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ブックマーク / ototoy.jp (1,340)

  • 勝手に生きてるだけ、でもやれる限り“ぶっ放し”たい──eastern youth、3年ぶりのアルバム『2020』

    1988年の結成以降、轟音をかき鳴らし続けるロック・バンド、eastern youthが3年ぶり18枚目となるアルバム『2020』を完成させた。2019年は17年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂での単独公演を敢行、30年間走り続けてきたバンドの歴史を総ざらいするような名曲の数々を披露し、全国各地から集まったオーディエンスを大いに湧かせた彼ら。そうしたターニングポイントを挟んで生み出された今作『2020』は、アルバム・タイトルやジャケットの赤が示す様に、“今”を生き抜くためのギラギラとしたエネルギーが詰め込まれた、これぞeastern youthという1枚に仕上がっている。OTOTOYでは今作の独占ハイレゾ配信が決定、予約受付を開始するとともに、吉野寿(G、Vo)へのインタヴューを掲載。まだ梅雨も明けないころ、雨が降る荻窪にて話を訊いた。

    勝手に生きてるだけ、でもやれる限り“ぶっ放し”たい──eastern youth、3年ぶりのアルバム『2020』
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    kiku72 2020/08/07
    “結果的に、コロナの影響は、吉野さんにとってはどうなんでしょうか? 失業”
  • 愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて

    2009年のデビュー以降、作品ごとにさまざまな音楽性に挑戦し、オルタナティヴ・ロックの可能性を探り続けたシャムキャッツが解散を発表した。昨年10周年を迎え、新木場スタジオコーストでのライヴを超満員のなか成功させ、さらなる活躍を期待する中での一報。彼らからの報告を受け、デビュー前からシャムキャッツの活動を見続けていた岡村詩野と、OTOTOY編集部鈴木によるコラムを掲載。ぜひ彼らが残したたくさんの名曲とともにお楽しみください。 シャムキャッツ解散〜永遠に終わらないポップ・ミュージックなどない〜(text by 岡村詩野) センチメンタルに綴ろうと思えばいくらでもできる。おそらく彼らの音楽を一度でも聴いて、一度でもいいなと思ったことがある人なら、程度の差はどうあれ、このコロナ禍における「解散」という二文字に対し言うに言えない感傷がついてまわることだろう。それは、とりもなおさず、彼ら4人が実際の家

    愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて
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    kiku72 2020/07/11
  • ルーツが交差する音のタペストリー ──Laura day romance、待望のファーストAL『farewell your town』

    INTERVIEW : Laura day romance Laura day romanceという名前は、聞くところによればGirlsのデビュー作『Album』に収録されていた“Laura”に由来するんだそうだ。いつからかお互いを避けるようになってしまった友人ローラへの想いを綴った、1950'sマナーのとろけるようなロックンロール“Laura”。Laura day romanceが奏でるインディ・ポップには、たしかにそんな“Laura”を思わせるような儚さ、ナイーヴさがある。そんなLaura day romanceが、このたび1stアルバム『farewell your town』を発表。北米インディと1990年代J-POPの間をいく清涼なギター・ポップ集、そしてひとつの街を描いたコンセプト・アルバムでもあるという今作について、早速彼らに話を聞いた。 インタヴュー&文 : 渡辺裕也 写真

    ルーツが交差する音のタペストリー ──Laura day romance、待望のファーストAL『farewell your town』
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    kiku72 2020/07/04
  • COMPILED EPLP~ALL TIME SINGLE COLLECTION~ on OTOTOY Music Store

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    COMPILED EPLP~ALL TIME SINGLE COLLECTION~ on OTOTOY Music Store
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    kiku72 2020/06/28
  • 緩やかに自由に切り開く、“新たな音楽”の萌芽──ゆうらん船、ファースト・アルバム『MY GENERATION』

    カネコアヤノとのスプリットCDのリリースや、Gateballersのサポート・ギタリストとしても注目を集めるシンガー・ソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、村拓磨(Ba / Gateballers、カネコアヤノband)、砂井慧(Dr / Wanna-Gonna)による彩り豊かな演奏に、内村の優しくまっすぐな歌声が混ぜ合わさり、フォーキーでありながらサイケデリック、キャッチーでありながらビターな、心地よくもどこかスリリングな音楽を鳴らす彼ら。ファースト・アルバム『MY GENERATION』でもその自由なサウンドは遺憾なく発揮され、多くのリスナーの琴線に触れること間違いなしの名盤といっても過言ではありません! のびのびと自由に音楽を鳴らすことを楽しむ彼らが作り出した作について、インタヴューで掘り下げます。 INTERVIE

    緩やかに自由に切り開く、“新たな音楽”の萌芽──ゆうらん船、ファースト・アルバム『MY GENERATION』
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    kiku72 2020/06/25
  • 前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン (Live) / Pizzicato One on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2020/06/24
  • 変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!! 新体制後初のフル・アルバム『FOUR!!!!』

    変則4人編成“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!が4枚目となるフル・アルバム『FOUR!!!!』をリリース! ミニ・アルバム『PAYDIRT』やカセット・テープでのリリースを間に挟みつつ、フル・アルバムとしては5年ぶりとなる今作。前作『NO RESPECT』と同様に〈Less Than TV〉主宰である谷ぐち順がプロデュースを手がけ、特殊ロックンローラー、クラーク内藤によるトラックを使った楽曲など、全14曲24分にさまざまな展開を盛り込みまくった痛快なアルバムに。OTOTOYではインタヴューをお届けするとともに、リリースよりも少しだけ早く配信がスタートしたので、インタヴューとともに音源をチェック!! 新体制初、4枚目のフル・アルバム、その名も『FOUR!!!!』 INTERVIEW : ニーハオ!!!! ベース、左ドラム、右ドラム+サンプラー、ギターという変則的な4人編成で、国内外でチア

    変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!! 新体制後初のフル・アルバム『FOUR!!!!』
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    kiku72 2020/05/05
  • これは日本にケンカを売る作品、否定でもいいから絶対無視させない──Moment Joonが“いま”伝えたいこと

    Moment Joon『Passport & Garcon』──昨年の『Immigration EP』や“令和フリースタイル”などで鋭いメッセージを投げかけるMoment Joonは、ナイーブで繊細な性格が裏にあってこそなのだと感じさせる今作。これは間違いなく2020年の国内ラップ・シーンを代表する1枚でしょう。しかしこのアルバムを語るとき、僕は言葉を選んでしまいます。それは自分が彼のような経験をした事がないから。彼のアルバムに出てくるような日人も実在すると思いますが、幸い身の回りにいないのです。そんな自分が彼のインタヴューをしていいのだろうか。いや、このアルバムを聴いてそう感じている自分こそ、彼が日に居場所がないと感じさせる社会に加担しているのではないだろうか。みんなが自分と同じような豊かすぎず貧しくもない人生を送っていると思う、このお前こそが。その気持ちでインタヴューをしました。

    これは日本にケンカを売る作品、否定でもいいから絶対無視させない──Moment Joonが“いま”伝えたいこと
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    kiku72 2020/04/18
  • Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

    「RECORD STORE DAY 2020」に12インチでリリースされる予定だった、Gotch、約3年ぶりのソロ・シングル「Nothing But Love / You」。ご存知のように、新型コロナウィルス感染拡大防止への配慮から、RSD自体が6月20日に開催が延期、残念ながらシングルのリリース自体も先送りとなっている。とはいえ、すでに「Nothing But Love」は先行カットとして配信リリース(24bit/48kHzハイレゾでも)。自身でミキシングまで行ったという、ゴスペル・フィーリングの楽曲だ。エンジニアリング、そして音楽性ともにこれまで彼がさまざまな場で語っていた自身の可能性について、ひとつ具現化した楽曲と言えるだろう。少し先になってしまったカップリングの「You」のリリースも心待ちにしながら、高橋健太郎によるインタヴューをお読みいただこう。 文・インタヴュー : 高橋健太郎

    Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ
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    kiku72 2020/04/16
    “RSD自体が6月20日に開催が延期” この時期にはインストアイベントは難しいにしてもレコ屋は普通に営業してるといいなと思います
  • ミュージシャンが自宅で撮りおろした映像を鑑賞するライヴストリーミング『新生音楽 MUSIC AT HOME』配信決定

    ミュージシャン・高野寛と映像制作ユニット「GRAPHERS’ GROUP」主宰・石原淳平が中心となり、立ち上げたライヴストリーミング・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』。 今回の『新生音楽(シンライブ)』は、ライヴストリーミングで部屋と部屋をつなぎ、「歌の力」で離れて暮らすことを余儀なくされている人々の気持ちを繋げようという試みになる。 ■『新生音楽 MUSIC AT HOME』 『MUSIC AT HOME』このメッセージに賛同したミュージシャンたちが各々の空間から演奏をお届けするライヴストリーミング・プロジェクト。新型コロナウイルス感染拡大の影響で緊急事態宣言が出され、人と会う機会が失われるなか、それぞれの部屋で奏でられる音楽をライヴストリーミングという場に集約し、同じ時間にみんなで鑑賞することで、「離れていても同じ空の下に生きている」そう実感し合いたいという思いが込められている。

    ミュージシャンが自宅で撮りおろした映像を鑑賞するライヴストリーミング『新生音楽 MUSIC AT HOME』配信決定
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    kiku72 2020/04/10
    “日時 : 4月12日(日)OPEN 18:45 START 19:00 21時ごろ終了予定 視聴方法 : YouTube 生配信 生配信 URL : https://youtu.be/osd_u9btXi4
  • lyrical schoolの各メンバーが自宅でライヴを決行

    lyrical schoolの各メンバーが、「lyrical school REMOTE FREE LIVE vol.1」と題し、自宅で40分間に渡るライヴを決行した。 MCでのメッセージも必聴の内容だ。 ■「lyrical school REMOTE FREE LIVE vol.1」 2020年4月10日 ひる12時公開 https://youtu.be/li6sstmQLb8 新作“OK!”は、みんなの日常に寄り添う前向きな1曲。外出自粛を余儀無くされる今、おうち時間にささやかながら彩りを添えてくれそうだ。 4月22日に発売されるEP『OK!!!!!』のタイトル曲でもある楽曲はデジタル・シングルとして配信中。 (内) 【LINKFIRE】 https://jvcmusic.lnk.to/lyricalschool_ok

    lyrical schoolの各メンバーが自宅でライヴを決行
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    kiku72 2020/04/10
    “■「lyrical school REMOTE FREE LIVE vol.1」 2020年4月10日 ひる12時公開 https://youtu.be/li6sstmQLb8
  • Sorryデビュー・アルバム『925』から見るサウス・ロンドンのアティテュードと新しい波

    インディ・ロック・シーンにおいて新たなムーヴメントの発火点となるのか? 待望のデビュー・アルバム『925』をこのたびリリースした、Sorry。彼らのバックグラウンドは、サウス・ロンドンの小さなベニュー“The Windmill”にある。ベニュー周辺に共通するグランジ・パンクの音楽性/精神性を受け継ぎながらも、ポップさを持つ今作は、”The Windmill”のシーンをより広くに知らしめることとなりそうだ。同じサウス・ロンドンのKing KruleやLoyle Carnerとは違った文脈で生まれたシーンの魅力は、傍目からは分かりづらい。記事はSorry『925』に垣間見えるアティテュードから、サウスロンドンの土地が産んだシーンの魅力について見ていく。途中、このシーンをさらに深く突き進むためのナビゲーターとして、日で”The Windmill”やZINE”So Young”周辺のインディ・

    Sorryデビュー・アルバム『925』から見るサウス・ロンドンのアティテュードと新しい波
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    kiku72 2020/04/09
  • サンダーキャットが再びEテレ「シャキーン!」出演、「サウンドファイターズ」で中村佳穂と対決

    4月3日に発売され、オリコン洋楽チャートで初登場4位を記録するなど最新作『It Is What It Is』が各方面から絶賛されているサンダーキャット。 そんな彼が月〜金曜日の朝7:00〜7:15にNHK・Eテレで放送されている「シャキーン!」の名物コーナー「サウンドファイターズ」に再び出演することが決定した。 「サウンドファイターズ」とは、一流のミュージシャンたちが楽器を演奏し、その音の振動で紙コップのファイターが戦う紙相撲風バトル。サンダーキャットは、休日課長(ゲスの極み乙女。)、中村佳穂、吉田一郎不可触世界の3人と対戦した。前回は惜しくも吉田一郎不可触世界に敗れたが、今回の中村佳穂との勝負の行方は如何に? 世界トップレベルのベーステクニックを誇るサンダーキャット。サウンドファイターズのリングでどんな戦いを見せたのか? その第二戦目の模様は 4月16日(木)、4月17日(金) 7:00

    サンダーキャットが再びEテレ「シャキーン!」出演、「サウンドファイターズ」で中村佳穂と対決
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    kiku72 2020/04/09
    “4月16日(木)4月17日(金)7:00〜7:15 サンダーキャットvs 中村佳穂”
  • Share the Light / 思い出野郎Aチーム on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2020/04/07
  • 【Save Our Place レポート】いま、ライヴハウス / クラブで何が起きているのか? ──小岩BUSHBASHの現状

    現在、新型コロナウィルスの感染が世界中で日に日に拡大している。音楽業界でもその影響は大きく、感染のリスクを避けるため、さまざまなライブイベントの中止が発表された。また、集団感染が確認されたことから、ライヴハウスやミュージシャンたちへのバッシングも発生している。いまライヴハウス / クラブではどのような変化が起き、どのような状態に立たされているのか。小岩BUSHBASHのオーナー、柿沼実に話を伺った。 このインタヴュー当日に行われた無観客ライヴ『CRYMAX BROADCAST』のライヴ音源を、『Save Our Place』企画第一弾として現在配信中。 3月29日に小岩BUSHBASHで開催された無観客ライヴ〈CRYMAX BROADCAST〉でのライヴ音源。Limited Express (has gone?)の新曲やDEATHROの無観客コールアンドレスポンスなど、4組それぞれの渾身の

    【Save Our Place レポート】いま、ライヴハウス / クラブで何が起きているのか? ──小岩BUSHBASHの現状
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    kiku72 2020/04/07
  • mora qualitas x OTOTOY ── より良い音楽体験を求めて

    昨年10月にスタートした、高音質ストリーミング・サービス、mora qualitas。CDと同等のロスレス音源から、24bit / 96kHzまでのハイレゾ音源を気軽にストリーミングにて聴き放題というサービス。現在多くのサブスクリプション・サービスが圧縮音源でのストリーミングをおこなっているなか、ロスレス以上の音質のストリーミング・サービスは、国内発としてははじめてとなる。そしてOTOTOYは2018年9月より国内初となるユニバーサル・ミュージックのロスレス音源(ハイレゾ音源も)を配信開始するなど、それまでにも国内インディ・レーベルの音源のロスレス配信を積極的に推し進めてきたダウンロード・サービスでもある。この事実が示すように、ストリーミングとダウンロードと、サービスの種類は違えど、ふたつのサービスの根幹はとにかくより良い音を届けたいという部分が共通している。ストリーミング・サービスやダウ

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    kiku72 2020/04/01
  • 30 / YeYe on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2020/03/19
  • こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

    この国のダブのオリジネイターにして、ミュート・ビートやソロ、プロデューサー、そして現在では“THE DUB STATION BAND”を中心とした活動を続けるこだま和文。そしてメッセージ性とポップスとしての力強さを兼ね備えた、唯一無二のファンク・グルーヴを紡ぎ出す、思い出野郎Aチーム。この2アーティストの対談を組んでみようと思ったの昨年末のことだ。2019年後半に入ってリリースされた、それぞれの作品がどこか同じ響きを根底で持っていることを感じたときだった。詳しくは後述するが、ともかく彼らを引き合わせた記事を作ってみたい…… 稿はそんな編集部の思いが結実したものだ。相も変わらず世の中は混乱している、でも音楽を聴き続ける、そして音楽を作り、演奏し続ける人たちがいる、日々の暮らしを送るために。 取材・文 : 河村祐介 写真 : 小原泰広 LPリリースも2020年初夏に決定!格始動14年目にし

    こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽
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    kiku72 2020/03/08
  • King Gnu、GEZAN、あいみょんら出演の〈スペシャアワード2020〉生配信が決定

    スペースシャワーTVが3月13日(金)に東京国際フォーラム ホールAにて開催する、 年に一度の音楽の祭典〈SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020〉の無料生配信が決定した。 授賞式当日は、 未発表の賞も含め合計28の部門の受賞者を発表し、King Gnu、Creepy Nuts、GEZAN、SIRUP、東京スカパラダイスオーケストラのライブパフォーマンスに、ゲストにはaiko、あいみょん、OKAMOTO’S、Suchmos、10-FEET、ONE OK ROCKらの豪華アーティストの出演が予定されている。 このスペシャルな一夜の模様は、スペースシャワーTVか、auの協力のもとuP!!!ライブパスでPCやスマートフォン、 タブレットでお楽しみいただける。 普段スペースシャワーTVを見られない方も、 ぜひこの機会に視聴しよう。(三) ーーーーーーーーーーーーーー ◆生配信概

    King Gnu、GEZAN、あいみょんら出演の〈スペシャアワード2020〉生配信が決定
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    kiku72 2020/03/05
    “配信日時:2020年3月13日(金)18:30~22:30”
  • 圧倒的進化を果たした音、ことば。羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ単独インタヴュー

    昨年夏、これまでよりもライトなEP『きらめき』をリリースし、各所で注目度が高まるネクスト・ブレイク筆頭の3人組、羊文学。軽やかでポップなサウンドを詰め込んだ前作から半年、今度はストイックでソリッドなオルタナ・サウンドを鳴らす『ざわめき』をリリース。塩塚モエカのヴォーカルと相まって、より豊かになる繊細で重厚なバンド・アンサンブル…… よりグレードアップしたサウンドが詰め込まれた今作だが、果たしてバンドが目指すべき場所はどこにあるのだろうか。バンドのソングライター、塩塚モエカへの単独インタヴューで解き明かそう。 2月にリリースしたEP『ざわめき』では、骨太なバンド・アンサンブルに加え、飛躍的に表現力を高めたヴォーカルで圧倒的な進化を見せた羊文学。国内の若手バンドを見渡してみてもまさに大ブレイク前夜! と思わせる勢いの彼女たちだが、そのフロントマン=塩塚モエカは至って冷静だった。彼女たちは決して

    圧倒的進化を果たした音、ことば。羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ単独インタヴュー
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    kiku72 2020/03/05