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The xxのロミーが語るダンスフロアとクィアな愛への祝福、解き放たれたアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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The xxのロミーが語るダンスフロアとクィアな愛への祝福、解き放たれたアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
The xxのギタリスト兼ボーカリストとして、すでに15年以上のキャリアを歩んできたロミー(Romy)が、9月... The xxのギタリスト兼ボーカリストとして、すでに15年以上のキャリアを歩んできたロミー(Romy)が、9月8日に初のソロ・アルバム『Mid Air』をリリースする。彼女はDJとしても既に長く活動しているが、『Mid Air』はフレッド・アゲインやスチュアート・プライスといったダンス・ポップのエキスパートたちと共に制作技術を磨き、その思いを多幸感溢れる楽曲群へと落とし込んだ素晴らしい作品だ。しかもただダンス・トラック集として優れているわけではなく、自身のアイデンティティごと解放されたロミーによる率直にして強靭なメッセージを宿している。つい先頃のフジロック出演時にも、そんな彼女のパフォーマンスに歓喜した人は少なくないだろう。なぜロミーは今、これほどまでに伸び伸びと解放されているのか。じっくりと訊いた。 ー最近はよく来日してくれていますが、今回のフジロックはいかがでしたか。 ロミー:また日本