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ブックマーク / rollingstonejapan.com (744)

  • NAS、50歳の誕生日にニューアルバム『MAGIC 3』緊急リリース | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    NASが、50歳の誕生日となる9月14日にニューアルバム『MAGIC 3』をMass Appeal(マス・アピール)より緊急リリースした。 関連記事:NASとエリカ・バドゥがコラボした新曲『This Bitter Land』を聴く グラミー賞受賞のレジェンドラッパー、Nas作には長年コラボレーターを務めてきたHit-Boyがプロデュースした全15曲の新曲が収録されており、歴史に残る多数の名作を世に送り出してきた両者が、最終章を飾るアルバムを完成させた形となる。リル・ウェインもゲスト参加し、「Japanese Soul Bar」と題されたナンバーでは、“こんにちは”と日語でラップ。日のソウルバーでの最高の夜が題材になっているのも話題となっている。 NasとHit-Boyは“King ‘s Disease”シリーズで初の3部作を手掛けており、その1作目と2作目はグラミー賞の最優秀ラップ

    NAS、50歳の誕生日にニューアルバム『MAGIC 3』緊急リリース | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/15
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  • BABYMETAL Talks Behind The Scenes of “METALI!!”, and New Discoveries as A Trio. | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    HOME BABYMETAL Talks Behind The Scenes of “METALI!!”, and New Discoveries as A Trio. BABYMETAL Talks Behind The Scenes of “METALI!!”, and New Discoveries as A Trio. The newly revamped metal band BABYMETAL with SU-METAL, MOAMETAL, and MOMOMETAL released their new song "METALI!! (feat. Tom Morello)" this August. Featuring Tom Morello of "Rage Against the Machine'' as a guest guitarist, this song bec

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    kiku72 2023/09/15
  • ジョーイ・バッドアス来日公演レポ、観客との一体感で魅せるプロフェッショナルの流儀 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1階アリーナが前の方まですし詰めになり、開演前から熱気で溢れた9月1日(金)のEXシアター六木。この日パフォーマンスをしたのはNY出身で絶大な人気を誇るラッパー、ジョーイ・バッドアス(Joey Bada$$)だ。今回の来日公演は2018年以来、約5年ぶり。去年リリースしたばかりの最新アルバム『2000』にはディディやクリス・ブラウン、Westside Gunn、JIDなどが客演として参加し話題となっており、もちろん今回のライブのチケットは事前にソールドアウトしていた。 【写真を見る】ライブの様子 開演時間を少し過ぎた頃にDJタイムがスタート。ニューヨーク出身のOGたちのヒットソングをメインに、名曲を次から次へと繋げ、フロアの熱を急激に上げていく。会場の期待がピークに達したとき、待ちに待ったジョーイ・バッドアスが「Paper Trail$ 」で登場。力強く踏みしめるようなラップと堂々とした

    ジョーイ・バッドアス来日公演レポ、観客との一体感で魅せるプロフェッショナルの流儀 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/13
  • デ・ラ・ソウルら出演、新音楽フェス「X-CON」幕張メッセで12月に3日間5公演開催 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    音楽イベント「X-CON 2023」が、2023年12月8〜10日の3日間にわたり、千葉県・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールにて開催されることが発表された。 X-CON(エックスコン)は新時代のクロスカルチャー音楽フェス。ジャンルや国境を超えて、アニメ、ゲーム、ロック、ヒップホップ、アイドルK-POPVTuberといったさまざまなシーンから最高峰のアーティストが一堂に集結し、最先端のカルチャーがクロスオーバーするイベントとなる。 初開催となる今年は千葉県・幕張メッセにて12月8日〜10日の3日間で計5公演を実施。それぞれX-Dimension、X-Beats、The Golden Age of Hip Hop、X-Krush、X-Cultureと題し、異なる魅力を持った5つのショーが繰り広げられる予定。 チケットはオフィシャルサイトにて9月11日より先行販売開始。9月30日までは特別

    デ・ラ・ソウルら出演、新音楽フェス「X-CON」幕張メッセで12月に3日間5公演開催 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/11
  • The xxのロミーが語るダンスフロアとクィアな愛への祝福、解き放たれたアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    The xxのギタリスト兼ボーカリストとして、すでに15年以上のキャリアを歩んできたロミー(Romy)が、9月8日に初のソロ・アルバム『Mid Air』をリリースする。彼女はDJとしても既に長く活動しているが、『Mid Air』はフレッド・アゲインやスチュアート・プライスといったダンス・ポップのエキスパートたちと共に制作技術を磨き、その思いを多幸感溢れる楽曲群へと落とし込んだ素晴らしい作品だ。しかもただダンス・トラック集として優れているわけではなく、自身のアイデンティティごと解放されたロミーによる率直にして強靭なメッセージを宿している。つい先頃のフジロック出演時にも、そんな彼女のパフォーマンスに歓喜した人は少なくないだろう。なぜロミーは今、これほどまでに伸び伸びと解放されているのか。じっくりと訊いた。 ー最近はよく来日してくれていますが、今回のフジロックはいかがでしたか。 ロミー:また日

    The xxのロミーが語るダンスフロアとクィアな愛への祝福、解き放たれたアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/07
  • KIRINJI『Steppin' Out』全曲解説 堀込高樹が語るポジティブなムードの背景 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    KIRINJIが通算16枚目のニューアルバム『Steppin' Out』をリリースした。新レーベル「syncokin」からの第1弾となる作は、昨年6月配信の「Rainy Runway」(インタビューはこちら)、ドラマ「かしましめし」主題歌「nestling」、韓国のSE SO NEONとのコラボ作「ほのめかし」など全9曲を収録。いつになくポジティブなムードに満ちた作の制作背景を知るべく、堀込高樹によるアルバム全曲解説をお届けする。 【写真ギャラリー】KIRINJI・堀込高樹 撮り下ろし写真(記事未掲載カットあり・全10点) 韓国での人気ぶり、SE SO NEONとの共演 —8月4日に開催された、韓国の仁川ペンタポート・ロック・フェスに出演したんですよね。お客さんの盛り上がりがすごかったみたいで。 堀込:そうですね、楽しさや喜びをストレートに表現してくれるというか。 —熱気が違うと言いま

    KIRINJI『Steppin' Out』全曲解説 堀込高樹が語るポジティブなムードの背景 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/06
  • コーシャス・クレイが語る、ジャズの冒険と感情を揺さぶるメロディが生み出す「深み」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    コーシャス・クレイ(Cautious Clay)は桁外れのサクセスストーリーを歩んできた。不動産エージェントで働きながら、プロのミュージシャンを目指していた彼のデビュー曲「Cold War」はストリーミング再生1億回を超える大ヒットを記録。テイラー・スウィフトが「London Boy」でその「Cold War」をサンプリングし、ビリー・アイリッシュのデビュー曲「Ocean Eyes」のリミックスに起用されるなど、錚々たるアーティストたちを魅了してきた。 その後、2021年にデビュー作『Deadpan Love』を発表し、UMIやレミ・ウルフらとのコラボでも注目を集めてきたコーシャスは、2023年にジャズの名門ブルーノートとの契約を発表した。意外な展開にも思われたが、彼のライブ動画を見るとその意図が見えてくるだろう。もともとジャズを学び、フルート/サックス奏者の道を模索していたという彼のパフ

    コーシャス・クレイが語る、ジャズの冒険と感情を揺さぶるメロディが生み出す「深み」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/06
  • スロウダイヴが語る、シューゲイザー・レジェンドの実験精神と歳月を重ねて深まる絆 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやライドとともに、90年代にシューゲイザー/ドリームポップの代表格として活躍した英国はレディング出身のスロウダイヴ(Slowdive)。1995年に一度は解散するも、2014年に再結成を果たし以降は精力的にライブ活動を行い、2017年に22年ぶりとなる4枚目のアルバム『Slowdive』をリリースした彼らが、およそ6年ぶりの新作『everything is alive』を完成させた。 もともとは中心メンバーのニール・ハルステッド(Vo, Gt)が、モジュラーシンセを用いたデモをコロナ禍で制作。それをもとにエレクトリックなアルバムを作る予定だったが、スタジオでセッションを重ねていくうちに彼らの真骨頂であるフィードバックをレイヤーしたサウンドへと移行。結果的に、ブライアン・イーノを迎えて制作された「最高傑作」との呼び声高いアンビエントな2nd『Souvlaki』

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    kiku72 2023/09/05
  • フォール・アウト・ボーイが語る、YMOと久石譲からの影響、アルバム再現ライブをやらない理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    フォール・アウト・ボーイ:左からピート・ウェンツ(Ba)、パトリック・スタンプ(Vo, Gt)(Photo by Masato Yokoyama) サマーソニック東京のMARINE STAGEで熱演を繰り広げたフォール・アウト・ボーイ。最新アルバム『So Much (For) Stardust』は、バンドの「過去」と「今」と「これから」を結びつける潤滑剤のような作品だったが、ライブの方も激しいポップ・パンク・アンセムからメロディアスなロックまで、普遍的な魅力を帯びたバンドであるということをあらためて見せつけた。 【写真を見る】サマソニでのフォール・アウト・ボーイのステージ プレスエリアに現れたパトリック・スタンプ(Vo, Gt)とピート・ウェンツ(Ba)。写真を見れば分かるように、パトリックはハードコア・バンド、ロス・クルードスのTシャツを(指摘したら嬉しそうに「シカゴのバンドだしね!」と

    フォール・アウト・ボーイが語る、YMOと久石譲からの影響、アルバム再現ライブをやらない理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/09/01
  • 当代最強のパンクバンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズが語る音楽愛と初来日への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    9月6日(水)に東京・渋谷CLUB QUATTRO、9月7日(木)に大阪・梅田 Shangri-Laで初来日公演を開催するアミル・アンド・ザ・スニッファーズ(Amyl and the Sniffers)。フー・ファイターズやウィーザーも虜にしてきた4人組の最新インタビューをお届けする。 アミル・アンド・ザ・スニッファーズはロックンロールの生存者! 彼女達の最新作である2ndアルバム『Comfort to Me』のリリースを記念して行われた配信ライブは、新型コロナウイルスのパンデミックに伴うロックダウンによって無人となったメルボルンの夕暮れ時の港をステージに、アルバム収録曲を矢継ぎ早に披露していく圧巻の内容だった。映画『渚にて』を彷彿させる切ない風景と、そんな感傷を吹き飛ばすかのようなバンドの圧倒的なパワーに、筆者は得も言われぬ感動を覚えた。 AC/DCからの系譜すら感じさせる王道のオースト

    当代最強のパンクバンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズが語る音楽愛と初来日への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/31
  • NORIKIYO、捜査機関や司法制度にコミカルに疑問ぶつける新曲リリース | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    NORIKIYOが、新曲「ふざけてんじゃねぇ」をリリースした。 【写真を見る】『犯行声明』アートワーク 2007年にデビューアルバム『EXIT』をリリースし、これまでに9枚のオリジナル・アルバムに加え、コラボEPや数えきれないほどの客演楽曲を世に送り出してきたラッパー、NORIKIYO。「ふざけてんじゃねぇ」は、I-DeAがサウンド・プロデュースを手掛け、NORIKIYOが実際に捜査機関から受けた取り調べを描写し、捜査機関の捜査手法や司法制度に対する疑問をコミカルにぶつけた楽曲となっている。 また、今回のリリースに合わせて、Rap Attackから"FREE NORIKIYO"Tシャツとフーディーの販売も開始された。 <リリース情報> NORIKIYO Digital Single「ふざけてんじゃねぇ」 2023年8月30日(水)リリース Label:鎖GROUP https://ultr

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    kiku72 2023/08/30
  • Shygirlが日本で語る 妖精のような浮遊感、ビョークからの学び、XGへの熱視線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ソニックマニアとサマーソニックにシャイガール(Shygirl)が出演、華やかなパフォーマンスと狂乱のグルーヴでフロアを盛大に揺らした。 サウス・ロンドン出身、セガ・ボデガやクク・クロエとともにレーベル兼コレクティブ〈NUXXE〉を立ち上げ、自ら先鋭的な楽曲をリリースしはじめたのが2016年のこと。近年盛り上がりを見せるイギリスのアンダーグラウンドなダンスミュージック・シーンでめきめきと頭角を現し、ファッションブランドとのコラボレーションなどでも注目を集めながら、時代のアイコンとしてスターダムを駆け上がってきた。昨今はFKAツイッグスやアルカ、ビョークといったビッグネームとも作品を制作し求心力を高め続けている。サマーソニック当日、ライブの興奮も醒めやらぬ中、話を訊いた。(質問作成・構成:つやちゃん 取材:小熊俊哉) ―素晴らしいライブでした! 普段、ご自身のパフォーマンスについて大切にしてい

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    kiku72 2023/08/28
  • サマーソニック総括 灼熱のステージで名演続々、史上最速ソールドアウトがもたらした熱狂 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    8月19~20日にかけて開催され、多くの反響を呼んだサマーソニック。音楽ライター・小松香里が東京公演2日間の模様を振り返る。 【写真ギャラリー】サマーソニック ライブ写真まとめ(全117点) コロナ禍における声出し等の制限が解け、完全なるサマーソニックが戻ってきた。東京会場の初日のヘッドライナーは昨年再始動し、2003年以来のサマソニ出演となるブラー。同年はグレアム・コクソンが不在だったため、4人が揃った編成では初のサマソニだ。2日目のヘッドライナーはケンドリック・ラマー。2018年、大雨の中で登場したフジロックのヘッドライナー以来、5年ぶりの来日となる。 ブラー以外にもリアム・ギャラガー、ウェット・レッグといったUKロック勢や、NewJeans、ENHYPEN、TREASURE、SOLといったK-POP勢が出演。多種多様で旬なサマソニならではの華やかなメンツが顔を揃えた。 また、「”so

    サマーソニック総括 灼熱のステージで名演続々、史上最速ソールドアウトがもたらした熱狂 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/23
  • 「売春婦養成コース」で女性たちを洗脳、極右インフルエンサーの人身売買手口 英 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ルーマニア政府から性的人身売買の容疑を駆けられているアンドリュー・テイト 人は容疑を全面否定(AP PHOTO/ANDREEA ALEXANDRU) 2022年12月、性的人身売買の容疑で極右インフルエンサーのアンドリュー・テイトがルーマニア当局から逮捕された。その際ルーマニアの組織犯罪テロリスト捜査局(DIICOT)は、テイトと弟のトリスタンが交際を匂わせて女性たちをブカレストのマンションに誘い込む、いわゆる「ラバーボーイ手法」で女性たちに風俗仕事を強要したと主張した。テイトはパートナーに風俗を強要したことは一度もないとして、一貫して無罪を主張。最近もタッカー・カールソンとのインタビューで、自分には女性にオンラインコンテンツを無理矢理作成させる「金銭的動機はひとつもない」と語った。 【画像を観る】「性奴隷」にされた自己啓発団体の被害者たち 新たに流出したのはテイトが運営する男性専用会員

    「売春婦養成コース」で女性たちを洗脳、極右インフルエンサーの人身売買手口 英 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/19
    “性的人身売買の容疑で極右インフルエンサーのアンドリュー・テイトがルーマニア当局から逮捕”
  • ボビー・ギレスピー、オアシス、ノエル、リアム…Mitch Ikeda撮影の写真Tシャツに注目 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    サマーソニック/ソニックマニアの開催が迫るなか、オアシス、マニック・ストリート・プリーチャーズ、プライマル・スクリーム、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどを撮影してきた国際的フォトグラファー、Mitch Ikeda氏が手がける写真Tシャツに注目が集まっている。 「『いつも好きなバンドといたい』という気持ちを表現したかった。自分はフォトグラファーなので写真の大きさと印刷のクォリティに一番こだわりました」と語るMitch氏。ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)のTシャツは、昨年のサマーソニック/ソニックマニア出演のため来日中のボビーから即答で「OK!」と公式認定されたもの。カラーは白・黒、サイズはL・XLを用意。 また、昨年発表されたオアシスのメンバー公認Tシャツも人気が高い。バンドのメンバー4人、ノエル・ギャラガー(2種)、リアム・ギャラガーの計4種類。カラーは白黒

    ボビー・ギレスピー、オアシス、ノエル、リアム…Mitch Ikeda撮影の写真Tシャツに注目 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/18
    “値段は9,800円(税込・別途送料)。”
  • bloodthirsty butchers、日本コロムビア在籍時代の3タイトルが初アナログ化 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    bloodthirsty butchersの日コロムビア在籍時代の3タイトルがアナログ化され、同時リリースされることが発表された。 関連記事:アユニ・D、ベースとの出会いとPEDROのバンド像を語る 1986年札幌で結成し、日屈指のロックバンドとして君臨し続けたbloodthirsty butchers。11月3日(金・祝)の国内最大級アナログレコードイベント「レコードの日 2023」に、彼らが日コロムビアに在籍時に発表したオリジナル・アルバム『birdy』(2004)、『banging the drum』(2005)と、N.Yのバンド、+/-{PLUS / MINUS}と初ツアーを通じ、親交を深めていった中で互いの曲をカバーし合う「Respective Cover Album」というコンセプトで制作された『bloodthirsty butchers VS +/-{PLUS/ MIN

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    kiku72 2023/08/18
  • ホリー・ハンバーストーンが語る音楽人生、尊敬し合うオリヴィア・ロドリゴへの想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    まもなくサマーソニックに出演するイギリス・グランサム生まれの新人シンガーソングライター、ホリー・ハンバーストーン(Holly Humberstone)。オリヴィア・ロドリゴのオープニングアクトを務め、デビュー・アルバム『Paint My Bedroom Black』を10月13日にリリースする彼女が、これまでの歩みとバックグラウンド、人生を支えてくれた姉妹への愛情を語る。 ホリー・ハンバーストーンは、幼少期に住んでいた家に幽霊が出ると信じている。 ニューヨークのグラマシー地区にある平均的な大きさのホテルの一室で、この23歳のソングライターは、3000マイル離れたイギリスのグランサムにある彼女の実家について興奮気味に語った。「巨大な地下室があって、そこにはクモとカエルがいた」とハンバーストーンは言う。「地下室には肉を吊るすためのフックと、その血が流れる溝があるんだ」。 ハンバーストーンと彼女

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    kiku72 2023/08/17
    “ホリー・ハンバーストーン(Holly Humberstone”
  • 新しい学校のリーダーズが語るサマーソニック、世界にはみ出していく4人の挑戦 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    88risingから世界デビュー、「オトナブルー」が大バズりと、“青春日本代表”として個性と自由で世界にはみ出しまくっている新しい学校のリーダーズが5年ぶりにサマソニに凱旋! クリエイティブにおける変化、フェイバリット・ミュージック、ロザリアとのコラボなど、様々なことを語った。 ※記事のインタビューは今年6月初旬に実施 −88rising主催の「Head In The Clouds」(今年5月にNYで開催)に出演したばかりですが、どうでしたか? KANON:思ったより人が集まってくれて、登場した時から最後までずっと歓声で耳がちぎれそうでした(笑)。 SUZUKA:お客さんが「オトナブルー」の歌い出しを歌ってくれて、そこで終わるかと思ったらその次のフレーズも歌ってくれて驚きました! みんな踊ってくれて、一体感がすごかったです。 MIZYU:フェスであそこまで歌ってくれて、ちゃんと振りも踊っ

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    kiku72 2023/08/17
  • 続・J-POPの歴史「一番売れた人たちが一番誠実に音楽を作ってた1998年と99年」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1998年9月6日に永眠した黒澤明 (Photo by Sergio Gaudenti/Sygma via Getty Images) 音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POP LEGEND FORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POP LEGEND CAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ月1特集という従来のスタイルに捕らわれず自由な特集形式で表舞台だけでなく舞台裏や市井の存在までさまざまな日音楽界の伝説的な存在に迫る。 関連記事:〈Gacha Pop〉がJ-POPを再定義する? 日音楽海外に発信するための新たな動き 2023年7月の特集は「田家秀樹的 続90年代ノート」。「J-POP LEGEND FORUM」時代に放送した「60年代ノート」「70年代ノート」「80年代ノート」の続編として、今年5月に特集した「田家秀樹的90

    続・J-POPの歴史「一番売れた人たちが一番誠実に音楽を作ってた1998年と99年」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/16
  • ジェイムス・ブレイクが語るダンスフロア回帰の真相、AIと音楽産業にまつわる深刻な懸念 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    こんなジェイムス・ブレイク(James Blake)が聴きたかった――初期からのファンはそのような興奮を隠しきれなくなるに違いない。ブレイクによる2年ぶりのニューアルバム『Playing Robots Into Heaven』(9月8日リリース)は、久々に彼のエクストリームなトラックメイカーとしての才能が余すところなく発揮された作品だ。 アルバム前半のDJユースの楽曲群から立ち昇るのは、汗と熱気にまみれたダンスフロアの匂い。アルバム単位でここまで強いクラブカルチャーとのコネクションを感じさせるのは、それこそデビュー作以来ではないだろうか。だがもちろん、これはただの原点回帰とは違う。「Loading」などに搭載された、簡潔だがフックのあるボーカルメロディは、過去5作でソングライティングの実力を磨いてきた成果も感じさせる。『Playing Robots Into Heaven』は今のブレイクだ

    ジェイムス・ブレイクが語るダンスフロア回帰の真相、AIと音楽産業にまつわる深刻な懸念 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    kiku72 2023/08/14
    AIとTikTokの話興味深かった