開催した。 以下、その様子をレポートする。 【ライブ編】 水曜日のカンパネラのボーカルがコムアイから詩羽へ引き継がれたのが、2021年9

    【オフィシャルレポ】水曜日のカンパネラ・詩羽が初日本武道館ワンマンで見せた「笑顔の涙」、桃の中や宙に浮かび歌った、とびっきりのエンターテインメント
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    kiku72 2024/03/18
  • なぜ水曜日のカンパネラは、令和のいまも愛され続けるのか?──3人のライターがそれぞれの視点で語る

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    なぜ水曜日のカンパネラは、令和のいまも愛され続けるのか?──3人のライターがそれぞれの視点で語る
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    kiku72 2024/02/22
  • 令和の世に旋風を巻き起こし続ける、水曜日のカンパネラ──それぞれが考える、飛躍のターニング・ポイントに迫る!

    2024年3月16日、日武道館での単独公演〈METEOR SHOWER〉の開催が決まった水曜日のカンパネラ。2021年9月の詩羽の加入から2年半が経ち、その間に大きな飛躍を遂げ、快進撃を見せてきました。OTOTOYでは、二代目主演の詩羽、サウンド・プロデューサーのケンモチヒデフミ、そしてなんでも屋のDir.Fの3人に取材を実施しました。現体制の中で、ターニング・ポイントとなった出来事は何だったのか、ロングインタビューでじっくりと迫りました。

    令和の世に旋風を巻き起こし続ける、水曜日のカンパネラ──それぞれが考える、飛躍のターニング・ポイントに迫る!
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    kiku72 2024/02/22
  • 水曜日のカンパネラ、日本武道館へ再び!──3部構成の大特集で、その魅力に徹底的に迫る

    2024年3月16日に、「日武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」を開催する水曜日のカンパネラ。OTOTOYでは、この武道館公演の開催を記念して、スペシャル大特集をお届けします! まず1目は詩羽が加入してから、これまでに迫ったロング・インタビュー。メンバーそれぞれが思う、ターニングポイントとなった出来事について語ってもらいました。2目は、3人のライターが「水曜日のカンパネラはなぜ、いまも愛されるのか」というテーマで執筆したコラム。それぞれの視点から、その魅力を解き明かしています。3目は、詩羽加入以降の活動をまとめた年表。グループの活動の軌跡を辿ります。 グループの未来を見据えながら、これまでの軌跡を振り返る貴重な特集です。ここからますます飛躍していく水曜日のカンパネラについて深く知っておくなら、今がチャンスです。 1、令和の世に旋風を巻き起こし続ける、水曜日のカンパネラ──

    水曜日のカンパネラ、日本武道館へ再び!──3部構成の大特集で、その魅力に徹底的に迫る
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    kiku72 2024/02/22
    “二代目主演の詩羽、サウンド・プロデューサーのケンモチヒデフミ、そしてなんでも屋のDir.Fの3人に取材を実施。”
  • 大滝詠一『EACH TIME』40年を経て幻のジャケットデザイン公開

    大滝詠一の、アルバム『EACH TIME』の発売40周年を記念して、『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が2024年3月21日(木)にリリースされる。 作は1984年に発表されたソロ名義としては6枚目となる生前最後のオリジナルスタジオ・フルアルバムで、はっぴいえんど時代からの盟友・松隆作詞による、まるで“音で奏でる短編小説集”のようなオリジナル盤の発表以降、”毎回曲順を変えて”何度もリリースが続く、非常に人気の高い作品だ。 今回リリースされる40周年記念アイテムは、全曲ミックス違いの上、幻の音源「SHUFFLE OFF」が収録された豪華BOXセット、12インチ+7インチがセットになったアナログレコード、通常盤CD(2枚組)が同時発売される。 また、ブックレットの表紙にはイラストレーター河田久雄が1984年オリジナル盤制作の際に、最初にアルバムジャケッ

    大滝詠一『EACH TIME』40年を経て幻のジャケットデザイン公開
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    kiku72 2024/02/03
    “ブックレットの表紙にはイラストレーター河田久雄が1984年オリジナル盤制作の際”
  • なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地

    ZAZEN BOYSが実に12年ぶりにアルバム「らんど」をリリースする。今作の音像は、前作『すとーりーず』で鳴らされていたシンセ主体のものから、ギターメインのオルタナティヴなロックへと回帰。その音の迫力は、ZAZEN BOYSというバンドにしか出せない、唯一無二のすさまじいものがある。レコーディング、ミックスダウンはフロントマンの向井秀徳自身の“地獄耳”にて行い、マスタリングは小泉由香(Orange)に委ねたとのこと。細部までこだわり抜いたそのサウンドは、より良い音質、より良い環境で聴いた時に、その素晴らしさが倍増するはずだ。OTOTOYでは向井秀徳に単独でインタヴューを実施。今作「らんど」はどのようにして生まれたのか、そしてZAZEN BOYSとしての12年について、軽妙な「THIS IS 向井秀徳」節でたっぷりと語ってもらった。 ZAZEN BOYS、12年ぶりの最新アルバム! INT

    なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地
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    kiku72 2024/01/24
  • REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

    "REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜から9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。2023年の最後を締めくくるのは高岡洋詞による“ポップ・ミュージック”と題して、10月から12月までの、SSW、バンドなどなど、国内のここ3ヶ月ほどのエッセンシャルな12作品をお届けします。 OTOTOY REVIEWS 071 『ポップ・ミュージック(2023年12月)』 文 : 高岡洋詞 みらん 『WATASHIBOSHI』 2022年からリリースしてきたシングル6曲を収録した1年9か月ぶりの3作め……だそうだが僕が聴いたのは初めて。メロディも歌詞も歌声もポップな魅力いっぱいで、特に色艶と柔らかさと強さを併せ持った声のよさと歌のうまさが印象に残る。トロピカルな “好きなように” からギターの弾き語りを

    REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞
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    kiku72 2023/12/28
  • YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 『WOVEN』(2007年10月9日リリース)──“うしろから”ライナーノーツ 003

    「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておきたい、そんな作品にOTOTOYが“うしろから”ライナーノーツ的な記事をはさみ込んでいく、そんな連載です。 今回は2007年リリースのYOSSY LITTLE NOISE WEAVER 『WOVEN』をフィーチャー。伝説的なスカ・バンド、Determinationsや、オリジナリティ溢れるダブ・サウンドを奏でたBUSH OF GHOSTSを経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット、作はそのセカンド・アルバム。リリースから16年を経た作を、今回は松永良平による新た

    YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 『WOVEN』(2007年10月9日リリース)──“うしろから”ライナーノーツ 003
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    kiku72 2023/12/15
  • REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平

    "REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回は八木皓平による、現代音楽〜エレクトロニック・ミュージックを横断する、ゆるやかなシーンのグラデーションのなかから9枚の作品を選んでもらいました。 OTOTOY REVIEWS 070 『現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック(2023年12月)』 文 : 八木皓平 Third Coast Percussion 『Between Breaths』 LABEL : CEDILLE RECORDS この連載の第1回で彼らのアルバム『Perspectives』を取り上げたが、年内にもう1枚付け加えることになるとは思ってもいなかった。それだけこのシカゴを拠点とするパーカッション・ユニットが現在のクラシック~現代音楽のシーンにお

    REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平
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    kiku72 2023/12/15
  • 効果音から文化としての「ゲーム音楽」へ──書評 : 鴫原盛之著『ナムコはいかにして世界を変えたのか──ゲーム音楽の誕生』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.20 文 : imdkm 今回のお題 『ナムコはいかにして世界を変えたのか──ゲーム音楽の誕生』 鴫原盛之 : 著 ele-king Books : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は

    効果音から文化としての「ゲーム音楽」へ──書評 : 鴫原盛之著『ナムコはいかにして世界を変えたのか──ゲーム音楽の誕生』
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    kiku72 2023/12/14
  • 連載 : 高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回のお題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース)

    高橋健太郎x山浩司 対談連載 『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回 お題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース) オーディオ評論家、山浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。 毎回1枚の作品をメイン・テーマに、そのアーティストの他の作品、レコーディングされたスタジオや制作したプロデューサー / エンジニア、参加ミュージシャン繋がりの作品などなど、1枚のアルバムを媒介にさまざまな作品を紹介していきます。今回は1974年リリースのエリック・クラプトン『461

    連載 : 高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回のお題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース)
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    kiku72 2023/12/07
  • ザ・ルースターズ、全13作品118曲配信解禁!──配信実現の立役者が語る、“ロック”を次世代に繋ぐために

    2023年10月18日に発表され、日中のロック・ファンが驚きに包まれた“ザ・ルースターズ、全アルバム13タイトル118曲一斉配信開始”の報せ。これまでたびたび彼らの素晴らしい作品の数々が配信サービスで聴くことができないことに関する声は上がり続けていたが、ついにこうしてオリジナル作品のほぼ全てを聴くことができるようになった。これは日のロック史において、2023年の大きなニュースのひとつであることは間違いない。今回OTOTOYでは、この配信実現に向けて動いたひとりの立役者に話を訊くことができた。貴重な証言とともに、彼らが残した素晴らしい名曲の数々に触れてみてほしい。 OTOTOYでも全13タイトル、118曲ロスレス配信中! 各作品はこちらのページにて! INTERVIEW : 渡辺佳紀 (株式会社Nicholson & Co.代表) ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS/THE RO

    ザ・ルースターズ、全13作品118曲配信解禁!──配信実現の立役者が語る、“ロック”を次世代に繋ぐために
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    kiku72 2023/11/25
  • 過去の再文脈化が駆動させるダイナミックで「新しいなにか」──書評 : 柴崎祐二著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.17 文 : imdkm 今回のお題 『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』 柴崎祐二 : 著 イーストプレス : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は柴崎祐二による『ポップミュ

    過去の再文脈化が駆動させるダイナミックで「新しいなにか」──書評 : 柴崎祐二著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』
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    kiku72 2023/10/14
  • color / ハレルヤ on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2023/09/24
  • 飛んでゆけ、PEDRO! ──アユニ・Dの“生活”の変化がもたらした、穏やかで強かな再始動第1弾シングル

    2023年6月30日に東京・新代田Feverで開催されたシークレット・ライヴ〈午睡から覚めたこどものように〉にて活動再開を果たした、アユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDRO。8月19日からは全国ツアー〈PEDRO TOUR 2023「後日改めて伺いました」〉を開催、8月23日にはシングル「飛んでゆけ」をリリースするなど、その“衝動”は止まらない。約1年半という休止期間やBiSHの解散を経た彼女はいま、なにを考えているのか。アユニ・Dの内なる想いに迫るべく、インタヴューを行った。

    飛んでゆけ、PEDRO! ──アユニ・Dの“生活”の変化がもたらした、穏やかで強かな再始動第1弾シングル
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    kiku72 2023/08/17
  • REVIEWS : 063 テクノ、ベースミュージック (2023年8月)──草鹿立

    “REVIEWS”は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回はオトトイ・アルバイトで、東京アンダーグラウンドのクラブ・シーンにてDJとしても活動・回遊している草鹿立がテクノ~ベース・ミュージックのシングルをお届け。現場直送の最新のダンスサウンドをぜひ。 OTOTOY REVIEWS 063 『テクノ、ベースミュージック (2023年8月)』 文 : 草鹿立 Tristan Arp 『End of a Line or Part of a Circle?』 LABEL : 3024 ブロークン・テクノ名門〈3024〉から、メキシコをベースに世界各地で活躍する技巧派、Tristan Arpが最新EPをリリース。爽快なパーカッションと、アンビエントやグリッチなどのエレクトロニック・サ

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    kiku72 2023/08/17
  • 音楽をとりまくコンテクストをさまざまな視点で照射する1冊──書評 : デヴィッド・バーン著『音楽のはたらき』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.14 文 : imdkm 今回のお題 『音楽のはたらき』 デヴィッド・バーン : 著 野中モモ : 訳 イーストプレス : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は、元トーキング・ヘッズ、バ

    音楽をとりまくコンテクストをさまざまな視点で照射する1冊──書評 : デヴィッド・バーン著『音楽のはたらき』
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    kiku72 2023/07/18